
このコースではFinal Cut Pro X(ファイナルカット プロ テン)を使った動画編集を学んでいきます。僕が撮影してきた荒川の風景映像を素材として、一緒に動画編集をしていただくことで、細かい操作の方法と、手順などを学ぶことができます。
動画編集が全く初めての方を思い描いて、丁寧に解説していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
Final Cut Pro X ダウンロードサイト
https://www.apple.com/jp/final-cut-pro/
Final Cut Pro X 最低システム条件
https://www.apple.com/jp/final-cut-pro/specs/
Final Cut Pro Xがご自分のMacにインストールできない場合があります。
インストール可能かどうかを確かめてから本コースを始めるようにしてください。
課題映像はこちらからダウンロード可能です。何度も見返すことになると思うのでダウンロードしていただいた方が便利だと思います。
ライブラリの新規作成
・ファイル→新規→ライブラリをクリック
・ライブラリを保存するためのフォルダを選択
・ライブラリの名前をアルファベットで付けて保存
ライブラリ、イベント、素材とプロジェクトは以下のような構造になっています。
ライブラリ
┗イベント
┗素材
┗プロジェクト
プロジェクトの作成
ファイル→新規→プロジェクト→自動設定
※自動設定にしておくと、1つ目の映像素材の情報(解像度やフレームレート)をもとに、プロジェクトも同じ設定にしてくれるので便利です。
素材を全て選択
SHIFTキーを押しながら複数のクリップを選択する方法の他に、
⌘+Aで全部選択する方法もあります。
タイムライン上で再生させるためのキー
スペースキー 再生・停止
J 逆再生
K 停止
L 再生
JJJ... 早く逆再生
LLL... 早く再生
タイムラインのズームイン・アウト
⌘+ほ ズームアウト
⌘+へ ズームイン
素材の読み込み(別方法)
映像ファイルや画像ファイルは、プロジェクトのあるエリアにドラッグすることでも読み込めます。
⌘+B クリップの分割
⌘+C クリップのコピー
⌘+V クリップの貼り付け
ギャップに置き換え・・・編集していく部分と素材部分を分かりやすく区別するためにギャップ(黒味)を入れています。
クリップを選択→編集→ギャップに置き換え
ここではナレーション原稿に合わせて、各クリップの長さ(尺)を調整していきます。
ということで、「風景ナレーション.docx」をダウンロードしてからレクチャーを始めてください。
Delete クリップの削除
⌘+Z 直前の操作を取り消す
ナレーション録音
ウィンドウ→アフレコを録音
クリップのボリュームを無音に
オーディオインスペクタ → ボリューム → −♾️に
調整レイヤーのダウンロード
調整レイヤーは以下のURLからダウンロードして、zipファイルを解凍してください。
https://10154417130356796.sellfy.store/checkout/details
調整レイヤーのインストール
Finder を開き、移動→コンピュータ
Macintosh HD→ユーザ→(ユーザーの名前)→ムービー→Motion Templates→Titles
の中に、解凍したAdjustment Layerをフォルダごと入れてください。
はじめまして。映像ディレクターの森脇と申します。
普段は仕事で主に撮影と宣伝映像の編集をやっています。後輩に動画編集を教えたことをきっかけに「教えるって大事だな」と感じ入りまして、これから動画編集を始めてみたいという方に向けて、Udemy講座を作ってみることにしました。
ここではMacユーザー向けの編集ソフトFinal Cut Pro X(ファイナルカットプロテン)を使った編集の基礎についてご説明していきます。
動画編集を覚えるためには、実際の映像素材を使って、実際に自分で編集してみることがとても大事です。
なのでこの講座では、僕が撮影してきた「実写映像」の動画ファイルを素材として、順を追って編集作業をしていきます。
僕と同じ手順で編集作業をしていただくことによって、よりリアルな感覚で動画編集を体験していただけると思います。
項目としては以下の通りです。
・アプリケーションのインストール
・素材の読み込みと再生の方法
・映像素材の中から必要な部分を切り出して、並べ替える方法(カット編集)
・テロップの入れ方
・ナレーションの入れ方
・映像の補正、色味の調整
・BGMの入れ方
・編集した映像を書き出す方法
最後に、おまけエフェクトとして、
・線を引く
・丸を書く
・文字を順番に出す
・映像の上に映像を乗せる
のやり方を学びます。プレゼンテーションや、商品説明的な動画を作る時には必要なエフェクトだと思うので、ぜひ覚えて行ってください。
動画編集にはとても時間がかかるので、諦めない気持ちと根気が必要です。
ですが、うまくできた時は楽しいですし、友人や家族が褒めてくれるとさらに嬉しいものです。
ぜひ、動画編集を覚えて、色々な動画作りに挑戦してみてくださいね!