【人事・面接官向け】初めての面接講座 − 米国トップビジネススクールで学ぶ見極め・惹きつけ術
What you'll learn
- 面接官としての必要なマインド
- 面接官としての気を付けるべきマナー
- 面接官としての質問の仕方・注意点
- 面接官としての評価の仕方・注意点
- 面接官としての動機づけの仕方
- 面接に関連する学術的理論や研究結果
Requirements
- ありません。何か一つでも実践に使えるものをお持ち帰り頂けると嬉しいです。
- 画面内の文字が小さいかもしれません。PC版でのご受講をお勧めいたします。
Description
面接に関わる「理論」と「実践方法」を学んでいくコンテンツです。科学的な理論に加え、企業での面接官トレーニングを担当し、採用責任者として多くの面接を経験している作者がそのコツをお伝えしていきます。人事の方はもちろん、これから人事を目指される方、これから面接をされる方、また管理職としてのスキルアップを図りたい方にお勧めです。
少しでも面接を体系的に、かつ明日から使える実践方法として参考にして頂けると嬉しいです。
・面接に臨むための心構え
・アイスブレイクの仕方・流れ
・質問の仕方・流れ(質問集つき)
・メモの取り方
・評価の仕方・注意点
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2023/2/13 「カルチャーフィット質問集」を追加いたしました。
2022/6/29 「アメリカ型採用と日本型採用の違い」コンテンツを追加しました。
2022/5/11 「健康に関する質問」コンテンツを追加しました。
2022/2/24 「動機づけ」コンテンツを追加いたしました。
2022/2/15 「面接質問集②、面接評価基準(サンプル)」を追加いたしました。
2021/6/12 「評価シートサンプル・面接メモ」に関する資料を追加いたしました。
2020/10/19 講師による面接ロールプレイ、面接メモのとり方に関するコンテンツを追加いたしました。
Who this course is for:
- 面接に関する体系的なマインド・知識を学びたい人事
- 面接に関する体系的なマインド・知識を学びたい面接官
- これから面接を担当される面接官
Instructor
神奈川県出身、1986年生まれ。青山学院大学卒業後、2009年 (株)トライアンフへ入社。在職中は執行役員として組織ソリューション本部、広報マーケティンググループ、自社採用責任者を兼務。2018年8月より休職し、渡米中はHaas School of Business, UC Berkeleyがプログラム提供するBerkeley Hass Global Access ProgramにJoinし2019年5月修了。同年、MIT Sloan School of Management Executive Course “AI: Implications for Business Strategies”修了。卒業後、シリコンバレーのIT企業でAIプロジェクトへ従事。帰国後、2020年4月に株式会社Everyを創業。
米国最大のプロフェッショナルHR資格(認定団体:HRCI)を複数保有し、規模業界問わず人と組織に関するサポート(採用・組織開発・人材開発・トレーニング)を行う一方で、日本発ビジネススクール上級教授との共同開発プログラムを展開。
グローバルな視点から4カ月で人事を体系的に学ぶプロフェッショナルオンラインスクール、Every HR Academy(HRBP養成講座)を展開している。
保有資格:
・Seinor Professional in Human Resources (HRCI)
・Global Professional in Human Resources (HRCI)
・DiSC認定トレーナー
・The Science of Happiness(UC Berkeley)
・HR Management and Analytics: Unlock the Value of Human Capital(The Wharton School)
・ピープル・アナリティクス(authorized by the University of Pennsylvania)
・ポジティブ・サイコロジー・ワークショップ(Japan Positive Psychology Institute)、他