ゼロから学ぶイベント企画マスターコース|企画からコピーライティングまで
What you'll learn
- お申し込みまでの顧客の心理を踏まえたイベント企画の考え方
- イベント企画手順のテンプレート
- イベント紹介ページの作り方のテンプレート
- 来てほしい人を惹きつけるイベント紹介ページの作り方
- あなたのイベントを顧客にとっての自分事にするイベントタイトルの作り方
- イベント告知に使う媒体の選び方
Requirements
- Googleアカウントがあるとよい(Googleスプレッドシートにて資料提供をするため)
- Googleアカウントがない方はエクセルファイル版の資料をどうぞ
- 受講しながら自分のイベントも並行して作っていく想定です。ご自分でやろうと思っているイベントがあると、より実践的に学んでいただけます。
Description
なんとなくイベントを企画して、集客に失敗していませんか?
じつは人が集まるイベントの作り方には公式があります。
これに当てはめれば集客から逆算したイベントづくりは誰にでもできるのですが、知らなければ自分流でやらざるを得ません。
せっかくイベントを企画したのに来てもらえないのは嫌ですよね?
イベントの企画の仕方がわからない
イベント告知ページがうまくかけない
イベントを企画しても人が集まらない
人が集まるイベントを作れるようになりたい
これはそんなお悩みを持つ方のためのコースです。
このコースを受講すれば、イベント企画のやり方から集客に効果的な告知ページの書き方までがわかります。
コース終了後にはマーケティング視点を踏まえて、人が集まるイベントづくりができるようになっているはずです。
コースでお伝えするのは特別なことではありません。一度やってみればわかることばかりです。
しかしそれを全部自分で調べ、試行錯誤しながら実行することができるでしょうか?
不可能ではありませんが、膨大な時間とコストがかかってしまうのは想像できますよね?
このコースを受講したらあなたがやるべきは、コースを最後まで受講することだけ。
最短距離でイベント企画と告知ページ作りができるようになります。
まったく初めての人でも、これだけやれば「人が集まるイベントを作るための基礎」が身につく。だから「ゼロから学ぶイベント企画マスターコース」なのです。
【本コースを終えた頃に身につく力】
人が集まるイベントをつくる力が身につきます。
企画の過程だけでなくイベント告知ページの書き方まで実演してお見せするので、独学でも実践しやすいコース設計となっています。
【本コースの主な内容】
カリキュラムは以下のとおりです。イベント企画から告知ページづくりまでがひとまとまりで身に付く構成になっています。
イベントを企画しよう
イベントのタイトルを決めよう
イベントの詳細を決めよう
イベント告知ページを作る前に知っておくべきこと
イベント告知ページを作ろう
【本コースのゴール】
ゴールは、マーケティング視点をもってイベントの企画および告知ページの制作ができるようになること。
集客は告知ページを作って終わりではありません。このあとも広告やSNSなど使って露出の増加を図っていかなければなりません。しかしそもそも企画と告知ページがきちんとできていなければ、どんなに広告を出しても無駄になってしまいます。
つまりこのコースで学ぶのは、人が集まるイベントを作るための核心部分。スキルとして身につければ、イベントを集客の武器として使えるようになります。
【本コースの進め方】
コースは、講義形式の「レクチャー」、実際の作業をお見せする「実演」、あなた自身の企画を作っていただく「演習」で構成されています。
受講しつつ自分でも手を動かして、あなたがやりたいイベントのアイデアを形にしていってください。
演習までこなしていただければ、受講後にはあなたのイベント企画と告知ページができあがっているでしょう。
【本コースをオススメできる方】
集客までを考えたイベント企画ができるようになりたいとお考えのすべての方にお勧めしたいコースですが、とくに以下の方にはぴったりです。
イベントをやってみたけれど全然人が集まらなかった
調べる時間を節約して、最短距離でイベント企画の基礎を身につけたい
イベントを自分の武器にしたい
受講してくれたあなたに「やってよかった」と思ってもらえるように作ってあります。
では講座でお会いしましょう。
Who this course is for:
- 集客できるイベント企画のやり方を知りたい人
- 人が集まるイベント告知ページを作れるようになりたい人
- これからイベントをやってみようと思っている人
- イベント企画を任されて困っている人
Instructor
ライティングに強みをもつWebマーケター。東京のWeb制作会社にてマーケティングに従事。個人ではオンラインコース制作を中心としたネットビジネスを運営。
「手に職をつけたい」と考えて言語聴覚士(リハビリテーション)になるも、病院の看板なしでは仕事にならないことに気がつき、ゼロから再出発。
Web制作、Webデザイン、ライターなどを経て、現在のWebマーケティングに落ち着く。
▼最後に一言
爆速で成長するタイプではないので、ゆっくり伸びていく人にしかわからない視点で、わかりやすさ重視のコースを作っています。