
今回の事例講座の概要および登壇者である岸様の自己紹介となります
生命保険業界をとりまく現状や課題を元に、Vitalityの位置づけを理解していきます。
これまでの理解をベースに、Vitalityの提供価値について再認識し、本DX戦略が誰にどのような価値を提供したのかを理解することができます。
新しい価値を提供する際に課題になる市場への訴求について苦労した点などをお伺いいたします。
D2Cに近いためVitalityをD2Cを理解するフレームワークに当てはめて、どのような顧客ニーズがカバーされているのかを俯瞰します。
様々な顧客接点を活かして、利用者に価値を提供するVitalityの顧客接点に着目して内容をお伺いします。
新しい価値を提供する際の自社の組織行動の変革について、どのような手を打たれたのかをお聞きします。
これからDXに取り組む皆様にとって有益なアドバイスをいただきます。
DXエバンジェリストの荒瀬光宏が、フレームワークに沿って事例インタビューをすることを通じて、DX成功の要諦を考えるDX事例講座。
今回は、提供価値のDXというハイレベルなDXに取り組み、大きな成果を上げている貴重な事例からデジタル戦略、DX成功の要諦を考えることができる事例講座です。住友生命でVitalityプロジェクトをリードした岸様(同社エグゼクティブ・フォロー)に登壇いただきます。
これからDX人材を目指す方、組織のDX推進を担当される方など、これからの社会変革を迎えるすべてのビジネスマンにとって是非受講いただきたいと考えています。また、デジタル分野は理系の領域と思っている文系の皆様にもよくわかる講義作りを心がけており、これからDXに取り組む中小企業の方にも参考になる構成としております。
登壇:岸和良様(住友生命保険相互会社 エグゼクティブ・フェロー)
生命保険基幹システムの開発・保守、システム企画、システム統合プロジェクト、生命保険代理店の新規拡大やシステム標準化などを担当後、健康増進型保険“住友生命「Vitality」”の開発責任者を担当。現在はデジタル共創オフィサーとして、デジタル戦略の立案・執行、パートナー企業や自治体などとの共創活動、社内外のDX人材の育成活動などを行う。著書に『DX人材の育て方』(翔泳社)、『実践リスキリング』(日経BP社)などがある。
聞き手:荒瀬光宏(デジタルトランスフォーメーション研究所 DXエバンジェリスト)
日本最初のDX専業研究組織「株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所」の創設者であり、世界最初のDX提唱者エリック・ストルターマン教授をエグゼクティブアドバイザーに迎え、DX成功の要諦について研究をしている。多くの企業の支援を通じて、DXの最適な進め方についての深い知見を持つ。これまで8万名以上の皆様にセミナー、研修、講演などを提供している。著書に『なるほど図解「1冊目に読みたいDXの教科書」』(出版社SBクリエティブ社)がある。
本講座のアジェンダ
イントロ・自己紹介
背景となる外部環境
Vitalityの提供価値
価値の市場への訴求
D2Cとの比較
Vitalityの顧客接点
組織行動の変革施策
受講者へのアドバイス