
講師の背景についてご紹介します。講師自身もエンジニアではないけれでも、アプリ製作を行っています。
ノーコードを始めたい、DXにチャレンジしたい、そんな方をコースの対象者としています。
受講の要件です。基本的には、パソコンを十分に使いこなせる方であれば大丈夫です。
DXとは何か、その重要性や日本の現状が分かるようになります。また、そのDXを進めるカギとなるのが、ノーコード・ツールです。
Glideの特徴を理解して、実際のアプリ製作の足掛かりにします。Glide Apps社のミッション、その長所や短所、Glideでできることなどを解説します。
このセクションを通じて、Glideというツールの全体像がつかみ、実際にアプリ製作を開始できるようになります。具体的には、アカウントの取得したのち、ダッシュボード、データソース、プロジェクト、レイアウトエディタ、データエディタなど基盤となる知識を得ることができます。
Glideのアカウントを取得します。Googleアカウントをもとに、Glideアカウントの取得するのをステップバイステップで支援します。
ダッシュボードという、ホームが画面の構成や使い方をスライドで解説します。このレクチャーで、ダッシュボードの構成や、「チーム」という重要な用語を知ることができます。
ダッシュボード画面を実際に操作しながら、ダッシュボードの使い方を学びます。5つある画面の使い方を知り、必要に応じていつでも参照、活用できるようにします。
データの重要性をスライドで解説します。アプリは、ユーザーから見えない、データによって駆動していることをします。また、どんなデータソースを選べるか、どんなデータを準備するかなど、アプリ製作に使えるデータとは何かを理解できます。
アプリのもととなるデータを実際に準備します。Googleスプレッドシートに、サンプルデータを取り込むことでデータ側の準備が完了します。
プロジェクト、すなわちアプリの原型を新規作成します。Googleスプレッドシートを取り込んで、アプリの制作のスタートを切りましょう。
※補足(2023.5.1):Glideの仕様変更により、Glide Appsは「Classic Apps」に分類されました。アプリの種類を選択する際は、機能面で制約を受ける「Classic Apps」よりも「Mobile」がおすすめです。
アプリ製作の「作業場」となるレイアウト・エディタの基本を理解します。レイアウトエディタの各機能がどのように配置されているかを知りつつ、アプリ製作の手順を理解することができます。
データエディタの基本的な構成を知ります。このコースでは、データエディタの本格的な使い方を紹介しませんが、データエディタを使いこなすことは、レイアウトエディタを使いこなすことと同じくらい重要です。しっかり確認しましょう。
入門編のまとめを行います。ダッシュボード、データソース、レイアウトエディタ、データエディタの使い方について簡単に振り返りますl
基礎編(前半)で学ぶことを紹介します。このセクションでの目標は、既存のデータをアプリ上で表示できるようになることです。この目標のために、タブの設定、コンポーネントの使い方、データとの紐づけなどを学びます。
タブの扱い方について理解します。タブは、アプリを構成するもっとも大きな要素です。このタブの設定を前提にアプリの部品をくみ上げます。タブとデータとの紐づけやスタイルなど、重要な設定を学びましょう。
コンポーネントを加える方法を学びます。コンポーネントは、アプリの部品であり、データと紐づき、さまざまな機能を持ちます。そのコンポーネントの設置方法について学びます。タブを選択してから、コンポーネントを置くことに注目してください。
タイトルコンポーネントを例にコンポーネントの設定について学びます。設定パネル↑から、メニューの流れに従い、値の設定を行っていきます。最後に外観の設定を行います。
リストコンポーネントを設置し、設定します。このリストコンポーネントは、Glideでは最重要のコンポーネントであり、その使い方をマスターすることは必須です。データの紐づけや外観の設定に加えて、タップされたときの動作設定についても学びます。
リストの詳細を設定します。アプリの基本構成は、1層目の一覧から必要なアイテムを選択肢し、2層目のページで、そのアイテムの詳細を表示させる流れとなります。その2層目の詳細をどのように設定するかを学びます。
基礎編(前半)をまとめます。この基礎編を通じて、アプリの部品を設置・設定し、データを表示させることができるようになったことを振り返ります。
基礎編(後半)で学ぶことを解説します。ユーザープロフィールの設定方法から、データの更新・追加、そしてアプリの公開に至る流れを説明します。
ユーザータブの設定を行います。あくまでメインコンテンツは、商品カタログですが、ユーザーの一覧もあらゆるアプリで作成される基本コンテンツの一つです。復習のつもりで学んでみましょう。
ユーザータブの詳細な設定を進めます。ディテールスタイルとは異なる「リストスタイル」を適用しつつ、ページの制作を進めます。
ユーザーをどのように必要なコンテンツを導くか、すなわちナビゲーションの解説をします。Glideの基本的なナビゲーションは、ページ下部に現れるタブを用いて行います。しかし、もう一つ別のナビゲーションがありますので、その使い方を学びます。
ユーザープロフィール設定の解説をします。ログインしたユーザーに応じて、見せるコンテンツを変化させたり、実行できる権限を制御することが必要なことがあります。そのユーザに応じて制御するための設定の一部が、このユーザープロフィールです。そのユーザに応じた制御はこのレクチャーでは詳しく扱いませんが、重要な設定です。具体的に、どんなデータを準備するか、どう設定するかを学びます。
データの更新方法をどのように実装するかを学ぶ前に、その前提となる権限に応じた条件分けを学びます。すべてのユーザーがアプリ上でデータの更新権限を持つわけではありません。安全なアプリを作るために必須の内容ですので、しっかり確認しましょう。
データの更新機能を実装します。主な内容は、編集画面の設定となります。表示するためのコンポーネントではなく、入力するコンポーネントがたくさん登場します。このレクチャーが、このコースの山場となっております。ハイペースで解説しますので、必要に応じて繰り返し再生したり、動画を止めて作業を行ったりしてください。
このレクチャーからデータの新規追加機能を実装していきます。ユーザが新規追加を行うとき、まず最初に行うのが、ボタン押下です。そのボタンの設置と設定、特にアクション追加を学習します。
前のレクチャーで設置したボタンの表示・非表示の設定をおこないます。更新機能と同様、すべてのユーザがデータ追加権限を持つわけではありません。追加権限を持つユーザーのみにボタンを表示させるようにします。
新規登録ページの設定を行います。実際のところ、更新ページと設定することは近いです。ですから、復習のつもりで、もっとスピーディにページの設定をやってみましょう。
実装した機能が期待通りに動くか検証を行います。機能を実装するだけでは、予期せぬ不具合を起こす可能背があります。実際にユーザになったつもりで、入力作業を行い機能の質を確かめます。
アプリの作成が一通り終わったところで、設定画面での設定を行います。外観などの設定を行いますが、最重要なのは、プライバシーの設定です。この設定を誤ると、意図しないユーザにデータを広く公開してしまうといったリスクがあり得ます。しっかり確認しましょう。
アプリをユーザーに公開します。ただ、アプリは公開しただけで終わりではありません。ユーザーに公開を通知し、またアプリを今後維持・管理していく必要があります。公開後にどんな作業をしていくのか知りましょう。
ユーザーに成り代わって実際にアプリの使用感を確かめます。レイアウトエディタでのアプリの動作と、スマホやPCなどの利用端末での動作は、異なります。公開した環境で、動作に不備はないかなどチェックします。
基礎編(後半)のまとめを行います。この基礎編(後半)では、まずサブコンテンツであるユーザータブを作成しました。それに引き続いて、メインの学習内容である、データの更新と追加について学びました。そして、アプリの公開と検証を行いました。これらの内容をいまいちど振り返ります。
このコース全体の総まとめを行います。ノーコードがDXの武器になること、アプリはデータで駆動することなど、単にツールの利用方法に留まらず、より大きな視点から学んだことを振り返ります。実際にアプリを作ることができたことを実感していただき、次のステップへいざないます。
こんにちは。このコースの講師を務めます、松井真也です。
私は、Glideというノーコード・ツールを使って、社会の様々な課題を解決する提案をしています。
Glideは、プログラミング無しでアプリを作れるノーコード・ツールです。ノーコード・ツールの中でも、親しみやすいこと、短期間でアプリを作れることで知られています。
このコースは、「エンジニアではないけれども、ノーコード・ツールを活用して社内DXを進めたい!」方にお勧めです。また、流行のノーコード・ツールをまずは体験したい、社内の実務に役立つアプリを短期間で作りたい、そして、同僚と差をつけたい、そんなあなたにも向いています。
一方で、社外から受注してアプリ開発をしたい方、プログラミングを使ってシステム開発ができる方、大規模なシステム構築をしたい方には、あまり向かない内容です。
このコースを受講いただくと、皆さんはGlideでシンプルなアプリを短期間で作れるようになります。社内で役立つツールを3日間でリリースする、そんなことも可能になります。
このコースは、次のように構成されています。
1.コース概要
ノーコードがDXに活用できることを理解し、モチベーションを高めます。
・講師の自己紹介
・コースの対象者
・受講の要件
・ノーコードで始めるDX
・最速ノーコード 「Glide」
2.入門編 | ツールの基本構成
アカウント取得後、ツールの全体像を俯瞰することで、本格的な学習前の「土台作り」をします。
・アカウント取得
・ダッシュボード
・データソース
・プロジェクト新規追加
・レイアウトエディタ
・データエディタ
3.基礎編(前半) | データからアプリを即作成
データをアプリに変換し、顧客や社員が自由に閲覧できるようにし、効果的な情報共有を可能にします。
・タブ設定
・コンポーネントの設置
・コンポーネントの設定
・リストの設定
・リスト詳細の設定
4.基礎編(後半) | 機能追加から公開まで
アプリ上でデータ管理が行えるようにして、業務の効率を高めます。
・ユーザータブ
・ナビゲーション
・ユーザープロフィール画面
・データの更新
・データの追加(ボタン)
・データの追加(ビジビリティ)
・データの追加(設定)
・データの追加(検証)
・設定画面
・公開時の設定
・公開環境での検証
最後にはあなたのアプリが一つ完成しますので、やりきった達成感をしっかり味わうことができます。
さあ、あなたも今日から「ノーコーダー(NoCoder)」になりましょう!
※ノーコード・ツールは、黎明期のツールであり頻繁に仕様が変更されることをご承知おきください。なお、この講座で紹介している内容は、Glideの機能の中核についてであり、仕様変更があってもアプリの製作に十分役立つと考えております。