
画像を見ながら、ライオンを描く
画像をコピーした用紙に目安になる線(グリッド線)を引きます
〇鉛筆、消しゴムを使わない、目安線の引き方
画像をコピーした用紙に見やすい色で線を引きます
作品ではないので何色で線を引いてもかまわない
どこから寸法を測るか、0になる、基準となる所(寸法が図りやすい所、下書きしやすい位置)を決めます
0になる所に十時線をひきます(ここが直角でないと全ての寸法が狂います)
0から縦、横に一目盛りを決めて升目をひきます(縦と横の目盛りが異なってもかまわない)
コピー用紙の端から端まで正確に線を引きます
〇作品を描く色を決めます
何色で描き始めるか、色を重ねる順番も、紙に塗って試して確認して決まる
初めに塗る色で作品にする用紙に線を引きます(濃淡が表現できる色が解かりやすい)
〇目安線を引いたコピー用紙を、作品を描く用紙の上に置きます
作品を描く用紙はコピー用紙より大きくします
コピー用紙に端から端まで引いた目盛りを、作品を描く用紙(コピー用紙より大きい)に印をつける
0になる位置が解かるようにしておく
〇コピー用紙に引かれた線の必要なところだけを作品を描く用紙に薄く線を引く
この時、作品を塗り始める色で線を引きます
色を塗った時に線が埋もれる薄さで線を引きます
0からいくつの所まで必要な線かコピー用紙で確認しながら、必要なところだけ作品を描く用紙に線を引く
線が引けたら同じ色で下書きをしていく
今回参考にした画像はお渡しすることが出来ません
この描き方を参考にして、動物画をお描きください
一色で下書きしていきます
一色でとことん観察してください
他の色を使いたくなってもここで我慢して、しっかり観察、一色で、立体感、そのものの質感を表現出来てから、色を足していきます
髭も一本一本描くのではなく、濃い所をだんだん濃く、正確な位置が見えてから、濃くしていきます(濃く描いたらもう直せません)
うすいところは力を抜いて、薄いなりに濃い薄いを表現してください
一色でしっかり表現出来てから、色を足します。
ここでしっかり観察して表現するのが大事
ライオンを一色でしっかり、濃淡を表現できたら、色を足していきます
〇瞳を描きます
目の形を整えて、瞳に色を重ねていく
いろんな色を重ねて瞳の深みを出します
何色にするか、じっくり瞳を観察してください
試し塗して、塗る順番や色の確認をしてから塗り出して下さい
〇目の周りも重要
目の周りの濃淡、毛の流れをしっかり観察
細かな表現で表情は変わります
〇たてがみに2色目の色を足す
たてがみの濃い所はしっかり塗ったので、明るい所にも色を足していきます
濃淡をしっかりつけながら、色を重ねていきます
一色でしっかり観察して塗ったので2色目をたてがみや顔に塗っていくのは思ったよりやさしいです。
同じように色を重ねていきましょう
濃い所から色を流す
立体感や質感を出していきましょう
色の薄いあごひげは、きつく、濃い線が入らないよう気をつけて
鉛筆の先を良く尖らして濃い色を入れていくと毛並みが1本1本目立ってきます
一色でしっかり観察して、濃淡をしっかり出してから、次の色を塗っていく
この方法、色を加えるのが意外と簡単で楽しいです
この描き方を動物を描くときの参考にしていただくと幸いです
ふさふさの毛並みのライオンを下書きから描いている所をお見せします
〇目安になる線(グリッド線) )を使って下書き
鉛筆消しゴムを使わない下書きの方法です
〇本物そっくりに描くために観察が必要です
じっくり観察するために、一色でしっかり描きます
〇ふさふさの毛並みの描き方
色鉛筆だけで毛並みを描きます
色鉛筆で、濃淡の出し方が上手くできる方なら、本物そっくりに描けます
この描き方を理解すれば、動物画を描くのが楽しくて、得意になるでしょう