


本コースは、Microsoft 認定試験「DP-420: Designing and Implementing Cloud-Native Applications Using Microsoft Azure Cosmos DB」の合格を目指す方のための、実践的な模擬試験問題集です。単なる暗記ではなく、実務で直面する複雑なシナリオをベースにした問題を通じて、Cosmos DB の真の設計能力を養うことを目的としています。
コース内では、試験で頻出する以下の 4 つの重要分野を徹底的にカバーしています。
第一に、データモデリングとパーティショニングです。IoT テレメトリ要件などに基づき、適切なパーティションキーを選択して「ホットパーティション」を回避する方法や、ドキュメントの埋め込みと参照の使い分けについて、深く洞察します。
第二に、スループット(RU/s)の最適化とキャパシティ管理です。共有スループットデータベースと専用コンテナーの使い分け、オートスケール構成の判断基準、さらにコスト効率を最大化するためのインデックスポリシーのカスタマイズ手法について詳しく解説します。
第三に、グローバル配布と一貫性モデルです。マルチリージョン書き込み(マルチマスター)の構成や、5 つの一貫性レベルがアプリケーションの遅延と可用性に与える影響を比較・評価します。また、競合解決ポリシーの適切な実装についても学びます。
第四に、セキュリティとメンテナンスです。Azure Key Vault を活用した Always Encrypted(クライアント側暗号化)の実装手順や、診断設定を用いたコントロールプレーン操作の監査、さらには継続的バックアップからのポイントインタイムリカバリ(PITR)の手順まで網羅しています。
各問題には、なぜその選択肢が正解なのか、なぜ他の選択肢が誤りなのかを解説しており、Azure CLI コマンド(az cosmosdb)や SDK の設定に関する知識も補完できます。この模擬試験を繰り返し解くことで、実際の試験特有の形式である「ホットスポット」や「ドラッグ&ドロップ」形式の問題にも自信を持って回答できるようになり、最短ルートでの合格を手に入れることができます。
出題形式
この問題集では、実際の試験形式を可能な限り再現しています。
一部、ドラッグ&ドロップなど再現困難な形式については、単純な正誤や選択式で代用しています。
正誤問題(はい/いいえ)
選択問題(単一選択)
選択問題(複数選択)
穴埋め問題(単一選択)