
このコースで練習用のサーバーに作る3つのもの(チャンネル、ロールと権限、入口)と、扱わないことを説明します。
用意するもの、練習用のサーバーで進める理由、セクションごとの進め方を説明します。
自分用のサーバーと人を招くサーバーで、設計の基準がどう変わるのかを考えます。
チャンネルを入口・居場所・目的地・倉庫の4つの役割で分ける考え方を、英語の勉強会を例に説明します。
チャンネルを作りすぎない理由と、お知らせ・自己紹介・雑談の3つで始める考え方、増やすときの数の目安を説明します。
一覧で探しやすいチャンネル名のつけ方と、「ここは〇〇する場所です。〇〇は、△△へ」の型で書く説明文を紹介します。
カテゴリとチャンネルの作り方、名前の変え方、並べ替えを1分で復習します。アナウンスチャンネルについての補足もあります。
練習サーバーにカテゴリ「はじめに」を作り、お知らせ・自己紹介・雑談の3つのチャンネルと説明文を設定します。
雑談の様子からチャンネルを足すタイミングを見分ける方法と、足すとき・使われなくなったときの扱い方を説明します。
ロールを「名札」として考え、全員が最初から持っている@everyoneの役割と、最初は運営・メンバーの2つで足りる理由を説明します。
サーバー・カテゴリ・チャンネルの3段で決まる権限、3つの印(✕・/・✓)、カテゴリとの「同期」のしくみを説明します。
運営とメンバーの2つのロールを作り、色・表示・並び順を整えて、自分に運営のロールを付けます。
お知らせのチャンネルを、メンバーは読むだけ(リアクションはできる)、運営だけが書ける設定にします。
「書けなくする」設定を全員の側に付けるか、ロールの側に付けるかで、あとの手間がどう変わるかを、講師が運営するコミュニティであったことをもとに説明します。
プライベートカテゴリーの設定で運営だけが見えるカテゴリを作り、中に運営メモのチャンネルを置きます。
ルールのチャンネルを準備して、サーバーの「コミュニティ」を有効にする3つの手順を進めます。
並び順・ルールの最後の一行・自己紹介の見本の3つで、新しく入った人が最初に見る場所を一本道にします。オンボーディング機能も紹介します。
困ったときに書く場所を1つに決めて、雑談の説明文とルールの2か所に書いておく方法を説明します。
「ロールとしてサーバーを表示」でメンバーの目線に切り替え、4つの点を確かめます。公開前チェックリストを「リソース」に添付しています。
公開前に確かめたい、管理者の権限・全員への通知・招待リンクの期限と回数の3つを説明します。
作った3つのものを振り返り、本番のサーバーで進める順番と、この先の運営について話します。
本コースにはAIの使用が含まれています。
(ナレーションは、講師本人の声をもとにしたAI音声で読み上げています。台本の内容は講師が確認し、画面は実際のDiscordで撮影しています。)
自分用のサーバーは作れた。でも、人を招くとなると手が止まる。
チャンネルは何個作ればいいのか。
ロールと権限の画面を開いてみたけれど、項目が多くて閉じてしまった。
運営どうしの相談まで、メンバーに見えてしまわないか心配。
そんなところで止まっていませんか。
このコースでは、10人から30人くらいの小さなコミュニティを始めるために、人を招いても迷わないDiscordのサーバーを、練習用のサーバーで作ります。
ボットや外部のサービスは使いません。すべてDiscordの画面の操作だけで作れます。
■ このコースで作るもの
・お知らせ・自己紹介・雑談の3つのチャンネルと、「何をする場所か・違う話はどこへ」を書いた説明文
・運営とメンバーの2つのロール、メンバーは読むだけのお知らせ、運営だけが見えるカテゴリ
・ルールから自己紹介への一本道と、メンバーの目線での見え方の確認
■ 学べること
・チャンネルを「入口・居場所・目的地・倉庫」の4つの役割で分ける考え方
・最初は3つのチャンネルで始めて、話題が増えてから足すタイミングの決め方
・ロールのしくみと、サーバー・カテゴリ・チャンネルの3段で決まる権限
・全員の設定で閉じて、例外の人だけロールで開ける権限の付け方
・「コミュニティ」の有効化と、新しく入った人が最初に見る場所の整え方
・公開前に確かめたい、管理者の権限・全員への通知・招待リンクの3つの設定
■ 配布物(レクチャーからダウンロード)
・公開前チェックリスト
■ 講師について
講師は、Discordでコミュニティの運営をしています。1万人を超えるコミュニティの運営にも関わっています。
このコースでは、その中から、小さなコミュニティを始めるときに必要なところだけを選んで整理しました。
このコースで作るのは、コミュニティの器です。盛り上げ方や声のかけ方、ボットを使った自動化は扱いません。
Discordのサーバーとチャンネルの作り方は知っている前提で進めます。作り方は1分ほどで復習します。
動画は全体で約35分です。