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プロになるなら身に付けたい! ソーシャルゲームイラスト制作のワザ
Rating: 4.2 out of 5(24 ratings)
337 students
Created byJCCD Studio
Last updated 4/2019
Japanese

What you'll learn

  • キャラクターの設定画に基づいて、シチュエーション違い+同一タッチのイラストを描き起こすテクニックを学びます。
  • 経験豊かなプロのイラストレーターの作業をじっくりと観て、イラストの制作工程とノウハウを学ぶことができます。
  • キャラクターの特徴を捉えて作品で表現し、原画・設定画のテイストやトーンに合わせたイラスト制作のスキルが磨けます。
  • 商業イラストの制作現場で培われた効率的なデータの作り方など、プロならではのノウハウも紹介しています。

Course content

4 sections14 lectures3h 20m total length
  • 第1章 内容総括0:33
  • 1-1 資料集めと下描き19:39

    ・イラスト制作の資料として、公式設定のほか、テーマに合わせた資料を集めます。

    ・Photoshopのキャンバスに配置した資料画像を基に、身体のバランス、顔の特徴を掴みます。

    魔法少女「アクアちゃん」のイラストを描いていきます。アクアちゃんの設定画だけでなく、魔法少女というテーマに合わせたデッサン資料を集めます。公式設定がある場合には、キャラクターの全身が描かれ、体のバランスや顔のつくり、コスチュームのデザインがわかるものを確保します。

    全体のバランス、身体のパーツの位置のアタリを取ります。「キャラクター似せ」のポイントとなる顔やコスチュームの特徴を押さえます。


Requirements

  • ソフト:Adobe Photoshop、CLIP STUDIO
  • ツール:ペンタブレット

Description

【講座内容】

◎ 設定画からシチュエーションイラストの制作講座:プロの現場に求められるワザとは?

ソーシャルゲームに使用されるイラストの制作では、キャラクターの「設定画」を基に新たなイラストを描くスキルが欠かせません。このコースでは、ヒットアニメやゲームとのコラボに必須の「IP(版権もの)タッチ合わせ」のワザを紹介。まるで原画(原作)に携わったアニメーターが描き起こしたような、キャラクターの特徴を捉えたイラストを制作するテクニックが学べます。


◎ 現役クリエイターのテクニックと作業スピードを体感。具体的な制作工程が学べます。

絵合わせ(タッチ合わせ)のスキルを中心に、ゲームイラスト制作の基本工程を学ぶことができます。一つひとつの工程を丁寧に追うことで、デッサン力を上げる基礎から、作品・商品としての完成度を高めるフィニッシュワークまでを紹介。動画を通じて、プロとして活躍する現役クリエイターのテクニックとスピード感が体感できます。


◎ 手戻りを少なくする・修正しやすいデータの作り方など、現場ならではのノウハウが学べます。

クライアントの要望と期待に応えるイラスト作品を描き上げるスキルは、プロのクリエイターに必須の条件。さらに求められるのは、ソーシャルゲーム本体(アプリ)の制作フローをスムーズに進めるためのノウハウです。作業の効率を高め、後工程を意識したデータの作り方を、現場での経験豊かなプロならではの視点から学べます。



【コースのカリキュラム】

◎ 1章:「キャラクター似せ」のための資料集めと下描き

・資料を集める:公式の設定画のほか、イラストのテーマに合わせた資料も集める

・下描きする:設定画をよく観察し、身体のバランス、顔やコスチュームのバランスを押さえる


◎ 2章:キャラクターの特徴を捉えるラフ

・顔のラフを描く:目の形や髪型など、キャラの特徴となる部分をしっかり描く

・身体のラフを描く:コスチュームのデザイン、身体の向きや姿勢を確認しながらデッサンする

・バランスを整える:左右反転して表示するなどの工夫でバランスをチェック


◎ 3章:設定画のタッチや線の強弱を意識した線画制作

・ブラシやツールを選ぶ:設定画で、線のタッチや太さを確認。要素に合わせたツールを選ぶ

・レイヤー機能を活用する:要素ごとにレイヤーを分けるなど、修正・着彩しやすいデータにする

・着色の準備をする:着色用見本画のほか、カラーラフなども着色の資料にする


◎ 4章:“キャラ立ち”を決める着彩と仕上げ

・立体感を作る:光源の位置を想定しながら、濃淡のある陰とハイライトを付けていく

・効率よく作業を進める:塗り漏れをしない/色のバランスを崩さないためのノウハウ

・形と重なりを意識して:骨格や身体、コスチュームの形状や重なりを意識して色と陰を付ける

・作品を完成させる:全体のトーンを設定画に合わせ、細かな部分を修正して完成度を高める



【講師の紹介】

株式会社アクア ビジュアルワークス部

イラストレーター 圭(Kei)先生


ゲームイラストのアートディレクターを務めるほか、広告用のイラスト制作にも携わっています。

アクアは1991年に創業したイラスト制作会社です。広告イラストやゲームイラスト制作の第一線で活躍するイラストレーターが、40名以上所属しています。クライアントの要望に合わせて、様々なタッチで描くことができる、ハイパフォーマンスなクリエイター集団です。


【(株)アクアの主な制作実績】 任天堂3D用ソフト妖怪三国志 CM用イラスト/双葉社×江ノ島電鉄『GO!GO!ゴマちゃん』プロモーション用グラフィック制作/江ノ島水族館『ナイトワンダーアクアリウム2016』コンテンツ制作/株式会社コロプラ『魔法使いと黒猫のウィズ』イラスト制作/ディライトワークス「バンドやろうぜ!」キービジュアル/株式会社DeNA『七つの大罪-ポケットの中の騎士団-』イラスト制作/バンダイビジュアル『アイドリッシュセブン』アニメージュ表紙イラスト/読売テレビ株式会社『鳥人間コンテスト2017』メインビジュアル制作/読売テレビ株式会社『電波教師&名探偵コナン』黒板イラスト/東京都福祉保健局『進撃の巨人』危険ドラッグ撲滅ポスターイラスト


Who this course is for:

  • これからプロのイラストレーターを目指していきたい方
  • さらにスキルアップを目指す、セミプロの方
  • IP関連のイラスト制作に携わり、実績を増やしたい方