
不透明な未来への不安や、仕事の量や質にストレスを覚える人も多く、
ハラスメントが増える傾向にある状況を説明します。
パワハラについて簡単な説明をします。
マタハラやケアハラといった家族観が反映するハラスメントの簡単な説明をします。
ハラスメントに於けるグレーゾーンの存在と、コミュニケーションによってハラスメントの予防ができること、そしてこのグレーゾーンの解決にアサーティブコミュニケーションが役に立つ説明をします。
このセクションで学んだことのまとめを行います。
このセクションで学習することについて、簡潔に説明します。
実際に起きた事例を紹介し、ワークとして記入用紙をダウンロードして考えます。
・シンキングタイム①「この係長の問題点はどこでしょうか?」
・記入用紙のダウンロード
係長の問題と思われる点の解説をします。
このセクションで学んだことのまとめを行います。
このセクションで学習することについて、簡潔に説明します。
実際にハラスメント相談室に相談されたマタハラ事例を元に考えます。
・シンキングタイム②「この課長の問題点はどこでしょうか?」
・記入用紙のダウンロード
アンコンシャス・バイアスの存在とそこから来る思い込みや決めつけがハラスメントの元となることを説明します。
・課長の問題点について簡単な解説をします。
・男性育休へのハラスメントの存在を学びます。(性別役割分担意識から来る決めつけが起こすハラスメントが増えている現状を伝えます)
このセクションで学んだことのまとめを行います。
このセクションで学習することについて、簡潔に説明します。
相手を尊重しつつ自分の意見を主張するコミュニケーションの方法であるアサーティブコミュニケーションの説明をします。
・大切な自他尊重の精神と、4つの心構え
・身につけるメリット
・3つの主張タイプの説明 をします。
・シンキングタイム③:自分はどういう場面でどのようなタイプになりやすいか?
・ハラスメント加害者になりやすい、被害者になりやすい自分の特徴を捉えて、一人ひとりがアサーティブな場面を増やすことがグレーゾーンを減らすことにつながることを説明します。
・ アサーティブに簡単になれない理由も説明し、気を付ける点を学びます。
このセクションで学んだことのまとめと次のセクションへの導入を行います。
このセクションで学習することについて、簡潔に説明します。
まずアサーティブな表現をするためには、自分の気持ちをとらえることが大事であることを説明します。
そして、I(私は)メッセージで「率直に」「自己責任」で伝えることの重要性を説明します
自分を尊重すると同時に、相手も尊重し、「誠実な」態度と言葉を選ぶことの重要性を説明します。
そして意見を伝えた後に、相手と意見が対立したらお互いに歩み寄って落としどころを見つけていくことが必要であることを学びます。
相手と解決したい問題がある時に話を理解してもらいやすいDESC法の説明をします。
シンキングタイム④「事例で考えてみましょう」
一つの回答例を説明します。
のセクションで学んだことのまとめを行います。
このセクションで学習することについて、簡潔に説明します。
・事例説明
・シンキングタイム⑤「ケース1を係長側で考える」
係長の二つの回答例と、ポイントを解説します。
・同じくケース1を今度は部下側(Aさん)で考えてみる
・シンキングタイム⑥「Aさん側で考える」
Aさんの一つの回答例と、ポイントを解説します。
・事例説明
・シンキングタイム⑦「ケース2を課長側で考える」
課長の一つの回答例と、ポイントを解説します。
・同じくケース2を今度は部下側(Bさん)で考えてみる
・シンキングタイム⑧「Bさん側で考える」
Bさんの一つの回答例と、ポイントを解説します。
このセクションで学んだことのまとめを行います。
このセクションで学習することについて、簡潔に説明します。
・相手の発言が許容できない場合と許容できる場合に分けて考える。
・許容できない場合の対応の仕方、許容できる場合の対応の仕方の具体的内対応策を学ぶ
・叱る時にパワハラと感じ取られないようするためにどうするかを考える
・パワハラと指導の違い
・叱り方のポイント
・シンキングタイム⑨「Cさんをアサーティブに叱る」
Dさんの一つの回答例とポイントを解説します。
のセクションで学んだことのまとめを行います。
このセクションで学習することを簡単に解説します。
ハラスメントの最初は小さなズレであることが多い。小さなズレが大きくなる前に気を付けることは、具体的に相手が理解しやすいように話すことが重要である。
・ハラスメントをする側にならないためのヒントは自分本位にならないようする
・受ける側になる可能性を低くするヒントは、自分を大事にし、自己責任を忘れないこと
・自他尊重が大切であること
・相手が理解しやすいように伝える方法がDESC法
・風通しの良い風土を作るために何ができるかを考える
・シンキングタイム⑩「これからの行動を決める」
このセクションで学んだことのまとめを行います。
この講座の特徴は、
・ハラスメントと訴えられた実際の事例を使って学びます。
・ハラスメント予防に直結する実践的な伝え方を学べます。
ハラスメント研修を受けると、絶対にアウトなポイントは学べます。
しかし、ハラスメント対策が難しいのは、アウトかどうか人によって判断が分かれるところ(グレーゾーンと呼んでいます)の存在です。
これは、ハラスメントで絶対アウトなポイントだけ学んでも対応できません。
上司は「これぐらいできて当たり前」と思っていることでも、部下からすると「レベルが高すぎて、パワハラされた」と感じる。
育児中の社員に、配慮のつもりで軽い仕事に変えたら、マタハラで訴えられた。
というような例はたくさんあります。
なぜなら、
ハラスメントかどうかの判断が人によって違う
上司や目上の人など、権力を持った人の言葉は強く感じさせる
自分の当たり前が相手の当たり前と違っている
など、グレーゾーンは知らないうちにそこにあるので、いつの間にか大事になってしまうからです。
明日から、グレーゾーンを減らすようなコミュニケーションに変えることがハラスメント予防に重要なポイントになります。
そして、このグレーゾーンを解消するのに役立つのが、アサーティブコミュニケーション(アサーション)です。
この講座を学ぶと
【ハラスメントをしないためのポイントが身につきます】
自分の価値観や意見が絶対と思いがちな人がハラスメントをする側になりやすい傾向があります。
認識や判断が違う場合があると気づき、ハラスメントと受け取られにくい具体的なコミュニケーションの方法を学びます。
【ハラスメントを受ける可能性を減らすポイントが身につきます】
自分の意見と違うと思っていても言わない人は、ストレスが溜まりますし、自分の意見を言わないので、相手はその人の気持ちや価値観を知ることができません。
相手の要求を助長させていく可能性もあります。
なるべく早いうちに、自分の意見を伝えて、ハラスメントに発展させないことが大切です。
自分の意見を伝えることの重要性と、相手に自分の意見を伝える方法を学びます。