
本コースは、「Microsoft Applied Skills: Microsoft Copilot Studio でエージェントをビルドする」に対応しています。
Microsoft Copilot Studio を使用したエージェントの作成と構成、生成 AI とナレッジの構成、トピックとツールの設定、エージェントの共有と公開について、実践的なハンズオンを通じて学習します。
新しくなった Copilot Studio で、あなただけの AI エージェントを「作って、公開して、任せていく」。
2026年6月に大幅刷新された Copilot Studio の新しい UI では、トピックの分岐を設計する代わりに、自然な言葉で指示を書き、必要な知識(ナレッジ)やツール(コネクター)、スキルを接続していくだけでエージェントを作れます。テストも同じ画面でその場に確認できます。
このコースは「まずは自分で作ってみたい」という方に向けた入門コースです。新UIでゼロからエージェントを作り、公開して実際に使えるところまでを、手を動かしながら学びます。管理者向けの有効化・ガバナンス・ライセンス、開発者向けの高度な開発は扱いません。
とくに新UIで強力になった「スキル」を中心に据えているのが本コースの特徴です。よく行う作業を手順書 (スキル)にしておくと、エージェントがミスなく再現でき、コネクターや SharePoint の URL、既定のデザインまでスキルに内包して横展開できます。
こんな方におすすめ
新しい Copilot Studio の UI で、自分の AI エージェントを作れるようになりたい方
公開Webサイトや社内データに基づいて回答するエージェントを作ってみたい方
繰り返す手順を「スキル」にして再利用し、資料作成やデータ処理を効率化したい方
SharePoint などのコネクターと連携し、問い合わせ対応まで任せたい方
ノーコード/ローコードで業務改善を進めたいビジネスパーソン・情シス・人事・企画担当の方
コースで学べること
新UIでのエージェント新規作成の流れ(指示・ナレッジ・ツール・スキル・テスト)
公開Webサイトをナレッジとして登録し、根拠に基づいて回答させる方法
指示(Instructions)とスキル(Skills)の使い分けと、スキルの作り方・追加方法
Web検索した結果を Excel に構造化して出力し、ダッシュボードに整えるスキル化
SharePoint コネクターを「スキル」で1枚被せ、起票・取得・更新を高精度に呼び出す設計
重複チェックをしてから問い合わせをリストに起票する設計と、Microsoft 365 Copilot への公開
コース構成(全4ハンズオン)
まずは触ってみよう — 会社のWebサイトURLを根拠に回答する自分専用エージェントを新UIで作成。作成権限の確認から始めます。
スキルを活用してみよう — 資料作成を例に、既存スキルを確認し、デザイン改善の手順をスキル化。追加の前後で成果物の違いを体験します。
Excel操作とダッシュボード — Web検索で調べた情報を Excel に出力し、スキルで分析ダッシュボードに再構成。データ活用の型を学びます。(※銘柄は投資助言ではなく演習用の例示です)
問い合わせ対応と公開 — SharePoint リストと連携し、読み取りだけでなく起票・更新まで担うエージェントを作成。重複チェックの上で起票し、Microsoft 365 Copilot に公開します。
さらに、開発のベストプラクティス(Preview → Build → 設定 → Publish)や、業界別・職種別のユースケースも紹介します。