
実績のない人でも変化してもらえるコンテンツを作る事は可能です。また、自分のことを話してはいけないと言う事はありません。
ここでコースの全体像を説明します。理想的な未来を手に入れるための計画を提示します。
ストーリーを正しく理解できないと、我流のままストーリーテリングをコンテンツの中で行ってしまい、ストーリーが自分語りになってしまう可能性があります。
この動画を最後まで見ていただくことで、あなたはストーリーテリングのことを理解でき、お客さんのために効果的なストーリーを語ることで変化してもらえるコンテンツが作れるようになります。
コンテンツの役割は行動してもらうことが目的ですが、事実や情報だけでは人は信じてくれません。その理由は、人間の仕組みにあります。
ストーリーテリングの役割は主に3つあります。そのうちの1つはエンターテイメントとしてのストーリーテリングなので無理にコンテンツを物語調にして当てはめる必要はありません。
事実やデータだけを論理的に伝えてもなかなか行動してもらうことはできません。その事実やデータの背景となるコンテキストをストーリーで語る必要があります。
ストーリーの定義は曖昧で大丈夫です。例え話から自分の体験談まで幅広いものをストーリーと呼ぶことができます。
ストーリーの定義は曖昧で良いのですが、ストーリーと自分語りははっきりと区別する必要があります。
同じくストーリーと説明も区別する必要があります。
客観的な事実やデータは必要ないと言うことではありません。 事実やデータへのアプローチを調整することがストーリーの役割です。
当たり前ですが、コンテンツの主役はお客さんです。
お客さんが抱える問題を特定し、それを再確認する必要があります。
あなたやあなたのコンテンツはお客さんにとって導き手でなければなりません。
あなたが導き手であるなら計画を提示しなければいけません。
何もしない状態だとお客さんは何を失うのかをはっきりと提示する必要があります。
お客さんが明るい未来を想像できるように提示します。
主人公が行動を起こすためにはきっかけが必要です。
コンテンツを作ったのであれば情熱はあるはずです。
そのコンテンツを作っていく過程で、感情も必ず生まれているはずなのでそれをそのままストーリーにすればいいだけです。
あなたがそのコンテンツを進める理由は自分が良いと体験したからだと思います。その証拠をそのままストーリーとして提示すればいいだけです。
あなたがコンテンツを作ったのであればそこには必ずストーリーもあります。
1つのストーリーが示すメッセージは必ず1つでなければいけません。
語り手の体験は付加価値になります。その付加価値をストーリーとして語らないのであればとてももったいないです。
ストーリーは具体的に話す必要があります。
ストーリーを語っているときのスライドなどはあなたの理想の映像や画像にしてはいけません。
ストーリーを語るときに一言一句計画を立てて語ると、コントロールしているように感じられる可能性があるので即興と完璧な準備の間でバランスを取る必要があります。
ストーリーテラーを演じようとすると見透かされるのでやめましょう。
結果的に変化してもらえる事はあっても変化させる事は不可能なので、すべて計画的にコンテンツ作成しそこにコントロールする目的でストーリーを織り込むのはやめましょう。
コンテンツを作るにあたって常にお客さんの変化を念頭に置く必要があります。
コンテンツの目的は自分と同じ結論にたどり着いてもらうことですが、自分が長い時間をかけて結論にたどり着いたことを忘れてはいけません。
あなたはコンテンツの中でストーリーを語る時にこんな間違いをしていませんか?
・自分の関心を起点にして自己紹介をしてしまう
・体験談をストーリーにして理解してもらいやすくしているつもりなのに、画像や動画が自分
・「自分には語れるストーリーなんてない」「自分を語れるのは有名になってから」とマニュアルのようなコンテンツをつくっている
これらはどれもストーリーテリングを正しく理解できていないからこその間違いです。
いちばん大事な視点が抜け落ちています。
それは、「コンテンツの主人公はお客さん」という考え方です。
お客さんは自分以外の第二の主人公など望んでいません。
とはいえ、まったく血の通わない機械の作ったようなコンテンツに興味をもってはくれません。
情報価値の高いコンテンツを作れたり、疑いようのない実績を持っている人ならストーリーテリングなど必要ないかもしれません。
しかし、私も含め、多くの人が実績の少ない状態から始めているはずです。
そんな時に、自分が作ったコンテンツへの情熱や感情をお客さんに伝えずに、どうやって説得力を持たせるのでしょうか?
あなたにはすでに語るに値するストーリーがあります。
問題は、その「語り方」にあります。
このコースを最後まで見て頂ければ、すべてが理解できるでしょう。
では、コースの中でお会いしましょう。