
再生スピードと画質の設定の方法について。
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赤とかオレンジの服を見ると暖かそうだし、青系の服を見ると涼しそうっていうなんとなくの感覚ってありますよね。
同じ距離でも近くにあるように見える色と遠くにあるように見える色があるんです。
明度の違いで大きさの感じ方が違ってくるという話です。
明度が高い色ほど柔らかい印象となり、明度が低い色ほど硬い印象となります。
一説によると、最も明度が高い白と最も明度が低い黒とを比較すると、重さの感じ方は黒の方が白より1.87倍重く感じられたっていう研究もあるらしいです。
色には、気持ちが盛り上がるような興奮を感じさせる色と、反対に気持ちが落ち着くような鎮静を感じさせる色があります。
色には、派手な印象の色と地味な印象の色があります。
色の連想が広く一般化したものを、色の象徴性と言ったりします。
企業の理念とか姿勢というのをイメージとして入れ込んでます。
そういうロゴマークなどに使われる色は、CI(コーポレートアイデンティティカラー)と呼ばれてます。
WEBデザイン、グラフィックデザインをする際に、色から連想されるイメージを利用していただければと思います。
WEBサイトやポスターを作るとき、どんな色にしようか迷ったことありませんか?
迷って当然、色によって全然雰囲気変わりますからね。
赤と緑と青では、そのデザインを見た人の受ける印象がまるで違います。
色を選ぶのは本当に難しい作業ですし、数学のような正解はありません。
ただ明らかな不正解は存在します。
・高級寿司屋のWEBサイトがカラフル
・子供向けおもちゃのHPがほぼグレー
・桜ラテのポスターの背景が緑
色には、日本人みんなが共有しているイメージがあります。
例えば赤なら情熱、危険、熱い、派手などを思い浮かべると思います。
そういった色のイメージと商品コンセプトがずれていると、正しく魅力が伝わりません。
そのデザインを見てくれた見込み客が「なんか変」だと思ってしまったら終わりです。
もうそのサイトに戻ってくることはありません。
発注者の方の売り上げを最大化するためのデザインが我々の使命だとしたら。
商品やサービスの魅力を正しく伝えるための最良のツールが色彩です。
色相・明度・彩度の観点から、色が心理に与える影響を知りましょう。
今後あなたが配色する際のヒントとなります。