
本コースの全概要のご説明と、本コースの対象者、解決する課題、達成項目、対象にしていない方などに関してはじめにご説明いたします。本コースの内容をPDFにしたものをリソースとして添付いたします。
ここではランサムウェア攻撃のプラットフォーム化やハッカー集団から一般の人でも攻撃ができる環境に関して説明します。
2024年に起きた国内暗号資産取引所の不正流出事件から、セキュリティのポイントを考察します。
近年DXをキーワードにクラウドシフト、クラウドファーストが多くの企業で本格化してきています。開発基盤をオンプレミスからパブリッククラウドへ、社内システムも複数のクラウドサービスを導入し、企業内IT環境が急激にクラウドにシフトする一方で、設定ミスや誤った利用方法によるクラウドストレージなどからの大規模情報漏えいやクリプトジャッキングなどのクラウド特有のセキュリティインシデントも多くなっています。しかしオンプレミスとは違ったクラウド環境利用におけるセキュリティポイントとはいったいどういったものなのか、どこから始めればいいのか、クラウド移行は安全なのか、などの疑問をお持ちの企業も多いかと思います。
一方で今多くの企業ではこのあたらしいクラウドというテクノロジーを理解した人材、いわゆるクラウドネイティブ人材不足という問題に直面しています。クラウドを利用する社員のリテラシー不足によるSaaS環境での情報漏えい。パブリッククラウド環境でシステム構築をする開発者、およびそのシステムを運用保守する管理者が未だにオンプレ時の経験により作業を行っており、パブリッククラウド特有のセキュリティポイントを理解してないがゆえに引き起こされるインシデント。このコースではIaaS、PaaS、SaaSを利用する方々を対象に、クラウドネイティブ人材に必要となる知識をセキュリティの観点から身につけていただけるコースとなっています。
クラウドネイティブセキュリティを理解するために必要となる、クラウドの基本的なポイントも含めて、初心者の方にも分かりやすくイラストや4K品質の動画などにより解説します。クラウドネイティブセキュリティを理解するために、これまでのオンプレでのセキュリティとの違いなども含め、更にクラウド特有のセキュリティポイントである「セキュリティのシフトレフト」「ゼロトラスト」、クラウドセキュリティガイドラインのCISやNIST、3rdパーティが提供するCSPM、CWPP、CASBなどのソリューション解説なども含め、クラウドの基本的な仕組みやセキュリティの基本概念なども交えて基礎から理解していただける内容となっています。
【注】本コースはハンズオンなどの実習は含んでおりませんので予めご了承の上購入いただければと思います。