
本コースにはAIの使用が含まれています。
AIに書かせた文章を、毎回自分が最後まで読んで直している。
「これでいいか確認して」と聞くと、いつも「問題ありません」と返ってくる。
チェックリストを渡したら、今度はチェックリストの言葉だけをなぞった、中身の薄い出力が出てくるようになった。
原因は依頼文の書き方ではなく、採点する側を設計していないことにあります。
書いた本人に採点させるかぎり、採点は甘くなります。
このコースは、採点表を先に作り、採点だけを担当する役を分けて置き、合格の線が実力とずれないように守る手順を渡します。
8セクション28レクチャーを終えると、自分の業務1つに対して採点表1枚と、評価役の設定と、評価の記録が手元に残ります。
このコースは、道具の入れ方や画面の見方を扱いません。
Claude Codeで作業フォルダを選び、依頼を1本通せるところまでは前提にしています。
扱うのは、採点表の作り方と、評価役に渡す材料の絞り方と、採点が歪む3つの型と、点数だけが上がって中身が薄くなる現象への対策です。
進め方はすべて図解です。
手順は1枚ずつ図解で追います。
図解には、細部が今の画面と異なる場合がある旨の注記を入れています。
コマンド名やオプション名は画面側に置き、音声は役割の言葉で説明するので、名前が変わっても手順は追えます。
このコースを終えると、次のことができるようになります。
こんな方に向いています。
題材について
セクション4では、架空の企業(有限会社スズキ工業)が取引先へ出す納期遅延のお詫び文を、自己採点だけの場合と評価役を置いた場合で比べます。
会社と数字は架空です。
数字の扱いについて
コース内で紹介する一致率や割合の数値は、いずれも特定の論文が特定の条件で計測した報告です。
すべてのAIや仕事に一律で当てはまる値としては扱いません。