
本コースにはAIの使用が含まれています。
頼んだ作業が終わるまで、パソコンの前に座って待っている。
毎朝や毎週の同じ作業を、そのつど手で頼み直している。
任せっぱなしにしてみたいが、本番のファイルを触られるのが怖い。
一度だけ夜に回してみたら、朝には途中で止まっていて、なぜ止まったのかも分からなかった。
原因は依頼文の書き方ではなく、任せる範囲を決めていないことにあります。
このコースは、席を離れている間にAIへ1本の仕事を終わらせてもらうための、範囲の決め方を渡します。
8セクション28レクチャーを終えると、自分の業務1つを夜のうちに動かす設定一式と、選定シート、夜間の依頼文、囲いの設定表が手元に残ります。
このコースは、道具の入れ方や画面の見方を扱いません。
Claude Codeで作業フォルダを選び、依頼を1本通せるところまでは前提にしています。
扱うのは、任せてよい仕事の線引きと、別の机(ワークツリー)と囲い(サンドボックス)による隔離、回数と費用の上限、翌朝に読む記録の4つです。
呼び名についてもここで整理します。
Anthropicはルーティン、Cursorはバックグラウンドエージェント、OpenAIはオートメーションズと呼び、業界で統一された名前はまだありません。
日本語の記事では「バックグラウンドエージェント」「常駐エージェント」の両方が使われます。
セクション1で呼び名の対応表を1枚にまとめ、以降は役割の言葉で通すので、名前が変わっても手順は追えます。
進め方はすべて図解です。
操作の流れは1枚ずつ図解で追います。
図解には、細部が今の画面と異なる場合がある旨の注記を入れています。
コマンドやオプションの綴りは画面側に置き、音声は役割の言葉で説明します。
このコースを終えると、次のことができるようになります。
こんな方に向いています。
題材について
セクション4では、架空の企業(有限会社スズキ工業)の補充リストの下書き作りを、選定から本番へ戻すまで1本通します。
会社と数字は架空です。