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本コースにはAIの使用が含まれています。
朝に頼んだ作業が、昼になっても終わっていない。
途中まではまともに進んでいたのに、ある時点から返事が雑になる。
さっき直したはずの箇所を、もう一度直そうと言い出す。
同じファイルを何度も開いては閉じて、どこにも進まない。
原因は依頼文の書き方ではなく、数時間という長さに合わせた運用を組んでいないことにあります。
このコースは、数時間かかる作業を段に割り、段と段のあいだをファイルでつなぎ、鈍る前に切る運用を渡します。
8セクション28レクチャーを終えると、自分の業務1つに対して、4段の運用表と初期化の一式、進捗ファイル、引き継ぎメモがそろった作業フォルダが1つ残ります。
このコースは、道具の入れ方や画面の見方を扱いません。
Claude Codeで作業フォルダを選び、依頼を1本通せるところまでは前提にしています。
扱うのは、長さに固有の問題です。
窓が埋まるほど読み飛ばしが増える現象(コンテキストロット)と、窓の中盤で返事が鈍る区間(ダムゾーン)を入口に、数時間の運用設計だけに絞ります。
進め方はすべて図解です。
操作の流れは1枚ずつ図解で追います。
図解には、細部が今の画面と異なる場合がある旨の注記を入れています。
コマンドの綴りは画面側に置き、音声は役割の言葉で説明するので、名前が変わっても手順は追えます。
このコースを終えると、次のことができるようになります。
こんな方に向いています。
題材について
セクション4では、架空の企業(有限会社スズキ工業)の受入検査手順書の作り直しを、4時間・4段で通します。
会社と数字は架空です。