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非エンジニアのためのClaude Code:クロードコード入門|むずかしい設定なし、90分で今日から始めるAI業務効率化
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非エンジニアのためのClaude Code:クロードコード入門|むずかしい設定なし、90分で今日から始めるAI業務効率化

ターミナル不要。インストールから実践まで、すべてデスクトップアプリで完結。散らかったPDFを自動で整理する実演を一緒に体験!CLAUDE md・スキル・MCPを含む主要6機能と、安心して任せるための判断基準を身につけよう。
Created by岩村 和輝
Last updated 9/2026
Japanese
Japanese [Auto],

What you'll learn

  • Claude Codeをデスクトップアプリでインストールし、開発者モードやGitの初期設定を済ませて、最初の指示を送るところまで、ターミナルを使わずに自分の手で進められるようになります。
  • 散らかった請求書PDFの中身を読み取らせ、「日付_取引先_金額」の名前に一括で付け替え、一覧CSVを自動生成する作業を、配布データを使って実際に体験できます。5枚でも300枚でも手順は同じです。
  • プラン・手動・編集を受け入れる・自動・権限をバイパスという5つの実行モードを理解し、作業内容に応じて「どこまで自動で任せるか」を自分で決められるようになります。
  • CLAUDE mdに作業ルールを書いて覚えさせる方法、よく使う手順をスキルとして1コマンドにまとめる方法が分かり、毎回同じ指示を出す手間をなくせるようになります。
  • コンテキストウィンドウ(約20万トークン)と2種類のメモリのしくみが分かり、会話が長くなって精度が落ちてきたときに、引き継ぎプロンプトで別チャットに移る対処ができるようになります。
  • スケジュール機能で毎朝・毎週の作業を自動実行する設定と、MCPでGoogleドライブ・Slack・カレンダーなどの外部ツールとつなぐ方法が分かり、自分の業務のどこを任せられるか判断できます。
  • 巻き戻し(/rewind)の使い方とその限界、原本ではなくコピーを渡す習慣、事故を防ぐ3つのルールが身につき、大切なデータを守りながら安心してClaude Codeに作業を任せられるようになります。
  • 一括リネーム・自動仕分け・複数資料の横断要約・議事録からのTODO抽出など、Claude Codeに任せやすい作業の見分け方が分かり、自分の日常業務に当てはめて考えられるようになります。

Course content

2 sections • 15 lectures • 1h 25m total length
  • このコースで学ぶこと|3つのゴールと学習範囲|非エンジニアのためのClaude Code入門1:57

    このレクチャーを修了すると、このコースが「Claude Codeを触って、基本を理解する」ところまでを範囲としていることを把握し、見通しを持って学習を始められるようになります。

    実演はすべてデスクトップアプリで行うためターミナルの知識は不要であること、利用にはClaudeの有料プラン(月払いの場合22ドル)が必要であることも、あらかじめ確認できます。

    特に、このコースが目指す3つのゴール(①自分のパソコンでClaude Codeを動かし、面倒な作業を任せられる ②主な機能をひと通り理解し、実践できる ③どこまで任せるかの判断と元に戻す方法を知り、臆さず安心して使える)を最初に把握できるため、各レクチャーで何を持ち帰ればよいかが明確になります。

    これにより、サイトやシステムを「作る」のはこの先の別コースであると理解したうえで、まずは基本を身につけることに集中して進められるようになります。

  • Claude Codeとは|チャット・Coworkとの違いと「エージェント型AI」|3つの強み3:22

    このレクチャーを修了すると、Claude(チャット)・Claude Cowork・Claude Codeという3つのプロダクトの違いを理解し、自分の目的に合わせてどれを使えばよいかを判断できるようになります。

    実際の画面で3つを切り替えながら、チャットは質問と相談のいちばん身近な入り口、Coworkは日常業務を代わりに進める自律作業、Claude Codeはパソコンの中のファイルを直接あつかう「作業場」である、という位置づけを確認します。

    特に、Claude Codeが「エージェント型AI」であることの意味を理解できます。指示をひとつずつ伝えるのではなく、目的をきちんと伝えれば、ゴールに向かって自分で段取りを考え、ファイルを読み、中身を確かめ、書き換え、結果を見せるところまで動き続けてくれる、という働き方の違いが分かります。

    これにより、①複雑な作業でも自己チェックしながら最後まで遂行する ②任せる範囲を制御できる ③あとから拡張して自分専用に育てられる、という3つの強みを踏まえたうえで、この後の機能紹介を理解できるようになります。

  • このコースの先にできること|ホームページも社内ツールも、この流れの延長線上|AI時代の制作の型4:55

    このレクチャーを修了すると、この学びがどこへつながるのかが具体的に見え、ゴールを描いた状態でコースを進められるようになります。

    サイトやツールの制作は「伝える → 見せてもらう → 直す → 公開」という流れの繰り返しであり、自分でコードを書く必要はなく、日本語で要望を伝えて方向を直していくだけだという制作の型を理解できます。実際に作られたホームページ(お店・サービスの紹介ページ)、社内システム(問い合わせ管理ダッシュボード)、会議ツール(アジェンダとタイマー)の3つのサンプルも画面でご覧いただけます。

    特に、AIは丸投げで完璧なものが出てくる「魔法の箱」ではなく、うまく伝え、確かめ、直す力が仕上がりを左右すること、そして最後に人が判断してGOを出す役割は変わらないことを理解できます。

    これにより、これまで外注するか諦めるかの二択だった領域に自分の手で踏み出せること、そこに今までの仕事の知識が活きることを実感したうえで、その土台づくりとして基本の学習に取り組めるようになります。

  • Claude Codeの始め方|インストールと初期設定|起動して、最初の指示を送るまで|開発者モード・Git10:23

    このレクチャーを修了すると、Claude Codeを自分のパソコンにインストールし、最初の指示を送るところまでを、迷わず自分の手で進められるようになります。

    入り口はターミナル・エディタ(VS Code等)・デスクトップアプリ・Webの4つがありますが、変更点を画面で見比べられて複数作業や定期実行もできる点から、このコースではデスクトップアプリに絞る理由を確認します。そのうえで、公式サイトからMac/Windows版のインストーラーをダウンロードして実行し、Anthropicアカウントでサインインし、上部中央の「Code」タブを開くまでを画面で追いかけます。

    特に、初めての方がつまずきやすい2つの初期設定(ヘルプ→トラブルシューティングから行う「開発者モードの有効化」と、変更履歴を管理する「Git」の導入)を、身構えずに済ませる方法が身につきます。Gitについては、Claude Codeに「Gitをインストールして」と日本語で頼めば、自分で確認して進めてくれることも実演で確認できます。

    これにより、新規からフォルダを選び、モデルを選んで最初の指示を送るところまでたどり着き、次のレクチャー以降の実践にそのまま進めるようになります。

  • 作業するフォルダを指定する|なぜ場所を選ぶのか|安全のため、そして賢く使うための場所選び|原本とコピー5:25

    このレクチャーを修了すると、Claude Codeで作業するときに、なぜ最初にフォルダを指定するのかを理解し、安全な使い方の判断基準を持てるようになります。

    指定する理由は2つあります。ひとつは「安全」で、指定したフォルダの中だけで動くため、顧客情報や社外秘データなど関係のないファイルを触られずに済みます。もうひとつは「便利」で、これまでの経緯や資料がフォルダ単位で積み上がるため、作業ごとにフォルダを分けておくと毎回の説明を減らせます。

    特に、指定したフォルダの中のデータはClaude Codeが自由に書き換えられる、という事実を実演で確認できます。売上のExcelデータの数値を指示ひとつで書き換える様子を見ることで、これが便利さであると同時にリスクでもあることを、頭ではなく体感として理解できます。

    これにより、いきなり原本を指定せず、まずコピーを作ってそのフォルダを指定するという習慣が身につき、結果が気に入らなくても元データは無傷という状態で、安心して試せるようになります。

  • 実行モードの選び方|どこまで自動で任せるかを決める|自動・手動・編集を受け入れる・プラン・権限をバイパス6:30

    このレクチャーを修了すると、Claude Codeに「どこまで自動で任せるか」を自分で決められるようになり、作業内容に応じてモードを切り替えながら進められるようになります。

    チャット画面左下から切り替えられる5つのモード(プラン/手動/編集を受け入れる/自動/権限をバイパス)の違いを、安全な順に確認します。もっとも安全なプランは計画を見せるだけでファイルを変更せず、慣れるまでにおすすめの手動は変更や実行のたびに承認を求めてきます。慣れてきたら、編集を自動承認する「編集を受け入れる」、危険なときだけ止まる「自動」、すべてを止まらずに進める「権限をバイパス」へと広げていけます。

    特に、プランモードで実際に指示を出し、提案された計画表(何をどう変更するか、変更前と変更後)を確認してから承認し、実行に移すという一連の流れを画面で追体験できます。あわせて、設定画面からバイパス権限モードを有効にして、承認を挟まずに進む様子も確認します。

    これにより、Excelの書き換えやスライド作成は自動で、ツールやシステムの構築は途中からプランに戻す、といった判断ができるようになり、主導権を自分の側に置いたまま作業を任せられるようになります。

  • 機能1|【実演・データ配布】ファイル・データを直接扱う|散らかった請求書PDFを自動で整理する|一括リネームとCSV出力11:26

    このレクチャーを修了すると、Claude Codeにパソコン内のファイルを直接あつかわせる作業を、自分の手でひと通り実行できるようになります。

    このレクチャーのリソースからサンプルデータ(請求書PDF5枚とプロンプトのテキスト)をダウンロードし、講師と同じ手順で実演していただきます。「scan_0001.pdf」「無題(3).pdf」「IMG_20260715_113022.pdf」のように名前がバラバラで中身の分からないPDFが、中身を読み取ったうえで「2026-07-03_アオゾラ商事_132000.pdf」のようにひと目で分かる名前に変わり、あわせて一覧のCSVまで自動で作られるところまでを体験できます。

    特に、この作業がフォルダを指定してプロンプトを入力し、プランで計画を確認して承認するだけで完了することを実感できます。今回は5枚ですが、100枚でも300枚でも私たちのやることは変わらない、という点がこのレクチャーでいちばん理解していただきたい部分です。

    これにより、大量ファイルの一括リネーム、フォルダの自動仕分け、複数資料の横断要約、経費・売上データの集計、議事録からの決定事項やTODOの抜き出し、アンケート自由記述の分類など、自分の実務のどこを任せられるかを見分けられるようになります。

  • 機能2|情報量と記憶|コンテキストウィンドウと、2種類のメモリ|20万トークンと引き継ぎプロンプト8:37

    このレクチャーを修了すると、Claudeが一度に扱える情報量と記憶のしくみをざっくり理解し、長い作業でも精度を落とさずに進められるようになります。

    記憶には2種類あります。ひとつは「その場の記憶」であるコンテキストウィンドウで、いわば作業机の広さにあたり、目安として約20万トークン(ビジネス書2冊から2.5冊分)まで扱えます。大きな資料や複数のファイルをまるごと渡して読ませられる一方、いっぱいになると古いやり取りが自動で要約されるため、回答の精度が落ちてくることもあります。もうひとつは「覚えておく記憶」であるメモリで、チャットが変わっても引き継がれます。

    特に実務で効くのが、使用量が7割ほどになった時点で「別チャットに移動するので、引き継ぎプロンプトを作って」と頼み、新しいチャットに貼り付けて作業を続けるという進め方です。画面上でコンテキストウィンドウの残量を確認する方法とあわせて身につきます。

    これにより、会話が長くなってきたときに何が起きているのかを判断でき、作業の途中で精度が落ちても落ち着いて切り替えられるようになります。

  • 機能3|CLAUDE.md|毎回の指示を「取扱説明書」にまとめて覚えさせる|フォルダ構成と.claude7:00

    このレクチャーを修了すると、毎回言い直していた指示を1つのファイルにまとめ、作業のたびに自動で読ませられるようになります。

    CLAUDE.mdは、そのフォルダでの作業ルールを書いておく「取扱説明書」です。「文章はですます調で」「金額は税込で表記」「成果物はoutフォルダに保存」といったルールを書いておくと、毎回の冒頭で自動的に読み込まれます。作成のポイントは、フォルダ直下に置くこと、そして短く具体的に書くこと(長すぎると毎回トークンを多く消費してしまうため)の2点です。

    特に、「〇〇をしたい。適切なフォルダ構成を作って」と頼むだけで、CLAUDE.md・データ類・設定置き場である「.claude」フォルダが整った形で作られることを実物の画面で確認できます。.claudeにはスキルや設定がしまわれるため、触らずにそのままにしておけばよい、という判断基準も分かります。

    これにより、請求書処理・週次レポート・提案書のように案件ごとにフォルダを分け、それぞれにCLAUDE.mdを置くことで、そのフォルダに入るたびにClaudeがその仕事のルールだけを正しく理解してくれる状態をつくれるようになります。

  • 機能4|スキル|よく使う手順を1コマンドにして、育てて、共有する|スラッシュコマンドの作り方9:24

    このレクチャーを修了すると、よく使う長い手順をスキルとしてまとめ、コマンドひとつで呼び出せるようになります。

    スキルとは、よく使う手順や決まりごとをひとまとめにして1コマンドで呼び出せるようにしたもので、いわば自分専用のショートカットボタンです。チャット欄で「/」を入力すると、すでに用意されているスキルの一覧が表示されることを画面で確認します。

    特に、機能1で行った請求書PDFの整理作業を、「これをスキルにして」と伝えるだけでスキル化する流れを実演で確認できます。対象範囲をPDF専用にするか、金額や日付が読み取れないときはどうするかといった質問に答えていくだけで完成し、別のチャットに移っても「/invoice~」と入力するだけで同じ作業が再現される様子まで見ていただけます。

    これにより、使いながら少しずつ手直しして育てていく感覚が身につくとともに、設定のカスタマイズ画面からスキルをファイルとしてダウンロードし、チームのメンバーに渡して同じ品質で作業してもらう、といった活用まで考えられるようになります。

  • 機能5|スケジュール|毎朝・毎週の作業を自動で実行する|ルーティン設定とローカル/クラウド5:04

    このレクチャーを修了すると、決まった時間に決まった作業を自動で実行させる設定ができるようになり、気づいたら成果物ができている状態をつくれるようになります。

    ルーティンを開き、いつ・何をするかを指示しておくと、その時間になったらClaudeが自動で実行してくれます。毎朝8時に指定フォルダの最新資料を3行で要約する、毎週金曜の夕方に今週の数字を週報の形にまとめる、といった設定例を画面で確認できます。

    特に、実行する場所が2つあることを理解できます。手元のパソコンで動く「ローカル」はPC内のファイルに直接アクセスできる代わりにパソコンが起動している必要があり、インターネット上で動く「クラウド」はパソコンを閉じていても実行されます。クラウド側はコネクターと組み合わせることで、Googleドライブの資料を見て週報をまとめておく、といった使い方もできます。

    これにより、「作業はClaudeに、判断は自分で」という前提のもと、できあがったものを確認する時間まで見込んだうえで、自分の業務のどこを定期実行に回せるかを判断できるようになります。

  • 機能6|MCP|Googleドライブ・Slack・カレンダーとつなぐ|コネクター設定と外部ツール連携4:41

    このレクチャーを修了すると、Claudeと外部ツールをつなぐ「MCP」のしくみを理解し、自分が使っているツールを連携させるかどうかを判断できるようになります。

    MCPは、いろいろな機器を1つの差し込み口でつなぐUSBのように、Claudeとさまざまなツールをつなぐための共通の接続規格です。Anthropic側が規格を公開し、GoogleやSlackなどのツール側もそれに合わせた仕組みを用意しているため、両側の差し込み口が合って接続できる、という背景から理解できます。

    特に、設定のカスタマイズにある「コネクター」の画面で、Googleドライブ・Gmail・Googleカレンダー・Canva・Microsoft 365・Dropboxなど、実際につなげられるツールをご覧いただけます。つないだだけでは認証されないため、その後ログインまで済ませておく必要がある、という実務上の注意点も分かります。

    これにより、Googleドライブの資料を読んで要点をまとめる、カレンダーの予定を確認して会議の準備メモを作る、まとめた結果をSlackの指定チャンネルに投稿する、といった一連の流れを任せられるようになります。

  • 安全に使う方法|巻き戻し・モード・事故を防ぐ3つのルール|/rewindとPlanモードの使い方4:58

    このレクチャーを修了すると、Claude Codeを安全に使うための3つの柱(巻き戻し・モード・ルール)を理解し、事故を防ぎながら作業を任せられるようになります。

    1つ目の巻き戻しは、指示をさかのぼってやり直せる機能で、「/rewind」またはチャットの空欄でEscキーを2回押すと、戻りたい地点を選べます。ただし万能ではなく、Claudeが内部の編集ツールで直接ファイルを書いた場合は戻せますが、コマンドを実行して作ったものは対象外として残ります。その場合はチャットで「作業前の状態に戻して」と伝える必要がある、という使い分けまで身につきます。

    2つ目のモードでは、不安なときにいつでもプランに戻せることを確認します。会話の途中でも切り替えられるため、重要なデータを書き換えられそうだと感じたら、プランに戻して何をどうするのかを全部説明してもらい、納得してから承認する、という進め方ができます。

    3つ目のルールは、機密情報・個人情報を安易に渡さない、原本ではなく必ず複製したものを渡す、「これだけは絶対にやらせない」範囲を自分で決めておく、という3点です。これにより、Claude Codeを怖い道具ではなく、頼れるパートナーとして扱えるようになります。

  • さいごに|まとめと、次のステップ1:16

    このレクチャーを修了すると、コース全体で学んだ内容を振り返り、次に何から手をつければよいかがはっきりした状態でコースを終えられます。

    大切なのは「臆さず、任せてみる」というチャレンジ精神です。最初は誰でも恐る恐るですが、実際に何度か任せて、できあがりを確認するうちに少しずつ慣れていきます。

    特に、まずはいつもの仕事の資料をフォルダに入れて渡し、日常業務を頼んでみるところから始める、という最初の一歩が明確になります。そのうえで、少し慣れてきたら次のステップとして、ホームページ作りやツール・システム開発に挑戦していく道筋も見えてきます。

    これにより、コースを見終わったあと学んだ内容がそのままになってしまうのではなく、自分の実務の中でClaude Codeを使い続けていけるようになります。

Requirements

  • Claudeの有料プランへの加入が必要です(Claude Codeは無料プランでは使えません。月払いの場合22ドルで、コース内でアップグレード方法もご案内します)
  • パソコン(Mac / Windows)をご用意ください。どちらのOSでも進められます
  • プログラミングの知識は必要ありません。コードを書く必要はありません
  • ターミナルの操作経験も必要ありません。実演はすべてデスクトップアプリで行います
  • Claudeを使ったことがなくても大丈夫です。

Description

「Claude Code(クロードコード)をやってみたいけど、なんだか難しそう」

そう感じて止まっている方に向けたコースです。

エンジニアじゃないけれど、自分でもいろいろ作ってみたい。毎日こまごました作業に追われて、本当にやりたい仕事に手が回らない。私自身もずっとそう思っていました。そして実際にClaude Codeを触ってみて、これは非エンジニアこそ恩恵が大きいツールだと感じています。


ターミナルは使いません

Claude Codeというと、黒い画面にコマンドを打ち込む姿を想像される方が多いかもしれません。このコースでは、実演をすべてデスクトップアプリで行います。インストールしてサインインし、「Code」タブを開けば、あとは日本語で指示を送るだけです。

つまずきやすい初期設定(開発者モードの有効化とGitの導入)も、画面を見ながら一緒に進めます。


5枚の請求書PDFを、実際に整理していただきます

このコースには、ダウンロードしていただけるサンプルデータがあります。

「scan_0001.pdf」「無題(3).pdf」「IMG_20260715_113022.pdf」のように、名前がバラバラで中身の分からない請求書PDF。これを、中身を読み取ったうえで「2026-07-03_アオゾラ商事_132000.pdf」というひと目で分かる名前に付け替え、あわせて一覧のCSVまで自動で作ります。

指示を出して、計画を確認して、承認する。やることはこれだけです。そして大事なのは、この作業がPDF5枚でも300枚でも、私たちのやることは何も変わらないということ。ここを体感していただけたら、このコースの目的の半分は達成だと思っています。


Claude Codeの主要6機能を、ひと通り

  1. ファイル・データを直接扱う — パソコンの中のファイルを読み、書き換え、整理する

  2. 情報量と記憶 — 一度に扱える約20万トークンと、チャットをまたいで残る記憶のしくみ

  3. CLAUDE md — 毎回言い直していたルールを「取扱説明書」にまとめて覚えさせる

  4. スキル — よく使う手順を1コマンドにして、育てて、チームで共有する

  5. スケジュール — 毎朝・毎週の作業を自動で実行する

  6. MCP — Googleドライブ・Slack・カレンダーなど、外部ツールとつなぐ


「怖い」を「頼れる」に変えるために

パソコンの中のファイルを直接あつかうツールなので、少し怖く感じるのは自然なことだと思います。私も最初は恐る恐るでした。

だからこそこのコースでは、安全な使い方のレクチャーを作りました。指示をさかのぼる巻き戻し機能とその限界、どこまで自動で任せるかを決める5つの実行モード、そして事故を防ぐ3つのルール。原本ではなくコピーを渡す、不安なときはいつでも計画確認モードに戻す。この判断基準を持っておけば、落ち着いて任せられるようになります。


このコースで扱わないこと

サイトやシステムを「作る」ところまでは踏み込みません。

Claude Codeがどんなアプリで、何ができて、どう安全に使うのか。まずはそこを触りながら理解していただくためのコースです。ホームページや社内ツールの制作は、この基本を土台にした別のコースでご案内させていただきます(コース内では、実際に作ったホームページ・問い合わせ管理ダッシュボード・会議ツールのサンプルをご覧いただけます)。


受講にあたって

  • Claude Codeの利用には、Claudeの有料プラン(月払いの場合22ドル)が必要です

  • プログラミングの知識、ターミナルの操作経験は必要ありません

  • MacでもWindowsでも進められます


講師について

映像クリエイターとして活動している岩村和輝と申します。企業映像をメインに、企画構成から撮影・照明・編集・ディレクションまで一貫して担当しています。

私はエンジニアではありません。だからこそ、専門用語につまずくポイントも、「これ触って大丈夫かな」と不安になる瞬間も、同じ目線でお話しできると思っています。難しい話は出てきません。画面を見ながら、一緒に手を動かしていきましょう。

大切なのは、臆さずに任せてみることだと思います。まずは、いつもの仕事の資料を渡してみるところから。

ぜひClaude Codeの楽しさを知ってほしいです。

Who this course is for:

  • Claude Codeに興味はあるものの、「エンジニア向けのツールだろう」と感じて手を出せずにいる方
  • ターミナルの黒い画面を見た時点で諦めてしまった経験のある方
  • ファイルの名前変更、仕分け、集計といったこまごました作業に毎日時間を取られている方
  • 事務、営業、企画、制作など、エンジニア以外の職種でAIを業務に取り入れたい方
  • チームや部署での業務効率化を任されていて、まず自分が試してみたい方
  • AIに仕事を任せることに漠然とした不安があり、安全な使い方から知りたい方