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Claude Code×MCP入門|Notion・Drive・Slackをつないで業務を自動化
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Claude Code×MCP入門|Notion・Drive・Slackをつないで業務を自動化

共通規格でAIと社内データをつなぎ、スコープと許可で権限を絞り、既製のコネクタが無いデータのために自分でサーバーを1本書けるところまで、図解で手順を1つずつ確認します
Last updated 10/2026
Japanese
Japanese

What you'll learn

  • ホストとクライアントとサーバーの3者がどう分かれているかを説明し、接続が増えたときに何が起きるかを図で描けるようになります
  • サーバーが差し出すツールとリソースとプロンプトの3つの面を使い分け、初期化から呼び出しまでの順序を追えるようになります
  • 接続を足すときにlocal・project・userの3つのスコープから選び、チームで共有する設定をリポジトリで配れるようになります
  • つながらないときに、初期化・道具の一覧・呼び出しの3段階のどこで止まっているかを7項目のチェックシートの順で切り分けられるようになります
  • Notion・Google Drive・Slackの3つを接続し、認可の画面で許可している範囲を読み解き、書き込み系を止めておけるようになります
  • 3つの接続を横断させて1本の週次レポートを組み立て、横断で壊れやすい箇所を先に潰せるようになります
  • 既製のコネクタが無い社内データのために、ツールとリソースとプロンプトを備えたサーバーを1本書き、チームに配れる形にできるようになります
  • 外部から返る文章を指示ではなくデータとして扱う設計を理解し、誰がどのツールに何の権限を持つかを表に落とせるようになります

Course content

10 sections • 44 lectures • 2h 39m total length
  • この講座を終えたときにできること2:52
  • つなぎ込みの数が増える問題と、MCPの立ち位置2:59
  • 前提環境・題材データ・進め方2:56

Requirements

  • ターミナルの基本操作と、JSONを読み書きできる程度の知識が必要です
  • PythonかTypeScriptのどちらかで簡単なコードが書けると、自作サーバーのセクションを手を動かしながら進められます
  • Claude Codeを使える環境を用意してください。基本的な使い方そのものは扱わないため、初めての方は先にClaude Codeの入門講座を受けてください
  • NotionとGoogle DriveとSlackのアカウントがあると、接続のセクションを自分の環境で確かめられます。無くても図解で最後まで受講できます

Description

本コースにはAIの使用が含まれています。

Claude Codeは毎日使っているものの、外部サービスとの接続は設定画面から足しただけで止まっている。社内のドキュメントやチャットログを読ませたい気持ちはあるが、権限をどこで切ればよいのか、壊れたときにどこから見ればよいのかが分からない。この講座は、その状態から先へ進むための設計と実装だけを扱います。

つなぎ方の一覧を並べる講座ではありません。どのスコープに置くか、どのツールに許可を出すか、読ませる範囲をどこで切るかという判断のほうに時間を配ります。

前半では、ホストとクライアントとサーバーの3者の関係、サーバーが差し出すツールとリソースとプロンプトの3つの面、初期化から呼び出しまでの順序、手元で起動する型とURLでつなぐ型の違いを押さえます。仕様の版が上がるたびに機能が入れ替わる領域なので、現役の機能と非推奨に落ちた機能を見分ける読み方も1本のレクチャーで扱います。

そのうえでNotion・Google Drive・Slackの3つを順に接続します。各サービスでは、認可の画面で何を許可しているのかを読み解き、読むことと書くことを別々の許可として扱い、書き込み系を止めておく設定まで進みます。3つを横断させて週次レポートを1本組み立てるところまでを、セクション6でまとめます。

既製のコネクタが用意されていない社内の台帳や基幹システムには、自分でサーバーを書く必要があります。セクション7では最小のサーバーを1本書き、ツールの説明文が呼び出しの精度を決める理由を確かめ、リソースとプロンプトを足し、チームに配れる形にするところまで進みます。

セキュリティは1セクションを丸ごと使います。外部から返ってきた文章に指示を混ぜる手口、道具の説明文そのものに細工を仕込む手口、認可で受け取った鍵を別のサービスへ渡してしまう構造上の落とし穴を、仕様が公式に挙げている項目に沿って並べ、最後に権限設計のテンプレートへ落とします。

配布物は4点あります。接続手順チェックシート、設定ファイルの雛形、自作サーバーの雛形一式、権限設計テンプレートです。

講座に出てくる有限会社スズキ工業は架空の企業で、社内Wiki・見積台帳・問い合わせのやり取りもすべて架空のデータです。実在の顧客名・金額・個人名は使っていません。

前提知識はターミナルの基本操作とJSONの読み書き、それにPythonかTypeScriptのどちらかで簡単なコードが書ける程度を置いています。

全43レクチャー、約216分です。図解と表で進み、画面の録画は使いません。

Who this course is for:

  • Claude Codeは使っているが、外部サービスとの接続は設定画面から足しただけで止まっている開発者の方
  • 社内のドキュメントやチャットログをAIに読ませたいが、権限の切り方が決まらず手を出せていない方
  • 既製のコネクタが用意されていない社内の台帳や基幹システムを、自分で書いたサーバーからつなぎたい方
  • 接続が壊れたときに、どこを何の順で見るかの手順をチームに残したい方
  • 外部から返る文章に指示が混ざる危険と、認可で受け取った鍵の扱いを、社内で説明する必要がある方