
本コースにはAIの使用が含まれています。
つなぎ方は分かったのに、業務が楽になった実感がありません。
自分の仕事でどのサーバーをつなげばよいのか、探し方が分かりません。
つないだ後も、毎回同じ手順を口で説明し直しています。
原因は接続の手順を知らないことではありません。
何をつなぐかを決めていないことと、つないだ先の手順を型にしていないことにあります。
このコースは、業務別に「どこから接続先を探し、どの権限で入れるか」を渡し、その接続の上に載せる手順の型をスキルとして残す手順を扱います。
8セクション28レクチャーを終えると、自分の業務1つについて、接続と型を書いた1枚の地図と、実際に呼ばれるスキル1枚が手元に残ります。
このコースは、道具の入れ方や画面の見方を扱いません。
Claude Codeで作業フォルダを選び、依頼を1本通せるところまでは前提にしています。
扱うのは、業務別の接続先の探し方、権限の絞り方、そして接続の直後に置く手順の型の書き方です。
接続はMCP、手順の型はスキル、という線を最後まで崩しません。
つなぐだけでは結果の形は揃いません。
型だけを書いても、材料に手が届いていなければ動きません。
この2つの役割分担を最初に引き、業務1本を通して確かめます。
接続先の名前は覚えません。
探す順番を覚えます。
MCPの公開当初に用意された事前構築サーバーは6種類でしたが、2026年9月時点の公式リポジトリでは参照実装が2つに減り、残りは各サービスの提供元が保守する形へ移りました。
名前の一覧は1年で古くなります。
このコースは、提供元を先に見て、次に公開されている一覧を見て、最後に権限を確かめるという探す順番を渡します。
進め方はすべて図解です。
操作の流れは1枚ずつ図解で追います。
図解には、細部が今の画面と異なる場合がある旨の注記を入れています。
コマンドの綴りとサーバー名は画面側に置き、音声は役割の言葉で説明するので、名前が変わっても手順は追えます。
このコースを終えると、次のことができるようになります。
こんな方に向いています。
題材について
セクション4では、架空の企業(有限会社スズキ工業)の見積の問い合わせ対応を、つなぐ前とつないで型を置いた後で比べます。
数字と会社は架空です。