
本コースにはAIの使用が含まれています。
依頼文に「消さないでください」と書いたのに、フォルダが消えていた。
「送る前に確認してください」と書いたのに、下書きのまま送信されていた。
結局、任せきることができず、毎回自分が画面の前に座っています。
原因は依頼文の書き方ではありません。
禁止を言葉で書いただけで、実行の手前で操作を止める仕組みを置いていないことが原因です。
Claude Code Hooks(フック)は、決めておいたスクリプトを必ず実行させる仕組みです。
実行させる時点は、Claude Codeがコマンドを実行する手前や応答を終えるときなどから選べます。
このコースでは、何を止めるかを先に決めます。
そのあと、HooksとClaude Codeの承認の画面を使い、その操作の手前で人の承認を待たせる手順を学びます。
8セクション28レクチャーを終えると、自分の業務1つ分の3点が手元に残ります。「止める線の記入表」1枚と、そのまま使えるHooksのスクリプト3本と、止めた理由を残す記録の型です。
Hooksだけで8セクションを使います。
機能の紹介で終わらせず、次の3つまで扱います。どの操作を止めるか。止めたあと人がどう判断するか。止めた記録をどう見直すか。
このコースは、Claude Codeの入れ方や画面の見方を扱いません。
Claude Codeで作業フォルダを選び、依頼を1本通せるところまでは前提にしています。
プログラミングの経験は要りません。
Hooksのスクリプトは配布物としてお渡しし、講座では中身を1行ずつ言葉で説明します。
受講者が書き換えるのは、対象にする言葉と、止めたときに出す理由の文の2か所だけです。
進め方はすべて図解です。
操作の流れは1枚ずつ図解で追います。
図解には、細部が今の画面と異なる場合がある旨の注記を入れています。
イベント名や項目名の綴りは画面側に置き、音声は役割の言葉で説明するので、名前が変わっても手順は追えます。
このコースを終えると、次のことができるようになります。
こんな方に向いています。
題材について
セクション4では、架空の企業(有限会社スズキ工業)の月末請求書の送付を2通りで比べます。止める線が無い状態と、線を引いてHooksを入れた状態です。
会社と数字は架空です。
引用した事実について
仕様は2026年9月27日に公式ドキュメントで確認した内容です。
公開された事故の事例は、報道元と日付を添えて扱います。
日付の表記が報道で揺れているものは、その旨を述べています。