
ChatGPTはプラグインを使うことで回答の精度やバリエーションを各段に上げることができます。本章ではGPT4で使える「Whimsical Diagrams」「Prompt Perfect」「Link Reader」など便利なプラグインを紹介します。
CPTを使ったプログラミング作成する際の全体像(概念説明)をします。プログラミングを作成したくとも「どういう指示をしたらよいかわからない」という方に向けて、GPTをつかったコード生成・解説・トラブルシューティングなどの方法を紹介します。
ChatGPTにコードを生成してもらうための「ゴールシークプロンプト」というノウハウを紹介します。抽象的で曖昧な質問をしてしまうとChatGPTも正確な回答を返してくれない可能性があります。そんな時にコピペで使えるゴールシークプロンプトを具体的な例とともに紹介します。
ChatGPTにコードを生成させ、コーディング速度・品質を向上する方法を説明します。いくつかのプロンプト例を試してみて、自分が求めるコードを返してもらう方法やコードを生成する際に気を付けたい観点を紹介します。
ChatGPTを活用して生成されたコードがどんな文法を使って作成されているかを逆に質問をしてみます。
ソースコードの課題と改善したい観点(可読性/保守性/効率性)をChatGPTに伝え、コードを改善する具体的な方法や、トラブルシューティングしてもらう方法を紹介します。
いよいよGPTを使って実際にプログラミングをしていきます。Pythonを使ってグラフ可視化し、PDFファイルを出力、メールで自動送信するプログラムを作成しましょう。
Google Colaboratoryを使ったPythonコーディングの仕方を紹介します。Googleアカウントを保持していれば誰でも無料で利用可能かつ・環境構築が不要で初心者におすすめです。
2章で紹介した「ゴールシークプロンプト」を使って作りたいアプリケーションの言語化をしていきます。
Google Drive APIを使ってGoogle DriveにあるxlsファイルをGoogle Colaboratoryにデータを読み込んでいく方法を紹介していきます。
Pythonのライブラリを使ったデータビジュアライズ・PDFの出力をChatGPTに依頼していきます。
ゴールシークプロンプトの使い方、Google Colaboratoryを使った売上集計アプリの作成方法など、ここまで学んだことをラップアップし、学習の定着化を図っていきます。
実際にデータ分析に使えるプロンプト例をサンプルCSVつきで紹介していきます。
本講座は「ChatGPTを使ったPythonでの独学でのプログラミング方法を学べるようになる講座」です。講座のアウトプットは、Pythonで売上予測アプリを作成し、自動でメールが送信できるようになります。
【コース作成の背景】
数々の業界・企業でデジタル化やデータ活用の必要性が増す昨今。私のリクルートでの実務経験上、ビジネス職種と、エンジニア・データサイエンティストとの協業した数々のDX推進のプロジェクトも多くあり、職種に関係なくIT・プログラミングの基礎知識が求められています。
しかしながら、プログラミング学習には多大な労力やお金がかかるのも事実。スクールに通えば数万~数十万のお金を費やし、数か月のトレーニングが必要になることも多く、またカリキュラムもToo Muchであることが多いです。
「何を、どこまで、どんな言語(Python・R)で学べばよいかわからない」
「プログラミング教室に通うほど、お金や時間をかけたいわけではない」
「プログラミングすることでの、具体的な成果物のイメージがつきづらい」
などの理由から「学習を始めるか迷っている」「学習を始めたが挫折してしまった」という方も多いのも事実。
そこで私が着目したのが、実務で必要な最低限のプログラミング知識を、ChatGPTを使って最短効率でプログラミング学習する方法です。ChatGPTにより、コーディングは目覚ましく効率化されており、データサイエンティストの実務ではもはや必要不可欠のツールになっています。
【本コースの特徴】
①Pythonの基礎を最短効率で学び、売上集計アプリ・メールの自動化ができるようになる
本講座の言語はPythonをベースとしています。昨今のデータ活用のトレンドとも相まって人気となっているかつ、スクレイピング・自動化・Webアプリケーション開発など汎用性が高いため、初手として選ぶ言語としてはベストだと考えます。
コース内ではPythonの基礎(文法・構文・ライブラリ)も紹介していますので、プログラミングの知識が不要でも安心して取り組むことができます。
講座の終盤では実際にハンズオン形式で実際にコードを書きながら「売上集計自動化(グラフ作成・PDF出力)」のプログラムを作成します。実務上よくつかう「データ集計」「自動化」「業務効率化」などを学ぶことで、明日から実務に応用することが期待できます。
②ChatGPTを最大限に活用したコーディング方法(プロンプトエンジニアリングの基礎)を学ぶことができる
ChatGPTの使い方は「質問をし、テキストでの回答をもらう」に留まらず、命令文に応じてコードを返してもらうことが可能です。このような手法を「プロンプトエンジニアリング」と言います。
講座ではGPTで正確にコードを生成したり、エラーを解消してもらうための「ゴールシークプロンプト」も紹介しています。ゴールシークプロンプトを活用すれば、ChatGPTへの正確に指示することができ、間違いのないコードが一発で帰ってくる方法を学ぶことができます。
さらに講座内ではGPTを最大限活用するためのプラグインも(PDF・画像の読み込み/マインドマップ作成/動画生成など)紹介していますので、さらに発展したGPTの活用方法も学ぶことができます。
③独学でのプログラミング学習方法を学ぶことで、継続的にスキルアップを図れる
ChatGPTをつかうことで講師に質問する手間が省け、継続的な学習の習慣がつくようになることが期待できます。
一般的にプログラミングは講師や先輩などの熟練者に質問をしながら身につけていくものですが、ChatGPTであれば質問し放題。英語ソースが豊富なPythonであれば、上手く活用すれば自身で学習を深めていくことができます。
【最後に】
本講座は継続的にコンテンツのアップデートをしていく予定です。使い方に迷ったときはぜひ質問やフィードバックをしていただけますと嬉しいです。
本講座では手を動かしてコーディングすることにより皆様の学習を最大限に定着させることを意図しています。ただし、ChatGPTも万能ではありませんので、意図しないコードが返ってくることもあるでしょう。そんなときは質問をいただければ、現役のデータサイエンティストとしての実務経験をもとに、共に解決方法を考えた上で回答を差し上げます。
長文でしたがここまでお読みいただきありがとうございます。是非、一緒にデータサイエンスへの扉を開きましょう!よろしくお願いいたします。