Camtasiaとプレゼンスライドで売れるオンラインコースを最速で作る方法(顔出し不要!)
What you'll learn
- Camtasiaとプレゼンスライドだけで制作する、売れるオンラインコースの作り方と売り方
- Camtasiaでパソコン画面を撮影(録画)する方法
- Camtasiaの10の編集テクニック(これだけマスターすればOK)
- テンプレートを用いて素早くプレゼンスライドを作る方法(PowerPoint、Googleスライド、Keynote)
- レクチャースクリプトの作り方
- テンプレートを使ったコースアウトラインの作り方
- 5W1Hで考えるコース企画の立て方
- EnvatoElementsの使い方
- Udemyでオンラインコースを販売する方法
- Teachableでオンラインコースを販売する方法
- オンラインコースビジネスを行うメリット
Requirements
- パソコン
- Camtasia
- 「PowerPoint」 or 「Googleスライド」 or 「Keynote」
Description
オンラインコースビジネスは最強のビジネスモデルです。
あなたの知識やスキル、経験をオンラインコースにして販売すれば、原価ゼロでお金を生み出すことができます。
まさに現代の錬金術といっていいでしょう。
ネットビジネスというと、アフィリエイトや転売など怪しげなものが多くありますが、オンラインコースビジネスは人の役に立つ王道の教育ビジネスです。
この講座は、初めてオンラインコースを作る人のためのオンラインコースです。
一度もオンラインコースを作ったことがない場合は、どのようにコースの企画を立て、どうやって動画を制作すればいいかわからないと思います。
でも安心してください。このコースは初心者のための入門講座です。
オンラインコースとは何かということから始めて、なぜオンラインコースを作るべきか、どのように制作していくのか、どうやって販売するのかといったことを、9つのセクションに分けてステップバイステップでレクチャーしています。
また、このコースで教えるのはスライド形式のオンラインコースです。
だから顔出しする必要はありません。あなた自身をカメラで撮影する必要はないので、心理的にもハードルが低いと思います。
具体的には、プレゼンスライドとCamtasiaという画面録画ソフトを活用してコースを制作していきます。
もちろんCamtasiaの使い方やプレゼンスライドの作り方、レクチャースクリプトの作り方など、必要なことを全て学ぶことができます。
また、コース制作だけでなく、最後のレクチャーではオンラインコースの販売方法も学ぶことができます。UdemyやTeachableなどを活用して、誰でも簡単にオンラインコースを販売できます。
それでは、コースの具体的なカリキュラムを見てみましょう。
セクション1:オンラインコースを最短で制作する方法
セクション2:オンラインコースを制作・販売するメリット
セクション3:参入ジャンルを決めよう
セクション4:コースアウトラインを作成する
セクション5:レクチャースライドを作成する
セクション6:レクチャースクリプトを作成する
セクション7:Camtasiaで撮影を行う
セクション8:Camtasiaで編集を行う
セクション9:オンラインコースを販売する
上記の通り初心者でもわかりやすいように、基本的なことからステップバイステップで進めていきますので、コース通りに進めていけば必ずオンラインコースを作れるようになります。
すでにリアルな場で何かを教える「先生業」を行っている場合は、オンラインにシフトするためのはじめの一歩として最適なコースだと思います。
また、ネットで起業や副業をしたいと考えている場合には、最強のビジネスモデルを学ぶ機会にもなります。
ぜひこのコースを受講して、あなたもオンラインコースビジネスに取り組んでみてください!
Who this course is for:
- 起業や副業をしたい会社員
- 講師業
- 士業
- コンサルタント
- 著者
- コーチ
- セラピスト
- トレーナー
- オンラインシフトを目指す先生業
- 収益性の高いビジネスモデルを探している経営者
Instructor
累計400万人以上のユーザーが利用するビジネス系ポータルサイトを運営。マーケティングを中心に、ビジネスに関する幅広いコンテンツを制作している。元々オンラインビジネス専門のセミナーカメラマンをしていたことがきっかけで、講師陣の影響によりオンラインビジネスをスタート。海外留学を機に、海外の起業家から最先端のビジネスモデルを取り入れ、オンライン講座ビジネスを開始する。現在では、オンライン講座を通して3,500人以上の生徒に「オンライン講座制作」「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」「セールスコピーライティング」「セールスファネル構築」「マーケティング・オートメーション」「画像制作」などを教えている。