
DXの定義はデータやテクノロジーを活用して、ビジネスを変革することです。デジタル化・システム化によって保有できるデータは種類も量も増え、データドリブンでビジネスのPDCAを回すことは当たり前の時代になりました。しかし、データをビジネスの問題・課題解決につなげられていない企業や人は、今だに多いものです。
データをビジネスの問題解決につなげるためには、データ分析や統計の専門知識を高める前に、
ビジネスやデータの問題・課題を的確に整理し、データをどのように活用するのか?という活用企画が必要です。
そして、有効な活用企画を考えるためには、課題設定力・仮説構築力に代表されるビジネス基礎スキルが重要です。
特に、データ分析の専門家ではない、文系ゼネラリスト型のビジネスパーソン・現場でビジネスを推進している当事者は、これらビジネス基礎スキルを持っているかどうかが、データ活用の生命線になります。個人や組織のデータ活用力が高まれば、データドリブンなPDCAの質が高まり、DX推進などさまざまなビジネスで成果を出しやくなります。
本講座では、非専門家である一般ビジネスパーソンかつデータ活用初心者の方が、データ活用で重要なポイントやビジネススキルを理解し、スキルアップに向けた第一歩を踏み出すキッカケを提供できればと思っています。
本講座の内容を理解すれば、その後のデータ活用の質が高まります。全体で約4時間であり、初心者向けとしてはかなり長めの講座となりましたが、ぜひ時間を確保して学んだいただければと思います!
■講座内容の抜粋
・DXとデータ活用の関係
・データ活用の流れ
・データ活用企画で考えるべき8つのポイント
・データ活用に必要なビジネス基礎スキル
-問題発見力・課題設定力
-仮説構築力
-比較の重要性
-真因の特定
-データバリエーションの理解(社内外)
-データの簡易集計・可視化の基礎知識
・ビジネスアジャイルのすすめ
・価値あるデータを蓄積しよう