
前編の振り返りと、後編である本講座の紹介です。
中身はどのような講座なのか、スライドを紹介しながら説明します。
このレクチャーでは、講師のキャリアパスを簡単に紹介させていただきます。
講師がどのような企業で、またどのような立場で事業開発に携わってきたのかを知り、受講要否の判断に役立てていただけます。
独立して自ら資金を集めて事業を興す「起業家」と、企業内で勅命として事業開発に携わる「社内起業家」は、同じ事業開発を行う立場でありながら根本の部分が違います。
起業家 (アントレプレナー) と 社内起業家 (イントレプレナー) の違いを学びながら、企業の中で事業を作るとはどういうこなのかという心構えを学びます。
このレクチャーでは、事業開発の大きな流れを学びます。
新規事業は取り組むテーマや企業によって与件もプロセスも千差万別ではあるのですが、ここではビジネスとして新規事業開発に携わってきた講師の経験を元にそのプロセスをフレームワーク化しました。
まずは全体の流れを説明していきます。
このレクチャーでは、新規事業開発における初期フェーズとしての「調査」について説明します。
大企業の意思決定はとても合理的なので、推進するためには客観的な事実やロジックを元にプレゼンテーションを展開していく必要があります。
調査の概要としてどのようなことを行うか、また調査リソースにはどんなものがあるかなどを、広く浅く学ぶことができます。
調査フェーズのアウトプットを整理するためのツールとして、SWOT分析、PEST分析、ファイブフォース分析、3C分析などを紹介します。
ここのフレームについてはネットにもたくさん情報が落ちていますので、ひとつひとつについて詳しく説明するというよりは、事業開発のアウトプットをいうことを考えた場合に要点となるポイントを紹介していきます。
数値計画は、右肩上がりのグラフを描けばいいというものではありません。
ビジネスのロジックを説明するものであることが重要です。
このレクチャーでは、数値計画で説明すべき主要なポイントを説明しています。
このレクチャーでは、豆知識としてLTV (顧客生涯価値) やコホートの考え方、ちょっとしたTipsなどを紹介しています。
このレクチャーでは、Googleスプレッドシート(Excel) で作られた数値計画のサンプルを用いてグラフの作り方や、事業計画の中にどんな項目を書かなければならないのかを説明します。
リソースとしてサンプル (Excelファイル) がダウンロードできますので、中身を確認しながら見てみてください。
マーケティングファネルだけでは網羅できないセールスの流れやコンバージョンまでのフローについて全体像を解説しています。
本編で説明した以外のサンプルとして「商材の構成比が重要なケース」と「サブスクリプションモデル」の2つのサンプルを紹介しています。いずれもダウンロード可能です。
数値計画において、自社に参考となる過去実績がない場合の数字の作り方を解説しています。
ペルソナづくりのあらましを解説し、新規事業開発で陥りがちな「ペルソナ仮説に頼ったマーケ」の危険性を指摘しています。
ひとくちに新規事業といってもさまざまなケースがあります。
最も難しいのは、市場カテゴリが存在しないケースです。
新規事業開発講座をリニューアルしました。これまで前半と後半の2講座に分かれていたものを統合し、よりリーズナブルな価格で受講いただけるようになりました。
前半では主に「大企業・中小企業の事業開発」における以下のようなプロセスを解説しています。
後半のテーマは数値計画とマーケティングのポイント解説です。
カスタマイズして使えるExcel (Googleスプレッドシート) 形式の事業計画書サンプルもダウンロードできます。
■この講座で学べること
ー「起業家」と「社内起業家」の違い
ー調査に基づいた企画と決裁を取る方法
ー受託開発と内製化を選択する際の考え方
ー新規事業におけるマーケティングの特徴
ーカスタマーサクセスが求められる背景と取り組み
ー新規事業における数値計画作成のポイント
ー数値計画へLTV (顧客生涯価値) を取り入れる方法
ーマーケティングファネル・セールスパイプラインの数値化
ー新事業のマーケティングで陥りがちな罠と回避方法
■この講座の対象者
ー新規事業開発担当者
ー事業開発を考えている経営者