
・本コースの対象者・学べること・ゴールの理解
・本コースが業務DXの上流工程を対象としていることの理解
・コース全体の流れの理解
・コースの進め方(アウトプット例を重視など)の理解
・講師の経歴の理解
・業務DXの定義(どのような案件を業務DXと呼ぶか)
・業務DXの何が難しいのかの理解
・このコースで取り扱うテーマの理解
・DX施策案とはどんなレベル感なのか
・DX施策案を網羅的に、根拠をもって整理する重要性
・DX施策案整理の作業プロセス全体像
・本コースで例として取り扱うプロジェクト・顧客の説明
・経営レベルの課題の重要性
・経営レベルの課題の例、整理方法
・DX施策を検討する対象の業務をどう絞り込むか
・業務一覧、経営レベル課題とのマッピングのアウトプットイメージ、作り方
・DX事例調査の必要性
・DX施策の整理方法
・DX施策一覧のアウトプットイメージ、作り方
・DX施策について、現場にファクト確認する重要性
・DX施策イメージのアウトプットイメージ、作り方
・次フェーズ(要求整理)のレベル感
・次フェーズ計画で整理すべき内容
・プロジェクトの単位と優先度の考え方
・次フェーズのスケジュールを立てる際のTIPS
・役員承認での報告内容の目次
・報告に向けての準備やQ&Aに対するTIPS
・施策整理フェーズがはかどる体制とは
・DX施策整理フェーズの全体の振り返り
・DX要求整理とはどんな作業か
・DX要求整理を行う意義(実行計画・予算案作成に向けて)
・DX要求整理の作業プロセス全体像
・現行業務フローの作り方(アウトプット例含む)、TIPS
・現行業務フローを作る際に、必ずおさえたいこと
・現行業務量・KPIとは、またそのアウトプット例、数値の取り方
・DXに関係する現行システムの構成や機能の一覧化
・これから利用予定の製品、ソリューションの詳しい情報収集の必要性、方法
・DX後の業務フローのアウトプット例、作り方
・DX後のシステム機能要求として、システム処理フロー、機能一覧のアウトプット例、作り方
・非機能要求の項目の理解、アウトプット例
・DX後システム構成図の作り方
・製品やベンダーへの見積もり依頼で作成する資料
・PoCの種類の理解
・PoC計画書の構成と、作成時のポイント(絶対に外したくないところ)
・PoC結果報告の構成と、作成時のポイント
・DX要求整理フェーズの振り返り
・DX実行計画作成・予算案作成とはどんな作業か
・DX実行計画作成・予算案作成を行う意義
・DX実行計画作成・予算案作成の作業プロセス全体像
・DX要件整理とはどんな作業か
・DX要件整理を行う意義
・DX要件整理の作業プロセス全体像
・DX後の業務の業務要件の整理の仕方、アウトプット例
・DX後のシステム機能要件の整理の仕方、アウトプット例
・データ要件の整理の仕方、アウトプット例
・機能・データ要件のすり合わせの重要性
・機能・データをマップしたDX後システム構成図の作り方、アウトプット例
・非機能要件整理、インフラ構成図のアウトプット例
・要件整理後のPoCの必要性と例
・プロトタイプ構築の必要性、意義
・設計・開発フェーズ計画の構成
・開発手法(アジャイル vs ウォーターフォール)の選び方
・DX要件整理フェーズの振り返り
・はじめに、DX施策整理、DX要求整理の振り返り
・DX実行計画・予算案作成、要件整理の振り返り
一部作業をRPAで自動化するという部分的な業務DXは取り組みやすいですが、デジタル技術を用いて、業務プロセス全体を変革するような本格的な業務DXは、様々な部署を巻き込み、今のやり方を変えないといけないので、難易度が非常に高いと思います。
また、具体的にどこから手を付けてよいのか、どんなステップで進めていけばいいのか、悩まれる方も多いと思います。
そこで、このコースでは以下のようなことに注力をおいて、業務DXの進め方を解説していきます。
業務DXの具体的な進め方を、実際のアウトプットを見ながら、理解できること
アウトプット間のつながり(どう具体化されていくか)がわかるようにすること
極力実例をご紹介して、不確実な業務DXを推し進めるヒントが得られるようにすること
どう役員を巻き込むかをわかるようにすること
特に難易度の高い業務DXの施策立案から要求整理、要件整理、そしてDXの実行の段取り等をまとめるDX実行計画や、コスト試算・効果試算を中心に、「何をやればいいのか」を解説します。
詳しく経験豊富な方からすると、一つ一つのフェーズの作業内容については物足りない印象を受けるかもしれません。しかし、このコースでは、各工程や作業の間のつながりを重視し、DXプロジェクトの経験がない・少ない方の理解しやすさを重視しますので、ご容赦ください