
この講座では、Python で AWS サービスを利用するときに利用する boto3 というライブラリの使い方が身につきます。
boto3 を身につけることで AWS サービスのほぼすべてを利用できます。
boto3 を使ってできることは本当にたくさんありますので、そのうちのいくつかの例も示します。
この講座では、まず使うために必要なポイントに絞って説明をします。そのあとの詳細は、実践的に使えるようになってもらうためにコーディングの様子なども見てもらいながら説明していきます。
この講座を受講される想定として、Python の基本的文法と AWS アカウントをお持ちなことを想定しています。
この講座は「boto3 ことはじめ」「boto3 基礎編」「boto3 応用編」の 3 つで構成されています。
このレクチャーでは、Udemy の利用方法もかんたんにご紹介します。
boto3 の利用に必須となることとして「インストール方法」「boto3 ライブラリの呼び出し方」「ドキュメントの見つけ方」の 3 点を説明しています。
実践編では、AWS を利用するサンプルアプリを作りながら boto3 の利用方法を説明していきます。
このレクチャーでは、サンプルアプリの構成と、サンプルアプリで使っている AWS サービス S3 (クラウドにあるストレージ)と Rekognition (画像解析サービス)の概要も説明しています。
サンプルアプリを動かしたときの AWS 課金額をご説明しています。
S3 (ファイル保存)は、数MB 程度であれば無料
Rekognition (画像解析)は、動作確認の範囲であれば 8 円程度(1 枚あたり 0.15 円)
S3 を普段お使いでない方に向けて、S3 バケットに画像ファイルを置いておく方法を説明しています。
S3 からファイル一覧をとる S3 の list_object_v2() の使い方を boto3 公式ドキュメントから調べます。
S3 の list_object_v2() を呼び出すコードを実際に書いて、動作を確認します。
Rekognition サービスのひとつで画像から物体検知する rekognition の detect_labels の使い方を、こちらも boto3 公式ドキュメントから調べます。
list_object_v2 の結果から、rekognition の detect_labels を呼び出すコードを書いていきます。
この実装をつうじて、複数のサービスを連携させる方法を見ていきます。
boto3 のドキュメントを読むときに、迷子になりにくくなるようにするコツを 4 つ、お伝えします。
boto3 実践編のまとめです。
今後、必要となるかもしれない機能として、4 つの機能を紹介します。
Paginator
Waiter
Session
エラー対処
1000 件を超える大量の結果を返す可能性のある API で、全件のデータをとるときに利用する "Paginator" を説明します。
時間がかかる処理の完了を待ちたいときに使う "Waiter" を説明します。
AWS の認証情報など、AWS に接続するときの情報を設定したいときに使う "Session" について説明します。
boto3 のエラーの返し方の 1 つ、レスポンスでエラー情報を返す場合について説明します。
boto3 のもうひとつのエラーの返し方、boto3 が例外を発生させる場合について説明します。
講座全体のまとめです。
Python で AWS を活用するときには欠かせない boto3、とっつきづらくてお困りではありませんか? この講座はそんなあなたのお力になりたくて作成しました!
この講座では、boto3 を活用するための膨大な情報のなかから、まず「最初に必要な最小限の部分」にギュギュっと絞り込んだ結晶をお伝えします。そのうえで、実際のコーディングを通じて boto3 の使い方を実践的に学んでいきます。
講座では、今後 boto3 のドキュメントから必要な情報をとってこられるように boto3 ドキュメントを読むときの勘所をご紹介しています。この勘所は、講師が長年の経験から「最初にこのポイントを知りたかった!」という点を紹介しています。また、エラー対処などの発展的な内容も取り扱っていますので、今後 boto3 を使っていくうえで長く活用できる知見を身につけることができます。
★この講座の特徴
boto3 を使うのに必要な最小限のトピックを 4 分の動画にまとめました!
boto3 ドキュメント調査・コーディングの実際の流れを見てもらうことで、boto3 を使うプログラムの実践的な組み方がわかります
boto3 ドキュメントの読み方・エラー対処などの発展的内容など、この先も活用できる知見を身につけることができます
この講座を活用いただいて、boto3 をサクッと使いこなしていきましょう!