
【初心者向け】30分で身につく!! あなたの美意識とセンス
ー会話に役立つアート鑑賞入門ー
(第1回) 青の美学 - 世界を彩るブルーの魔法-
本コースは、単なる色の歴史や知識を学ぶものではありません。「青を深く感じる感性を磨く講座」です。
そして、「美的なる青」を巡り、あなたの美意識と感性を、根本から見つめ直す30分の対話です。
この講座を通じて、あなたは日常にある「青」を見る目が変わり、自信を持って色と向き合い、その感性で語る力を手に入れることができます。
AI では救われない、深い「視点」を学ぶ
私たちは、古代から現代まで、名画や建築、ファッションの中で、「青」が持ってきた意味を、探究します。
○ フェルメールの青、浮世絵の青、芸術家たちが「青」に託した哲学
と、その時代背景にある文化。
○ 色彩心理と生活 「青」が私たちの感情や判断に与える影響
○ あなたの感性へ なぜあなたは特定の「青」に惹かれるのか? その
理由を言語化し、美的センスを論理的に磨くための「視点」を養いま
す。
30分で、「青」の知識を超えた「美意識」をアップデートしませんか?
レクチャーは、30分という短時間で集中的に、アートサロンカフェのようなリラックスした雰囲気ですすみます。
受講後には、街中の看板や着る服の色、壁の色一つ一つが、深く豊かなメッセージを持っていることに気づくはずです。
視覚的なインパクトの強い「青」をキーカラーとする作品群。心を落ち着かせる青から、神秘的な青まで、国内外で青<ブルー>を使用した著名な作品の中から、青が持つ多様な色彩と表情、心象にまで届くブルーの魔法などを、皆さんとともに探っていきたいと思います。
1. はじめに・青のイメージと象徴性
2. 真珠の耳飾りの少女 / ヨハネス・フェルメール
3. 諸国瀧廻り / 葛飾北斎
4. 夕静寂 / 東山魁夷
5. ダフニスとクロエより<春> / マルク・シャガール
6. 青の表現技法の進化、青が語りかけるもの
7. モロッコ・シャウエン (青の街) 紹介
8. イヴ・クラインと国際クラインブルー (IKB) ・おわりに