
バッティングでは失敗がほとんどです。
10本中3本打てば良いと言われます。
言い換えれば7本は失敗なのです。この3本打つために、
選手たちは必死に考えています。そして何本、何百本と
素振り、ティーバッティング、フリーバッティングをして
スイングを身につけます。
ですが、ただ単にスイングすれば良いというわけでは
ありません。
「努力は人を裏切らない」と言いますが、
方向性の間違った努力は、「易々と人を裏切ります」
間違った努力とはいったいなんでしょうか?
ひとつは、間違ったスイングで練習を続けることです。
ゴルフのパーソナルレッスンを受けたとき、
ティーチングプロに言われました。
「変なスイングを身につけると後々修正が難しくなるよ」
「ゴルフがうまくなるスピードが遅くなるよ」
これ、バッティングでも同じなのです。
「上から叩け」「壁を作れ」「ボールをよく見ろ」とは
よく言われました。
でも本当にそうでしょうか?
バッティングで本当に大切なことを
講座でお伝えしています
素振りは自分の理想のフォームを作り上げる作業です。全力で振るやり方もありますし、ゆっくりとバットの軌道を確かめる方法もあります。よく日本の野球界では素振り1000本とか、1ヶ月1万スイングとかありますが、あのような練習にはほとんど意味がありません。数をこなせば打てるようになるわけではないからです。また素振りをしすぎると、手首を痛めたり、腰を痛めたりするので、「素振り」と一言で言っても、人それぞれの方法があります。
私がオススメするのは、ゆっくりとしたスイングを何本も続けることです。素早いスイングをしていると、一見良さそうに見えます。練習しているように『見せる』こともできます。ですが、その素振りは自分がどう振ってるかイメージできているでしょうか?
ただ単にバットを振っていませんか?数をこなすことに精一杯になっていませんか?
速く振れば振るほど、体はブレます。誤魔化したスイングもできます。
ゆっくりとしたスイングは誤魔化せません。一本一本のスイングに集中しないと、毎回同じスイングができないのが、この練習のミソです。
自分の体と対話をしましょう!
ゆっくりのスイングを通して自分の理想とするフォームを作り上げていきましょう!
この講座では、バッティングに関しての基本的なことをお伝えします。
バッティングは10本中7本が失敗です!
それだけ難しいことでありますが、確率を上げるための理論を知らずに
プレーするのとしないのでは、大きな差が生まれます。
打てれば本当に楽しくなってきます。その打てるまでの過程は地道で
つまらないこともあるかと思います。
僕自身もそうでした。
ですが、ちゃんとバッティングを理解している人に
指導されれば、打てなかったこともできるようになります!
そうなればどんどん楽しくなってくるのです!
できるだけ、わかりやすく簡潔にお伝えしていきますので、
ぜひ講座内容を実践してみてください!