
社会人とは、会社の使命、会社のしくみ、利害関係者、経済的自立と心がけること、自己管理と心がけること、自己責任と心がけること、アウトプットに責任を持つ、プロ意識を持つ、自己成長のためのポイント、つながりで相乗効果を生む、チームの一員として仕事をする、働く意義の探究のためにについて学ぶことができます。
身だしなみ、挨拶、言葉づかい、勤怠の自己管理、勤務シフトの確認と調整、休暇の届け出、遅刻・早退・病欠の連絡、電話を受けるポイント、電話の受け方、電話を掛けるポイントについて学ぶことができます。
QCDSは仕事の基本、品質とは、仕事の品質とは?、いろいろな品質、営業/開発・製造・物流/管理・間接の品質、コストとは、いろいろなコスト、営業/開発・製造・物流/管理・間接のコスト、納期とは、営業/開発・製造・物流/管理・間接の納期、安全とは、オフィスの安全、工場・現場の安全、身を守るために、良い仕事をするためにについて学ぶことができます。
仕事は指示から始まる、仕事に取り組む姿勢、指示の受け方のポイント(返事、メモを取る、話の聞き方、疑問点や不明点の質問、内容確認、優先順位と負荷の調整)について学ぶことができます。
報告・連絡・相談とは、相談の仕方の3つのポイント、報告の仕方の3つのポイント、連絡の仕方の3つのポイントについて学ぶことができます。
仕事におけるモノとは、モノの取り扱い方の影響、モノには状態がある、置かれている状態を見る、現品の確認、モノの運び方、モノの置き方、モノの識別、モノは中途半端な状態にしない、モノの片付け方、資格が無いものは扱わない、情報の取り扱い、ルールを守るについて学ぶことができます。
労働安全の基本、安全管理上の欠陥、安全管理の対象(人的面、設備面、作業・環境面、管理面)、作業者として心掛けること(ヒューマンエラーの予防、コミュニケーション、危険源の回避、危険区域に近づかない、反射的挙動の注意、止める・呼ぶ・待つ、ポカヨケ、予期せぬ起動への注意、安全点検、保全、気球時の備え、ヒヤリハット)について学ぶことができます。
「KYTシート」を用いた作業の中に潜む危険の洗い出し演習によって実践力を習得できます。
会社とは、組織全体が一体となってビジネスや製造に取り組む集団であり、個人の成長を主眼に置いた学校とは物事の判断基準、求められる行動が大きく異なります。
そこに働く人たちの考えや行動が相互に関連し、その結果が会社の評価や存続に大きく影響します。
このようなチーム力が強く求められる会社で働くためには、同じ目的に向かって相互に連携し、仕事をする上での姿勢と守るべき約束があります。
このコースでは、会社で働く社会人として、理解し、身につけるべき姿勢、価値判断基準、組織コミュニケーション、指示の受け方と行動、モノの識別・取り扱い、安全など仕事の基本を習得します。
【この講座で学ぶこと(セクション構成)】
■Section1 社会人としての意識と姿勢
社会人には、生活者と職業人の側面があります。生活者は、社会の一員として、自立した生活を営んでいる人であり、職業人は、社会的生産活動を行っている人、仕事を通じて社会に参加している人です。
生活者には、「経済的自立」、「自己管理」、「自己責任」が必要です。
職業人としては、「アウトプットに責任を持つこと」、「つながりで相乗効果を生むこと」が必要です。
ここでは、生活者であり、職業人である社会人としての姿勢と意識すべき責任、行動について理解し、チームの一員として仕事をすることの意義と成長について学ぶことができます。
■Section2 職場で働くためのマナー
組織の中で、他の人ともに働くときは、周囲に対する配慮や協調すべきことがあります。一緒に仕事をする上司や同僚に不快感を与えたり、迷惑や誤解を与えたりする言動は控えるようにしなければなりません。
ここでは、身だしなみ、挨拶、言葉づかい、勤怠の自己管理、勤務や休暇の管理、電話応対など社会人としてのマナーについて学ぶことができます。
■Section3 仕事のQCDS
QCDSとは、品質・コスト・納期・安全のことを指し、仕事において達成しなければならない評価指標です。品質・コスト・納期・安全は、職種による解釈や評価が異なり、担当する仕事におけるQCDSを正しく理解しなければ、仕事を正しく遂行することができません。
ここでは、営業、開発、製造、物流など職種ごとの品質・コスト・納期・安全の定義や評価ポイントについて学ぶことができます。
■Section4 仕事の指示の受け方
仕事は、指示を受けることから始まります。指示した人の意図や指示された内容を正しく理解し、自分が行う上での問題を認識し、その解決を図ったうえで、仕事を開始しなければ、求められている結果を出すことはできません。
ここでは、仕事に取り組む姿勢から始まり、メモ・聞き方・疑問の解決・内容確認・優先順位・負荷調整など受け方の7つのポイントを学ぶことができます。
■Section5 仕事の報・連・相
仕事の指示を受けたら、その進捗や結果、問題などについて、報告、連絡、相談を行い、円滑に仕事を進められるようにしなければなりません。上司や同僚からの信頼を得るためにコミュニケーションを欠かさないようにしましょう。
ここでは、報告、連絡、相談の違いと使い分け方、信頼が得られ、トラブルを未然防ぐための報告、連絡、相談の仕方を学ぶことができます。
■Section6 モノの取り扱い方
ものづくりを行う会社は、モノが商品であり、原材料であり、仕事を行うために不可欠なものです。これらモノには、様々な形態や特性、状態があり、それぞれに合った取り扱いをしなければ、顧客に不良品を提供してしまったり、破損したり、ケガをすることがあります。
ここでは、モノの形態や特性、状態に合った識別方法や取り扱い方法、取り扱う上での条件などモノの取り扱いのポイントを学ぶことができます。
■Section7 安全衛生
製造現場には、普段の生活では触れることのない設備や薬品などを取り扱います。それらの取り扱いを間違えれば、病気やケガをすることがあります。安全衛生の目的は、健康を保ち、危険がない中で、安心して働くことができるようにすることです。
ここでは、健康維持と災害防止のための安全管理上の課題と作業者として心掛けること、意識すべき行動、注意点について事例を交えて学ぶことができます。
※Section7 安全衛生のみ、演習で学ぶ『実践編』・ケーススタディ型ドリルが付帯します。
【講師について】
200以上のコンサルティングプロジェクトと3万人以上の人材育成実績のあるコンサルソーシングの代表取締役・経営コンサルタントの松井順一が様々な業種・職種における改善実績から培ったノウハウを紹介します。
なお本シリーズは、講座を企画開発したコンサルタントの講師に代わり、講座の進行・解説はレクチャロイド『YUI』がナビゲートします。
【本シリーズ・コースの特徴】
『ものづくり革新・改善シリーズ』とは、「目的の見える化」「課題設定力」「実行力」を高め、業務遂行力の向上に役立つカリキュラムです。製造業・メーカーで用いられるトヨタ生産方式、5S・見える化などの実績ある管理・改善手法を組み込み、製造現場はもちろん、営業・開発・管理間接・サービスなどオフィス業務にも役立つ内容です。
知識を得るための『基本編』、定着度を測る『理解度テスト』、演習で学ぶ『実践編』が基本構成です。(『実践編』のないコースもあります)
コースを最後まで受講した際は、全体の理解度をチェックする『確認テスト』もご活用ください。
ダウンロードできる実践帳票などのツールも用意していますので、職場での実践・改善にお役立てください。
複数の領域に関わるテーマの場合、同じセクションが掲載されているコースもあります。予めご了承ください。