
本コースの対象者、受講後の姿、受講の前提条件について学びます。また、ハンズオンのトラブルシューティングの参考情報として、本コース収録環境についてお伝えします。
本コースの内容の概要、事前準備が必要なものについて学びます。
Grafana・Prometheus等インストール用のEC2インスタンス(Linux)を作成します。
EC2インスタンスにGrafanaをインストールし、インストール後にGrafanaのGUIにアクセスするところまで行います。
次のレクチャーのPrometheusサービスファイル作成時、添付資料(LectureContents.pdf)を参照してサービスファイルを作成していきますが、動画内で使用しているサービスファイルの設定項目に一部スペルミスがあります。
具体的には、Restart=on-failuerと記載されている箇所が、正しくはRestart=on-failureとなります。
この設定は、サービスの異常終了時に自動的に再起動する条件を指定するものです。
添付資料(LectureContents.pdf)では既に修正済みですので、資料の内容に従ってサービスファイルを作成してください。
EC2インスタンスにPrometheusをインストールし、インストール後にPrometheusのGUIにアクセスするところまで行います。
EC2インスタンスにNode Exporterをインストールし、インストール後にNode ExporterのGUIにアクセスするところまで行います。
Node Exporterをインストールしたことで利用できるようになったメトリクスを、Prometheusのクエリ言語であるPromQLを使用して取得、確認するところまで行います。
GrafanaとPrometheusを連携するための準備として、Grafanaのデータソースを作成し、実際にデータソース経由でPrometheusと連携できていることの確認まで行います。
Grafana上でPromQLを実行し、取得したデータをTime seriesという種類のパネルで視覚化する方法について確認します。
Grafanaの基本的な画面構成について確認します。
Grafana上でPromQLを実行し、取得したデータをGaugeという種類のパネルで視覚化する方法について確認します。
Grafana上でPromQLを実行し、取得したデータをTableという種類のパネルで視覚化する方法について確認します。
Grafana上でPromQLを実行し、取得したデータをStatという種類のパネルで視覚化する方法について確認します。
これまで様々な種類のパネル作成方法の他、カスタマイズ方法も合わせて学んできましたが、今回はさらに追加で、どのようなカスタマイズ方法があるかを学びます。
Prometheus、GrafanaによるDockerメトリクス確認の準備作業として、インスタンスにDockerをインストールします。
PromQLを実行し、前回インストールしたDockerのメトリクスを取得、確認します。
Grafana上でPromQLを実行し、取得したDockerメトリクスをPie chartという種類のパネルで視覚化する方法について確認します。
Prometheus、GrafanaによるWebサイト監視の準備作業として、インスタンスにBlackbox Exporterをインストールします。
PromQLを実行し、前回インストールしたBlackbox Exporter経由でWebサイトのステータスを取得、確認します。
前回実行したクエリをGrafana上で実行し、取得したWebサイトステータスをTableパネルで視覚化する方法について確認します。
メトリクスの数値が一定の閾値を超えた際に、GrafanaからのアラートをEmailで受信する方法について確認します。今回のハンズオンでは、メールソフトにGmailを使用します。
メトリクスの数値が一定の閾値を超えた際に、Grafanaからのアラートをチャットツールで受信する方法について確認します。今回のハンズオンでは、チャットツールにSlackを使用します。
作成したAWSリソースの削除方法を学びます。
<コースの概要>
本コースはAWS上のクラウド環境を使用し、下記ハンズオンを実施します。Grafana・PrometheusとGmail・Slackとの連携による、Linuxサーバー・Dockerコンテナ・Webサイトの監視、アラート通知を通じて、システム監視の仕組みを実践的に学ぶことができます。
[ハンズオン実施内容]
・Linuxサーバー監視、各種パネル作成
Grafana・Prometheusインストール
Grafana Data Source作成
Grafana Time seriesパネル作成(CPU使用時間)
Grafana GUI構成確認
Grafana Gaugeパネル、Tableパネル作成(ファイルシステム空容量)
Grafana Statパネル作成(サーバー稼働時間)
Grafana パネル表示変更オプション(メモリ使用量)
・Dockerコンテナ監視
Dockerインストール
Dockerコンテナステータスのメトリクス収集・視覚化
・Webサイト監視
主要SNSサイト(X, Youtube, Instagram)ステータスのメトリクス収集・視覚化
・アラート通知
メモリ使用量が閾値を超えた場合のアラート通知(Gmail通知)
メモリ使用量が閾値を超えた場合のアラート通知(Slack通知)
<他教材との違い>
本コースと他教材(書籍やYoutube動画教材等)との違いは以下の通りです。
・1本完結型コースであるためご自身でネット検索やマニュアル確認等を行う手間がかからない。
・Grafana・Prometheusとは何か、なぜその手順で設定するのか等、解説する技術や手順一つとってもその理由や背景を詳細に説明しているため途中で止まらずに受講できる。
・全レクチャー動画ダウンロード可能なため、場所を問わずどこからでも受講できる。
・全ハンズオンに完成版の設定ファイルや実行コマンド等を添付しているため、コーディングミスによる原因調査等、余計な手間がかからない。
<コース受講後の姿>
本コース受講後には以下のスキルを自然と身に付けることができます。
・Grafana・Prometheus両ツールの概要・連携方法理解
・Prometheus上でのサンプルPromQL実行と各種メトリクス収集
・Grafana Data Source作成と、上記メトリクスの各種パネルによる視覚化
・Linuxサーバー監視の概要理解
・メモリ使用量、CPU使用時間のメトリクス収集・視覚化
・サーバー稼働時間、ファイルシステム空容量のメトリクス収集・視覚化
・Dockerコンテナ監視の概要理解
・ Dockerコンテナステータスのメトリクス収集・視覚化
・Webサイト監視の概要理解
・主要SNSサイト(X, Youtube, Instagram)ステータスのメトリクス収集・視覚化
・アラート通知の概要理解
・メモリ使用量が閾値を超えた場合のアラート通知(Gmail通知)
・メモリ使用量が閾値を超えた場合のアラート通知(Slack通知)
<コースの内容>
本コースの内容は以下の通りです。
コース概要
本コース受講にあたって
自己紹介
本コースのねらい
本コースの内容
Grafana・Prometheusハンズオン
準備その1-EC2インスタンス作成-
準備その2-Grafanaインストール-
準備その3-Prometheusインストール-
準備その4-Prometheus Node Exporterインストール-
本編1-Prometheusによるメトリクス確認-
準備その5-Grafana Data Source作成-
本編2-Grafanaによるメトリクス視覚化① Time seriesパネル-
本編3-Grafana GUI構成確認-
本編4-Grafanaによるメトリクス視覚化② Gaugeパネル-
本編5-Grafanaによるメトリクス視覚化③ Tableパネル-
本編6-Grafanaによるメトリクス視覚化④ Statパネル-
本編7-Grafanaによるメトリクス視覚化⑤ パネル表示変更オプション-
準備その6-Dockerインストール-
本編8-PrometheusによるDockerメトリクス確認-
本編9-GrafanaによるDockerメトリクス視覚化-
準備その7-Prometheus Blackbox Exporterインストール-
本編10-PrometheusによるWebサイトステータス監視-
本編11-GrafanaによるWebサイトステータス監視-
本編12-Grafanaによるアラート通知① Email通知-
本編13-Grafanaによるアラート通知② Slack通知-
後片付け-AWSリソース削除-
ボーナスレクチャー
ボーナスレクチャー
<変更履歴>
・2024/11/20: Q&A起因で「準備その1-EC2インスタンス作成- 」レクチャー添付資料LectureContents.pdf内のサービスファイルの記述を修正(修正前:Restart=on-failuer 修正後:Restart=on-failure ※failureのeとrのスペルミスの修正)
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