
AWS認定 DevOpsエンジニア – プロフェッショナル (DOP-C01) 模擬試験 (2020年試験対応版)
Included in This Course
- 模擬試験 - 1 (75問)75 questions
- 模擬試験 - 2 (75問)75 questions
- 模擬試験 - 3 (75問)75 questions
- 模擬試験 - 4 (75問)75 questions
Description
AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(DOP-C01)取得に向けた、
本試験に非常に近い実践的な模擬試験です。
本模擬試験を受験する事で資格取得に一気に近づきます。
全5回分となります(近日中に残り1回分を追加予定です)。
本模擬試験の内容は基本的に以下試験ガイドに沿った内容です。
分野 1: SDLC の自動化
1.1 CI/CD パイプラインを自動化するために必要な概念を適用する。
1.2 ソース管理戦略の内容、およびソース管理戦略を実装する方法を決める。
1.3 テストを自動化および統合するために必要な概念を適用する。
1.4 アーティファクトをセキュアに作成および管理するために必要な概念を適用する。
1.5 展開/配信戦略の内容 (例: A/B、ブルー/グリーン、カナリ-、レッド/ブラック)、および、A
WS サービスを使用して展開/配信戦略を実装する方法を決める。
分野 2: 構成管理および Infrastructure as Code
2.1 展開ニーズに基づいて展開サービスを決める。
2.2 業務ニーズに基づいて、アプリケーションとインフラストラクチャの展開モデルを決める。
2.3 リソースプロビジョニングの自動化においてセキュリティ概念を適用する。
2.4 展開にライフサイクルフックを実装する方法を決める。
2.5 AWS の構成管理ツールおよび構成管理サービスを使用してシステムを管理するために必要
な、概念を適用する。
分野 3: 監視およびロギング
3.1 ログおよびメトリクスの集計処理、格納処理、および分析処理をセットアップする方法を決める。
3.2 環境の監視および環境におけるイベント管理を自動化するために必要な概念を適用する。
3.3 オペレーティングシステム、インフラストラクチャ、およびアプリケーションを監査、ロギング、および監視するために必要な概念を適用する。
3.4 タグ付けなどのメタデータ戦略を実装する方法を決める。
分野 4: ポリシーと標準の自動化
4.1 ロギング、メトリクス、監視、テスト、およびセキュリティに関する標準を遂行するために必要な概念を適用する。
4.2 自動化によってコストを最適化する方法を決める。
4.3 統治戦略を実装するために必要な概念を適用する。
分野 5: インシデントおよびイベントへの対応
5.1 問題をトラブルシューティングし、また、運用復旧方法を決める。
5.2 イベント管理とアラート通知を自動化する方法を決める。
5.3 自動復旧を実装するために必要な概念を適用する。
5.4 イベント駆動型自動アクションをセットアップするために必要な概念を適用する。
分野 6: 高可用性、フォールトトレランス、およびディザスタリカバリ
6.1 マルチ AZ アーキテクチャとマルチリージョンアーキテクチャのどちらが適切かを決める。
6.2 高可用性、拡張性、およびフォールトトレランスを実装する方法を決める。
6.3 業務ニーズ (例: RTO/RPO、コスト) に基づいて適切なサービスを決める。
6.4 ディザスタリカバリ戦略を設計および自動化する方法を決める。
6.5 障害点の観点から展開を評価する。
Who this course is for:
- AWS DevOps エンジニアを取得しスキルアップを目指す方
Instructor
現役のシステムエンジニアです。コンサルティングや、オンプレミスおよびクラウド利用したハイブリッド環境での大規模システム設計・構築を中心に行っています。
講師は2020年6月1日時点で、以下AWS認定資格を保有しております。
■AWS Associate Certification
・Solutions Architect - Associate (SAA)
・SysOps Administrator - Associate (SOA)
・Developer - Associate (DVA)
■AWS Professional Certification
・Solutions Architect - Professional (SAP)
・DevOps Engineer - Professional (DOP)
■AWS Advanced Certification
・Networking - Specialty (ANS)
・Security- Specialty (SCS)