
ご受講を決めるに当たって検討材料になるような動画となります。
このコースの受講に向く方向かない方をレクチャーいたしました。
他のコースを受講したほうが効果的に学習を進めることができる場合、当コースは受講されないほうがいいかもしれません。
※2021年5月末現在、”LT”の新規販売は停止されております。新規で始められる方は、「AutoCad」("LT"がつかないもの)ではじめることになります。画面構成や操作自体は全くこのレクチャーと同じものになりますので、コース自体はご受講いただけます。
ご受講を決めるに当たって検討材料になるような動画となります。
2021年5月の販売制度の改定より、AutoCad LTの”LT"が今後、何もつかない「AutoCad」になることが発表されました。名称の変更に止まらず、今まで高価だった、「本ちゃん」のAutoCadを使用できることになります。
本コースは、”LT"を前面に出してきました。今後の対応について、3回に分けて関連レクチャーを行います。
今までどおり、”LT"を使って学習する方は、全く問題なく学習できますが、制度変更の概要など解説していますので、コーヒーブレイク時にでも視聴してみてください。
※結論から言いますと、新しい「AutoCad」を使用する方も全く問題なく当コースのほう学習できます。
ご受講を決めるに当たって検討材料になるような動画となります。
講師のほうで、【新】AutoCadのほうの体験版をインストールしてみました。ご参考までに。
講師のほうで【新】AutoCadのほうを操作してみました。(本ちゃん)AutoCadを扱うのは初めてでした。LTとの相違点はほとんどなく、独自機能以外の操作感は全く同じでした。
新たにコースを受講される方は、”LT”は体験版含めてもはや新規契約できませんので、「AutoCad」をインストールしてください。
以前の永久ライセンスのLTユーザーの方は、現在LTのサブスクリプション契約されている方は引き続き学習いただけます。
(学習は、無駄になることはありません。(本ちゃん)AutoCadで同じことができます。)
ご受講を決めるに当たって検討材料になるような動画となります。
コースの全体構成についてレクチャーしています。
ご受講を決めるに当たって検討材料になるような動画となります。
タイプ別学習方法についてレクチャーいたしました。
基本は講師と同じように手を動かすことだと考えます。
一緒に技を磨きましょう!
ご受講を決めるに当たって検討材料になるような動画となります。
学習環境はいろいろあろうかと思います。
会社のパソコンを使って行う人はいいのですが、個人で会社に就業前に学習したい方は購入する必要はありません。
体験版が無料で30日間使えますので、本コースを短期間に自分のパソコンで学んで、あとは会社のパソコンで実務を行う、というのが一番経済的な学習方法であると考えます。
※2021年5月末時点で、制度変更により、"LT"の新規の販売は停止されております。新規で学習を始める方は、「AutoCad 」("LT"がつかないもの)の体験版から初めてみてください。講師の方も確認しましたが、画面構成や操作感は全く同じです。
各セクションのレクチャー内容をテキストにしたものをリソースに添付します。
またカリキュラム一覧をPDFで添付します。
これらの資料を参照しながらこのレクチャーは視聴しなくても大丈夫そうだな、とか、このレクチャーは先に見ておこう、などと取捨選択しながら学習するのもいいでしょう。
zipファイルですので解凍してご覧ください。
AutoCad LTのインストールされているパソコンを前提に講義を進めますが、念のためインストール方法を解説しております。
購入するとかなり高価になりますので、無料体験版でのご利用をお勧めしています。
※2021年5月末時点で、制度変更により、"LT"の新規の販売は停止されております。新規で学習を始める方は、「AutoCad 」("LT"がつかないもの)の体験版から初めてみてください。講師の方も確認しましたが、画面構成や操作感は全く同じです。
AutoCad LTを起動して基本的な画面を確認します。
今回講義の基となる図面ファイルをダウンロードしてください。
形式はAutoCad LT2000形式で保存してあります。
【拡大縮小について】
マウスのホイールをくるくる回して画面の縮小拡大を練習してみてください。
またホイールを押して図形を画面上で動かしたりできますので操作に慣れてください。
【新規ファイルについて】
今回は、新たにファイルを作りますが、実際は「名前を付けて保存」などで新たなファイルにして編集するほうがよいでしょう。
【画面の色】
編集画面は色を変えることができます。
黒い画面や、紙をイメージした白で図面を書くこともできます。
とてもマニアックですが、その他の色で描画していくことも可能です。
【グリット線について】
今回は、グリット線は非表示にしています。
機械など精密図面を取り扱う際にはあったほうが良いかもしれませんが、講師はあまりこの線を表示したまま作図する人をみたことがありません。
図面は何のために作るのか?をレクチャーしました。
誰が書いてもできるだけ同じような図面にして多くの人と共有する必要があります。
そのための基準が設けられています。それが「CAD製図基準」です。
中身を理解する必要はありませんが、こんな感じで図面は書いていくのだな~というようなイメージを持っておいてください。
まずは横断図を作成していきます。
AutoCadの設計理念的なレクチャーです。非常に重要な講義となります。
編集画面は広大な無限の空間と考えてください。そして、構造物をどんなにでかい物でも1/1で書く、それがAutoCad LTの基本理念と考えてください。
まずは与えられて図面の情報を得て、新規図面に書き起こしていきます。
図形の情報(長さや角度、線の色)を得るのに必須の「オブジェクトのプロパティー管理」学びます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・オブジェクトのプロパティー管理
・図形の選択方法・解除方法
・線分
・直交モード切り替え方法
横断図を実際に書いていきます。
AutoCad LTで一番の必須機能である「オブジェクトスナップ」を説明しています。
お絵かきソフトのようにあいまいな点ではなく、製図の図面はピッタリと端点をくっつけて精度の良い図面を作らなければなりません。そのための必須機能となります。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・オブジェクトスナップ(F3)
・線分
・線を消すとき
本コースで非常に強く身につけて頂きたいコマンド操作を導入していきます。
コマンドで何事も操るようになると、アイコンをいちいち押すより効率的に図面を書くことができます。
「キャドラー」と言われるCAD専門に仕事を行う人々はたいがい、このコマンドを自由自在に操って仕事をしています。
ぜひ、コマンドを打つ習慣を身につけてください!
また、図面を引く上での強力な補助機能「オブジェクトスナップトラッキング」もご紹介します。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・コマンドライン
・オブジェクトスナップトラッキング(F11)
レクチャーは5分程度でできるだけ短く切っていきます。
受講生の皆様は、ご自身のペースで学習と終了を行ってください。
終了する場合は「上書き保存」してください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・上書き保存(sa)
・コマンド欄の設定(カスタマイズ)
・図面を閉じる(close)
平面図を作成していきます。
直角の線で構成される図形ですが、AutoCad LTで用いる必須機能満載ですのでぜひマスターしてください
【レクチャーで出てくる主な操作】
・線分
・オブジェクトスナップトラッキング
・直交モード
図形の長さを調べるのは、「オブジェクトのプロパティー管理」を使用してもいいのですが、「計測」という機能もあります。
長さや角度、面積などを測ることができます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・距離計測
AutoCad LTの必須機能である「移動」が出てきます。
非常に重要な機能となります。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・計測
・移動
図形と平行に複写してくれる機能「オフセット」をご紹介します。
多くの人がよく使う機能ベスト5に入るような機能です。
必ずマスターしてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・オフセット
・線分
・オブジェクトスナップトラッキング
・計測
オフセットは非常に便利でよく使う機能になります。
このレクチャーではコマンドを用いてオフセットを呼び出しています。
アイコンというよりもむしろコマンドを覚えてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・オフセット
線と線をピタッと繋げてくれる機能「面取り」をご紹介します。
また、面取りまでいかなくとも気軽に線と線をマウス操作で繋げる「ストレッチ」という操作もご紹介しています。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ストレッチ
・面取り
前回レクチャーの「面取り」ですが、本来は別の使い方をします。
そちらをご紹介しています。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・面取り
(本来の面取り機能)
「複写」を説明します。
これも、AutoCad LTで最も使う機能ベスト5に入る機能です。必ず覚えてください。
※ただし、ファイル間ではこのコマンドは使えません。あとあとの講義で出てきます。
あくまでも同じファイル内で使用します。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・複写
「複写」も頻繁に使う機能です。
コマンドを覚えてください。
良く使われるコマンドは、AutoCad LTのほうで2文字くらいで短縮コマンドとして割り当てられます。
そちらを覚えてさらに効率化を図りましょう。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・複写(コマンドCO)
・オブジェクトスナップ
・オフセット
・線分
製図にあたって必須機能である「オブジェクトスナップ(F3)」ですが、使いこなすことによってかなりの時間効率化を図ることができます。
ご自分にあった設定をしてみてはいかがでしょうか。
また、後のレクチャーに出てきますが、普段はオブジェクトスナップをオフにしておいて、必要なときだけ一瞬機能をオンにすることもできます。
ぜひ使いこなしてください!
【レクチャーで出てくる主な操作】
・オブジェクトスナップの設定あれこれ
図面を書くにあたって少なからず修正は覚悟しておく必要はあるのですが、ある程度書きながらそれぞれの図面の整合性を確認しておきましょう。
たとえば、横断図と平面図で長さが同じでなければならないのに、違う・・・なんてことはよくあることです。
後からやればやるだけ修正する項目が多くなるので更なる間違いを起こしてしまう可能性も高まります。
早期に修正の目をつんでおきましょう。
また、CAD図はお絵かきソフトではないので、線の端点はピッタリと合ってなければいけません。
長さ2000のところが、1995となっていてはなりません。精度良く製図してください。
AutoCad LTで製図しているとよくあるのですが、オブジェクトスナップが効きすぎるときがあります。
端点ではなくて円の中心をとりたいのに、しつこいくらい端点をひろってきてイライラしてきます。
そういう時に使いたい機能が「オブジェクトスナップの優先スナップ」です。
Shiftと右クリックを押すことによって優先したい点を指定できます。
使いこなすと非常に強力な機能になります。
使いこなしてください!
【レクチャーで出てくる主な操作】
・オブジェクトスナップの優先スナップ機能
オブジェクトを複数選択する機会が多々あります。
一気に選択する方法として、ドラッグしながら囲う方法があります。
ですが、右から囲うのと左から囲うので結果が大きく違ってきます。
その辺をレクチャーしています。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・右方向からドラッグして選択
・左方向からドラッグして選択
ここからは、寸法記入を行っていきます。
寸法について記入方法(線の太さや、矢印の大きさ等々・・・)に基準があります。
「CAD製図基準」に則って寸法を記入していきます。
このレクチャーでは簡単な基礎知識を講義しています。
寸法を記入するに当たって、レイヤー(画層)という超重要な概念をご紹介します。
なるべくわかりやすいイメージとして、講師のほうで寸劇を行いました。
なぜここで、レイヤ?という話になると思うのですが、寸法だけを別のレイヤー(画層)として分けたいのです。
そうすることによって、何かあったときに一気に寸法だけを消したり表示したりできたりして都合がいいのです。
ぜひレイヤーを使いこなして効率化を図ってください。
レイヤーにもこれまた基準があります。ここでもCAD製図基準によってある程度縛りが出てきます。
画層(レイヤー)はどこを見ればわかるかをレクチャーしています。
今まで書いてきた図形は、どこに書いてあるのかを確認しましょう。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ホームタブの画層グループ
・オブジェクトのプロパティー管理
寸法を書く前に、画層を整理しておきます。
今まで書いてきた構造物はどういう画層名を付ければいいでしょうか。
CAD製図基準に則って画層名を付けていきます。
この辺りはコースの本質ではないのですが、土木図面を謳っているため、基準によりたいと考えました。
就職待機者におかれましては、理解の必要は全くありません。
就職したらこんなことやるんだな~、くらいの職場の雰囲気をお楽しみください。
画層を調整していきます。
いままで書いた図形はとりあえず「0」という画層に書いていましたが、これを適切な画像へ移動したいと思います。
「0」という画層の名前を変えることができればいいのですが、AutoCad LTの仕様で「0」は変更できないようです。
ですので新規にレイヤを作成してあげます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・画像プロパティー管理
・画層の新規作成
・画層名変更
画層の移動をレクチャーいたします。
2つほどやり方をご紹介いたします。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・画層移動
・オブジェクトを指定の画層に移動
(こちらの移動方法は実務的ではないように思います。)
目的の画層上に書くには、現在層に設定してあげなければなりません。
現在の画層に設定してないばっかりに、意図しない画層に書き続けた、なんてこともよくあります。
その場合は、画層移動してあげればいいだけですが、できるだけ余計の手間をかけないようちょこちょこ現在層を確認するようにしましょう。
オフセットや複写したものは、複写元の画層に所属します。この辺から画層間違いが発生することがよくあります。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・現在層に設定
・複写やオフセットしたときのレイヤ挙動
線の色や線の種類、線の太さもCAD製図基準に定めがあります。
画層のプロパティー管理で線の太さ「規定」とあります。
「規定」とは何?というのを調べてみます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・画層のプロパティー管理(LA)
・レイヤの色、線の太さ
・規定の線の太さとは
・オプション
寸法をレクチャーする章ですが、なぜ画層の話を先にしたか、、、
それは、寸法を別画層にしたかったのでこのタイミングで先にお話ししました。
今回は寸法レイヤの設定をしていきます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・CAD製図基準
(レイヤ名の付け方、線の太さの基準)
・新規レイヤ作成
・現在層に設定
寸法を実際に記入していきます。
アイコンから寸法を実際引きますが・・・
あれ?なんか変だぞ、となります。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・長さ寸法記入
せっかく寸法線を引いたのになぜか線だけしか出てきません。
どういうことでしょうか。
AutoCad LTを使っていてイラッとくる場面です。
要は、1/1で書いているものに比べて寸法の文字だとか矢印だとかが小さすぎることが原因となっています。
その点を今回のレクチャーで解説します。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・寸法スタイル管理
・なぜ豆粒になるのか?
豆粒のようになって現れた寸法を修正していきます。
なぜこうなってしまうか理屈を知っていてもいつもこの点はイライラさせられる点ではあります。
1/1でドでかい物を書いているので仕方ないのでしょう。
もともとはもっと小規模なものを想定してAutoCad は設計されいるのでしょう。
様々な設定はあるのですが、代表的な項目を設定していきます。
個別の意味合いは別レクチャーで説明します。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・寸法スタイル管理
寸法スタイルを新規で作成しました。
主要な項目がどこのことを言っているのかレクチャーしています。
ここで出てくる以外の設定項目も多数ありますが、講師の使用感ですがあまり使用しません。
ただし、角度寸法や角精度は使います(後のレクチャーで出てきます。)
【レクチャーで出てくる主な操作】
・寸法スタイル管理
設定した寸法のプロパティーを見て見ると、文字高さが3.5mmとなっています。
2mというスケール感からしたら豆粒になるのでは?と勘のいい方であれば気がつくかもしれません。
そうです。こういう感覚を持つことは大事です。
これは、AutoCad LTでもの凄く重要な機能、寸法スタイル管理のフィット、全体の尺度を10にしたからです。
寸法文字や矢印サイズなどを1/1で書いて、画面上で尺度を変えて見せるという便利な機能なのです。
これが縮尺につながってきます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・寸法スタイル管理(フィット、全体の尺度)
前回のレクチャーの続きで超重要レクチャーです。
寸法スタイル管理で設定したフィット(全体の尺度)を検証します。
文字は小さいのだけども、画面上は設定した倍率だけ大きくなってまうよ、というのを理解してください。
実際に検証していくのもおもしろいし、理解が深まりますよ!
その他、後に大活躍する、AutoCad LT使う機能ベスト5に間違いなく入る「尺度変更」も扱います。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・寸法スタイル管理(フィット(全体の尺度))
・尺度変更
線が重なった時の順番の入れ替えについてレクチャーしています。
また、そういうときの図形選択方法をレクチャーします。
ちょっとしたいい技ですので使ってみてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・表示順序(アイコン、コマンド、右クリック)
・線が重なった時の選択方法
寸法をバンバン記入していきます。
寸法を記入しながらおかしいな、というところを寸法スタイル設定で修正していきます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・長さ寸法記入
・寸法スタイル設定
・オブジェクト優先スナップ機能
引き継き寸法をバンバン記入していきます。
何度も同じコマンドを実行することが多くなります。
そういうときは、いちいちアイコンをクリックしたりコマンドラインに打ち込んだりしなくてもいいです。
Enterキーを2回ちょんちょんっと押してみてください。
たいがいの場合、続けて操作できるはずです。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・直前のコマンドを続ける(Enterキーを押す)
・オブジェクトスナップ設定
寸法を記入するときにもオブジェクトスナップトラッキングを最大限に利用します。
ある点の延長したところから線を引き始めなんてことができるから素敵な機能です。
また、コマンドラインを多用しますが、いちいちコマンドラインにマウスをやってちょんっとしてカーソルを点滅させる必要はありません。臆せずコマンドを打ちましょう。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・長さ寸法記入のコマンド操作
・オブジェクトスナップトラッキング
・コマンドラインでカーソルを点滅させる必要なし
当コースでは、初心者の方向けに今回直角な直線のみを扱っています。
ですので使用はしませんでしたが、斜めの線の時は「長さ寸法」を使用すると思わぬ間違いを起こしてしまうことがあるのでご注意ください。
長さ寸法はあくまでも「水平長さ」です。斜めの線の長さの寸法が欲しい時には、「平行寸法」という昨日を使用してください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・長さ寸法
・平行寸法
寸法もコマンドを覚えておくと便利です。
何事もコマンドでやる癖をつけてください。
AutoCad LTのバージョンによって画面構成が違いますが、コマンドは同じです。
何度も使う機能は必ずコマンドを覚え、WEB検索することによって、いろんな情報が載っています。
コマンドのさらに短縮版があったりしますので調べてみましょう。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・長さ寸法のコマンド短縮版(DLI)
引き続き寸法線を記入していきます。
オブジェクトスナップトラッキングを上手に使用して寸法を記入してください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・オブジェクトスナップトラッキング
寸法線は複写できますので大いに活用してください。
図形と同じようにcopyコマンドで複写できるのです。
複写して端点を複写先でやれば寸法が出来上がります。
その辺をレクチャーしています。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・寸法線の複写
・右クリック複写
色だけに限らず、オブジェクトのプロパティー管理のところで好きな設定にできます。
何もしなければ「ByLayer」になっています。
これはどういうことでしょう?その辺りを解説しています。
要は、「ByLayer」とすると画層管理で設定した色になるよ、という意味です。よって、画層管理で色を変えると「ByLayer」になっている線は全部その色に変わります。
編集画面で色を変えると、そのオブジェクトだけ「ByLayer」から除外されますので、画層管理画面から色を変えてもその図形だけは色が変わりません。
色の変更の仕方も二種類あるということです。
どちらがいいとも悪いとも言えません。状況によって使い分けてね、としか言いようがありません。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・画層のプロパティ管理
・ByLayer
必須機能をご紹介します。
これもAutoCad LTよく使うコマンドベスト5に入ってもおかしくないくらいよく使います。
「クイック選択」です。
本コースのような簡単で員数のすくない図面であれば1つ2つの同じ要素の図形を探し出すのは簡単です。
ですが、本格的な図面になると図形が星の数ほど集まっています。そのなかから赤の線を選んだり、同じ画層の物を選び出したりするのは困難です。
そんな時に役立つのが「クイック選択」になります。
必ずコマンドまで覚えてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・クイック選択
ByLayerではなく「ByBlock」というものについてレクチャーしています。
寸法スタイル管理を見て見ると、線の色などが「ByBlock」となっていることがわかるでしょう。
これはなんなの?というのをレクチャーしていますが、少しモヤモヤするところではないでしょうか。
講師もこの「ByBlock」については多くのモヤモヤをもっております。
元々は、ブロックという部品を呼び出す機能から来ているようです。
あまり寸法線で「ByBlock」を用いる意味はないようです。
もし、気になるようであれば全部「ByLayer」にしてやってもいいでしょう。
何か新しい知見が得られれば追加動画なども撮りたいと思います。
【補足】
本コースでは、ブロックという機能はご紹介しませんでした。
部品を収納して好きなときに呼び出すことができるので超便利ですが、何度も同じ部品を使うメーカー(二次製品屋さん)などにお勤めされる方には重宝するとは思うのですが、今回は見送りいたしました。
講師の現役時代には、どちらかというと、後述する「基点コピー」で他の図面から引っ張ってくる、という操作でブロック操作を代用していたように思いますのでそちらに力を入れました。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・寸法スタイル管理
・ByBlock
引出線をお勉強していきます。
物の名前や事柄を注釈として残していくものです。
こんなものにまで種類や基準があるんです。
先人の積み重ねによって誰もがわかりやすいように型を作っているのでしょうね。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・CAD製図基準
引出線を引いていきます。
実は、AutoCad LTには引出線は2種類あります。
今回は、1種類の引出線(マルチ引出線)のみサポートします。
悩んだのですが、AutoCad LT的に今回ご紹介する引出線を推している感があるのでそちらに対応しました。
もう1種類については、旧タイプと位置づけているのか、コマンドからの呼び出しのみしかデフォルトで対応していません。
ひっそりと無くしていこうとしている意図を感じるので今回1種類のみのご紹介にとどめました。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・マルチ引出線
引出線を書きましたが、何やら線しか現れません。
そんな時はホイールをくるくるして拡大してみてください。
実は書かれてはいるのだけど、豆粒すぎて画面に表示できないのです。
寸法の時と同じパターンです。AutoCad LTのイラッとくる場面です。
画面に現れるように設定していきます。
ここでも、文字は小さく書いているんだけどある倍率で画面表示する機能を用いて文字や矢印を大きくします。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・マルチ引出線スタイル管理
引出線の豆粒問題が解決しました、なんやらまた変な引出線が現れました。
壁にぶつかったときには、設定に戻りましょう。
講師は設定が苦手です。なんとか意図した設定にならないかイライラしながらいつも設定画面とにらめっこしています。
いっそうのことある程度自由度の効かないCADソフトのほうが性にあっているのかもしれません。
それだけAutoCad LTは自由度があるということかもしれません。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・マルチ引出線スタイル管理
引出線のマニアック的な設定をご紹介しています。
引出線の角度をある角度の倍数のみ引けるようにしたい、、、そんな方向けの設定です。
引出線の数が多い場合、これをやっておくと綺麗に統一感がとれます。
講師が気にしないだけで、CADラーのみなさんはやっているのかもしれません^^;
【レクチャーで出てくる主な操作】
・引出線の角度を統一する
・マルチ引出線スタイル管理
・角度測定
前回のレクチャーとかぶるかもしれまんが、寸法補助線の長さを揃えて綺麗に見える方法をご紹介しています。
方法と言っても外側に一定の距離で補助線を引いてそれに合わせるという原始的なものです。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・長さ寸法
・オフセット
超重要機能をご紹介しています。
他の図面ファイルから図形を引っ張ってくることができる「基点コピー」です。
実務でガンガン使います。
今回は、新規で図面を作りましたが、本来は、他の図面から図枠や文字などを引っ張ってきます。
それを実現するのが「基点コピー」となります。
同じ図面ファイルから図形をコピーする「複写」とは違います。
必ず覚えてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・基点コピー(コマンド)
・基点コピー(右クリック)
またまた超重要機能のレクチャーになります。
寸法や文字などの書式をコピーすることができる「プロパティーコピー」です。
Excelの「書式コピー」のイメージですね。
超便利な機能ですので使いこなしていただきたいと思います。
「基点コピー」と「プロパティーコピー」を覚えると新規に文字設定したり寸法スタイルを作る必要がなくなってきます。
大いに使用しましょう。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・プロパティーコピー
・線分
・平行寸法
・基点コピー
プロパティーコピーで他の図面から引っ張ってきた寸法スタイルをコピーしました。
しかしそもそも、基点コピーした時点で画層やスタイルもコピー先に引き継がれます。
なので、オブジェクトプロパティー管理でスタイル変更してあげれば事が済みます。
これらの機能を大いに使いこなしましょう。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・オブジェクトのプロパティー管理
余談のようなレクチャーになります。
矢印なんかにも基準があります。
CAD製図基準を見ると記載がないのでそういうときどう対処したらいいかを解説しています。
CAD製図基準も万能ではありません。
「ここにないものは~の基準によりなさい」のようにその辺の「逃げ」を打ってあります。
実務で迷ったらそういった観点で基準を読んでみましょう。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・CAD製図基準
・土木CAD製図基準
線をストレッチ(長さを変える)したときに寸法線も自動で伸び縮みする機能があります。
機能というか、システム変数というものをいじる必要があります。
また、寸法線や矢印、寸法値などをバラバラに認識させることもできます。
(まあ、こちらはあまり実用的ではないかな、と思いますが。)
お好みで調整してみてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・長さ寸法
・自動調整寸法
前回レクチャーの関連です。
非自動寸法で書いたものを自動寸法に、またその逆をやったりできます。
正直あまり使わない機能ですが参考までに。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・寸法自動調整割り当て
・寸法自動調整解除
基点コピーなど他の図面と切り替えて行う作業のとき今までは単純に左上のタブをクリックしていました。
ですが、これもショートカットがあって気軽に切り替えることができます。
「Ctrl+tab」になります。Excelでシート切り替えるときと似てますね。
基点コピーの貼り付け「Ctrl+V」と合わせて最速で操作できるようになります。
使ってみてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ファイルタブ切り替え(Ctrl+tab)
画層管理で扱ってきませんでしたが、電気のマークやカギのマークの意味合いをさらっと解説します。
使いこなすと便利ですよ。
カギマーク(ロック)に関しては、座標を合わせてある図面など位置をずらしてしまうとまずい画層をロックしておくと安心です。
位置をずらしてしまとまずい図面というのがあります。平面図などの多くはこれにあたります。何の気なしに移動してしまって構造物の位置がおいてけぼりになってしまってしまっていた。そのため位置関係が狂ってしまい、そのまま作ってしまった・・・
なんてことが起きないように動いてしまってはいけない画層にロックをかけておくのもいいでしょう。
実際は、どこかの段階で、誰かが気がつき間違いは回避されるのですが、よくよく注意しましょう。
※コースでご紹介できませんでしたが、印刷のプリンタマークをクリックすると、画層を印刷しない設定にもできます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・画層プロパティー管理(表示、フリーズ、ロック)
画層プロパティー管理の画層非表示(灯りマーク)を大いに利用しましょう。
こういう時にぜひ利用して欲しいというレクチャーになります。
邪魔な画層で製図に関係ない物は消しておけばいいのです。
そして最後に灯りをつけてあげればよいのです。
【レクチャーで出てくる主な操作】
画層プロパティー管理(表示)
いよいよお待ちかねの印刷する段階に徐々に入っていきます。
といってもまだまだやること覚えることてんこ盛りです。
逆にここからが面白くなってくる方もいらっしゃるでしょう。
線を書いたり丸を書いたり土木に関する実務は嫌でも身についてきます。
ですが、ツールであるAutoCad LTの縮尺やレイアウトに関する知見がなく苦手な先輩や上司もたくさんいらっしゃいます。
もしかしてできないの?というような方も多く講師は見てきました。
図面は芸術品ではないと言いましたが、縮尺やレイアウトを自由自在に操れるようになると図面を「魅せる」ことができるようになります。
CADラー目指す方はこの辺を覚えてサクサク使いこなすことが必須となります。
一緒に技を磨きましょう!
今まで書いてきた空間のことを「モデル空間」と言います。
AutoCad LTはこの「モデル空間」上で1/1製図します。
そして、今回ご紹介する「ペーパー空間」で印刷、、、というのが一般的な流れになります。
ですが、「モデル空間」でも印刷が普通にできます。
じゃ、どっちで印刷するんだよっ!っていう問題がありますが、人それぞれです、、、としか言いようがありません^^;
お好きなほうでやってください。
前回の印刷に関する2つの発想との対応関係で言うと、
・ドでかい紙に1/1の図形を収めて印刷時にキュっと縮小するのが「モデル空間」
・紙に、縮小した切り貼り絵を貼り付け印刷するのが「ペーパー空間」
となります。
縮尺が絡んだり文字の問題が絡んだりとやたらと面倒ですが、ひとつひとつ概念を理解していきましょう。
必見レクチャーです。
講師渾身の実証実験です。ペーパー空間が理解できずに挫折してしまうケースを講師はよく見てきました。
ペーパー空間的な発想がないCADもあると思います。講師が昔使っていたJW-CADもなかったように思います。
そういう方々すると、この辺で「キーィー」となります。かつての講師がそうでした。
逆にはじめからAutoCad LTを学習している方のほうが飲み込みが早いかもしれません。
あせらずやりましょう。
※レクチャーに手書き図面が出てきますが講師は全く絵心がないのでそのへんはご勘弁ください。
印刷を制するには用紙サイズを理解しておく必要があります。
A1、A3、A4くらいはサイズを言えるようにしておきましょう。
A1⇔A3、A3⇔A4の関係を抑えましょう。
公共工事の図面は、A3で出力(プリントアウト)してあっても縮尺はA1サイズのものです。
CAD製図基準によってそういう風なルール付けをしています。
要は縮小してあるということです。
CADからA3に直接出力するにしても、たてまえはA1サイズからの縮小印刷ということになります。
なので、紙の関係を押さえて、A3の時だったら何倍しなければならないのか、はたまたA4だったら・・・というように頭を回転させなければならないのです。
CADソフトによってはその辺を自動でやってくれるソフトもあるのでしょうが、我らがAutoCad LTに関してはユーザーが設定して出力しなければなりません。
これから印刷準備として「モデル空間」でレイアウトを作っていきます。
レイアウトとは印刷するときの図形の配置や枠の配置のことです。
まずは、図枠を作っていきます。
どうやって作るのかな・・・と思ったらいつもの「CAD製図基準」です。
図枠関係だけでもいくつかレイヤを作らなければいけないようです。
※これは学習ですので枠を新規で作っていますが、実務では今まで業務で蓄積したものを基点コピーしてください。
新たに一つ一つ作っていこうなどくれぐれも思わないでください。
「モデル空間」でレイアウトを作るにあたって、最初に図枠を書いて行きます。
図枠用のレイヤを新規作成いたします。
【レクチャーで出てくる主な操作】
画層プロパティー管理(新規作成)
A1枠を「モデル空間」に書きます。
いままで書いてきた図形のスケール感と比べてみてください。
この紙を大きくして書いた図面がすっぽり収まるようにします。
これが縮尺という考え方に繋がっていきます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・線分
・オブジェクトスナップトラッキング
図枠を作成していきます。
いままで学習してきた方法で対処していきます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・オフセット
・面取り
表題欄を作成します。
オフセット(OF)が大活躍します。
このくらいの線であればオフセットで充分対応できます。
ただ、やり方はいろいろあります。
もっと爽快にやれる方法もあると思います。いろいろ試してみるのもいいかもですね。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・オフセット
線をある線のところまでで切ったり伸ばしたりする機能をご紹介します。
直角のところだったら、オブジェクトスナップ機能やオブジェクトスナップトラッキングなどを用いてストレッチすればいいのですが、斜めの線どうしをぶつけるとか切る時に大いに役立ちます
超よく使う機能です。必ず覚えてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・トリム
・延長
いよいよ縮尺を適用します。
実寸(1/1)で作った図枠を10倍して枠の中に、いままで書いた図形を収めます。
これを印刷するときに1/10にしてやれば、1/10スケールの図面の一丁あがり!です。
すっきり理解できる人はそれが一番です。
が、モヤモヤする人も多いと思います。
すっきり理解できる人にはなんでこんなことで悩むんだろうと思うかもしれませんが、理解ができない方も多いのではないでしょうか?
次のレクチャーでもう少し掘り下げて考えてみます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・尺度変更
・寸法スタイル管理(全体の尺度)
今の段階で縮尺の理解ができない方へのサポート動画です。
紙を10倍したのになんでそれが1/10の図面になるのか?というところをレクチャーしています。
結局、紙は10倍になるが構造物は1/1です。
そいつを、印刷するときにAutoCad LTのほうで1/10にすると、紙は1/1になり、構造物は1/10になるのです。
なので、縮尺は1/10になります。
少しはモヤモヤが解消できれば幸いですが、このまま視聴し続けてまだ理解ができないようでしたらぜひご質問ください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
尺度変更
図枠の中に入れた図形を配置していきます。
原始的に、図面を4等分する線を引いて4分割してその中に図形を配置します。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・優先スナップ
・画層プロパティー管理(新規作成)
・レイヤ移動
今回は補足的なレクチャーとなります。
実はオブジェクトスナップ(F3)をオンにしていなくても、点に吸着させることができます。
それは、優先スナップ(Shift+右クリック)を使うのです。
意図しない点に吸着しようとしてウザいな、というようであれば、普段はF3をオフにしておいて、必要なときだけ優先スナップを効かせるというのもアリかもしれません。
もう一つ、オブジェクトを選択するのに右から囲うのと左から囲うので結果が違うというお話を以前しました。
そのケーススタディーとなるような場面がありましたのでご紹介しました。
図枠と表題欄をとりあえず同じ画層に書いていました。
文字を学習する前に分けておきたいと思います。
正直こんなに画層分けしてなんか意味あるんかいな?とよく思っていました。
構造物と寸法、それから図枠と表題欄くらい一式にしたレイヤくらいでいいのではないかと思わないことがないです。
ルールですから納品する側からすると従わざるを得ないのですが、受発注者それぞれを経験した感覚から言ってもメリットあまりないかな~というのが実感です。誰得?と人知れず思っておりました。まあ以上愚痴です。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・画層プロパティー管理(新規作成、現在層に設定)
・オブジェクト選択(右から囲う)
今回は、位置図1/50、それ以外を1/10としましたが、それらの決め方もCAD製図基準にあります。
実際に三角スケール(三角の棒みたいな物。見たことない方は検索してみてくださいね。)でだいたい追えるくらいになるように基準化してあるのでしょうか。
細かく言うと書く図面自体でも縮尺範囲があります。
実際は、いろんな関係者とのやりとりの中で調整されていきます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・CAD製図基準
文字を記入していきます。
文字の書き方は2種類あるのですが、今回はシンプルな文字を記入するほうをご紹介します。
もう1種類はマルチテキストといいまして、テキストエディター的な使い方をするような機能のものです。長文文字を打ち込みたい場合などによく用いられます。
バージョンが古い方など文字が「???」となる方は、文字スタイル管理の「ビッグフォント」にチェックしてみてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・文字スタイル管理
・文字記入
文字を記入していきます。
規定の文字高さで書いたらまた豆粒になってしまいました。
いつものスケール感の問題です。
この点はAutoCad LTの宿命と言ってもいいかもしれません。
この点を修正していきます。
文字の高さ調整の方法も2種類有ります。
今回は、枠の倍率に合わせて文字も10倍してしまう方法をご紹介します。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・尺度変更
文字の記入をしていきます。
豆粒文字を大きくする方法はもう一つあります。
寸法や引出線をやったときのアレです。
実際は小さいサイズなのですが、見かけ上その数倍に見せてしまうというアレです。
その機能が文字にもあります。
あることはあるのですが、寸法や引出線で気軽感がないのです(講師実感)。
ですので本コースでは、縮尺分に尺度変更で大きくするという原始的な方法でご紹介します。
実際講師は文字に関してはこの方法でいつも文字を書いています。
コースの最後の方に、見かけ上大きく見せる方法も少しご紹介しますので極めたい方はそちらをご参照ください。
文字を記入していきます。
表題欄に文字を書いて行くにあたり、補助線を引く作業をこのレクチャーではしています。
優先スナップを多用していますのでご覧ください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・文字記入
・ByLayer
・優先スナップ
文字を記入していきます。
文字記入における基点についてレクチャーします。
この次のレクチャーで解説しますが文字の位置合わせについてはけっこう面倒です。
なるべく手間のかからないように記入していきましょう。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・文字記入(位置合わせオプション)
・文字編集(ダブルクリック)
文字の記入をしていきます。
同じ基点から書いても文字あわせの位置を変えると文字位置が基点を基準に大きくずれてしまいます。
どこに文字を配置したいかをよく確認のうえ文字を配置してください。
基点を変えたときに位置ずれしてしまうとイラッとしてしまいます。
なぜこんな仕様なのか不思議に思うこともありますが、これは後々のレクチャーで防ぐことができます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・文字記入(位置合わせオプション)
文字を記入していきます。
文字はいちいち「文字記入」を選んで~、位置合わせオプションを選んで~、高さを選択して~、角度0を選んで~、、、
などとしなくていいです。
1つ書いたら基点を合わせて複写しましょう。そして、文字の上でダブルクリックして編集しましょう。
効率効率と講師は言っておきながら実は苦手なところではあるのですが、極力手数を少なく製図できるように思考を持って行きましょう。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・複写
・文字編集(ダブルクリック)
表題欄に文字を打つことができました。
なんかいい感じになってきたことを実感しているでしょう。
ここまで来たら、左上に空いたスペースをなんとかしたいと思います。
元図から引っ張ってきた位置図は10倍したドでかいA1サイズ用紙には明らかに収まりません。
それをこの中に入れるのですから、ここでは尺度変更する他ありません。
キリのいい数字で縮小していって落とし所を決めてください。
レクチャーでは1/4を却下しましたが、人によってはこのほうが大きく見えるしいい、という方もいるでしょう。
基準にも合っているしこちらを採用してもいいかもしれません。
実務では関係者と相談して決定してください。
尺度変更の際に、ちょっといい技があります。割り算であれば内部で計算してくれます。例えば0.1とせずに、コマンドラインに1/10と半角で打ち込んでもオッケーです。ここまでできるなら、かけ算や足し算にも対応してほしいところですが、できないようです。割り算だけできました。
※位置図と今回は言っていますが、実際、位置図は平面的に表されます。そしてもっと施工箇所一帯までを含む図面で別図面になることが通常です。今回は学習のため、標準図的なものを位置図として進めました。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・尺度変更
元図を縮小して左上に貼り付けました。
ここでも画層整理が必要となります。
元図を作るときにセッティングされた画層ですので、今回の目的物に合致するように画層を分けてあげなければなりません。
このあたりは実をやってみないとピンとこないかと思います。実務未経験者はわからなくてけっこうです。雰囲気だけを感じ取ってほしいと思います。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・画層プロパティー管理
画層整理の続きとなります。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・画層プロパティー管理
・オブジェクトスナップトラッキング
・文字記入
一通り配置が終わったところでレイアウトを見返してみて位置調整をします。
この図面の場合、正面図と平面図は上下がピタッと合わせるようにしてください。
図面タイトルや各パーツ図面の図名を入れていきます。
だんだん図面ができあがってくると達成感がわきあがってきます。
CADって楽しいですよね!
【レクチャーで出てくる主な操作】
・文字記入
各パーツの図名を入れていきます。
今回でモデル空間のレイアウトができあがります。
最後に補助線を非表示にすると実感が沸いてくるのではないでしょうか。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・複写
・文字編集(ダブルクリック)
文字の挿入基点をオブジェクトプロパティー管理の文字グループ「位置合わせ」で変えることができます。
ですが、挿入基点位置を変えると文字自体がその基点を中心にずれてしまいます。
これを克服する機能が用意されています。
注釈タブにある「位置合わせ」です。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・位置合わせ
複写や移動するときに、Shiftキーを押しながらやってみてください。
そすると、直交モードであれば一時的に非直交モードに、非直交モードであれば一時的に直交モードになります。
こういう小技を使いこなせると操作中にイライラすることも少なくなりますよ。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・直交モード(Shiftを押しながら)
文字の挿入基点のお話です。
どの挿入基点のポジションでも左下にもうひとつの挿入基点的なもの(挿入基点もどき)がくっついてきます。
コマンド状態でない場合この挿入基点もどきを掴んで移動できます。
ちょっとした移動などに使ってみてはいかがでしょうか。
また、コマンド状態でないときに、Ctrlキーを押しながら移動してみてください。
あら不思議、複写できてしまいます。
ぜひ気軽に利用してみてください。
※挿入基点、挿入基点もどきだけでなく、任意の場所をクリックしても移動もCtrlキー複写もできます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・挿入基点もどき
・Ctrlキー複写
前回のレクチャーで文字を掴みながらCtrlキーを押したら複写ができました。
これは何も文字だけでなく図形にも同じ事ができます。
Ctrlを押すと簡易的に複写機能が使えるということです。
任意にたくさん図形を複写したいときなど便利な機能であると思います。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・Ctrlキー複写
ペーパー空間のテクチャーへと入っていきますが少しやり忘れた作業がありましたのでそちらのレクチャーになっております。
このレクチャーで、以前ご紹介した文字の「位置合わせ」のケーススタディーがあります。
文字をずらさないで挿入基点を変える意味がわかっていただけるのではないでしょうか。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・位置合わせ(文字)
レイアウトのレクチャに入っていきます。
今回は準備編としてまして、レイアウト名を付けてみます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・レイアウト名変更
ペーパー空間をいじっていきます。
ペーパー空間の白いものは用紙そのものと思ってください。
まぎれもない、A1、A3、A4のような紙です。
そして、紙の中にあるのが「切り貼りする絵」です絵の中身はモデル空間から好きなところを選び出すことができます。
この「切り貼りする絵」を「ビューポート」と呼びます。
紙に「切り貼りする絵」をペタペタ必要なだけ貼り付けるイメージです。
それらを設定していきます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ページ設定管理
ペーパー空間のページ設定をしていきます。
今回出力はPDFで行います。
「Microsoft Print to PDF」であればWindows標準のようですからそちらをご使用ください。
A1の紙が用紙サイズに出てこない場合は、最後のほうに補講がありますのでそちらの設定と同じにして視聴を続けてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ページ設定管理
用紙設定をA1(A3の人も多いと思います)にしてオッケーを押すと、ビューポートが消えてしまいました。
厳密に言えば消えたわけではなく、豆粒になってしまっています。
寸法や文字のときのあの現象です。
デフォルトで設定している用紙が小さすぎるため、ビューポートも小さいのです。
とりあえず見えるくらいの大きさにしておいてください。
そして、図枠などは改めてペーパー空間上に書いてもいいのですが、モデル空間で書いたものを利用いたします。
モデル空間→ペーパー空間上は、複写ではなく基点コピーを使ってください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ページ設定
・基点コピー
A3で設定されている方も同じ要領でやってください。
同じようにできるはずです。
モデル空間から図枠を引っ張ってくると、用紙に対してドでかい枠になります。
もう理屈はおわかりですよね?
そうです、モデル空間の図枠は10倍した図枠なのです。
ですから、本来のサイズに縮小してあげなくてはなりません。
ここでも尺度変更を使用します。
ペーパー(白いところ)にはピタッと合いません。
なぜか用紙のところに吸着してくれないのです。
(座標で合わせるなどやり方はありますが、オブジェクトスナップ合わせできるようにしほいところです)
あくまで目安的な位置づけなのかもしれませんね。
印刷位置は別途調整できるので、ほぼほぼピッタリのところで用紙と合わせてくださいね。
最後の方に、ズームコマンドが出てきます。
たまにあるのですが、ズームインやアウトしすぎたときに図形がどこにいったかわからなくなるときがあります。そういう時に使用するコマンドです。
※書いた図形が大きすぎてズームインできなくなった時には使ってみてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・尺度変更
・ビューポート内のモデル空間をいじる
・画面がどこへいったかわからなくなったとき(ズームコマンド)
ビューポート枠は、「切り貼りする絵」とたとえました。
このビューポートをいじって、表示したい図形に位置を合わせて尺度(縮尺)を調整します。
そして、このビューポートは複写もできます。
何枚も用紙に貼り付けることができるのです。
絵をペタペタ貼っていくとなにか楽しいですよね!
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ビューポート尺度設定
・ビューポート複写
・ビューポート間の面合わせ
・ビューポート切り替え(Ctrl+R)
ビューポート内でモデル空間をいじる際はホイールよく使います。
尺度を合わせて状態でくるくるしてしまわないように注意してください。
尺度が変わってしまいます。
くるくるしてもいいのですが、最終的には尺度を合わせてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ビューポート新規作成
・ビューポート内のモデル空間をいじる
・ビューポート尺度設定
縮尺が決まったビューポートを不用意にくるくるしてしまうと縮尺が変わってしまいます。
縮尺が変わったまま最後までいってしまうことも少なくありません。
そいう時はビューポートロックをしておくといいでしょう。
くるくるが効かなくなります。
ただし、モデル内に線を引いたりはできます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ビューポート新規作成
・ビューポートロック
元図の文字はもともと他の図面から引っ張ってきたものなので文字高さを調整しています。
A1図面にしたいときに表した文字高×1/(尺度)してあげればよいです。
図面タイトルや図名などの文字を記入します。
ペーパー空間上で「文字記入」を使って実際の文字高さ(10mmとか3.5mm)で書いてあげてもいいです。
今回はモデル空間で書いたものを基点コピーします。
いよいよお楽しみの出力編に入ります。
その前にペンスタイル設定を行います。
CAD上では様々な色を使用していますが、実際は黒一色であったり、赤と黒だけで出力したりしたいものです。
そういう時の設定をしていきます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・印刷スタイル管理
・印刷スタイルテーブル新規作成
印刷スタイルエディタを用いることによって、例えばCAD上では赤で書いている物を黄色で出力するというな操作ができます。
このことを利用して赤と黒だけの図面を作ります。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・印刷スタイルテーブルエディタ
モデル空間からA1用紙を印刷します。
A1印刷できる方はやってみてください。
PDF出力をおすすめします。
A3やA4などは次回以降にレクチャーします。
このコースでキモとなる印刷画面での用紙サイズと印刷尺度の関係をよく理解していただきたいと思います。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・印刷(PP)
・用紙サイズと印刷尺度
ペン設定で作成した印刷スタイルテーブルを適用していよいよ出力します。
感動する一瞬ではないでしょうか!
大事なのは用紙サイズと印刷尺度です。
何度も印刷設定するのが面倒であれば、印刷設定を保存できますので利用してみてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・印刷スタイルテーブル(ペン割り当て)
・用紙サイズと印刷尺度
・ページ設定追加(印刷設定保存)
モデル空間からA3用紙に印刷いたします。
A1からの縮小関係に着目します。
A1で1/10でした。そして、A1→A3への縮小率は0.5倍です。
ですので、用紙サイズA3、印刷尺度1/10×1/2(0.5)=1/20として印刷します。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・印刷(PP)
・用紙サイズと印刷尺度
・ページ設定追加(印刷設定保存)
モデル空間からA4用紙に印刷します。
A1の時の縮尺から考えていけばわかりやすいと思います。
A1→A3が1/20でした。そしてA3→A4のとき約0.71倍。
合成すると1/28.169となります。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・印刷(PP)
・用紙サイズと印刷尺度
・ページ設定追加(印刷設定保存)
モデル空間で各用紙に印刷できました。
が、A4まで縮小すると線がかなり太く感じられます。
これは、図面自体は縮小されるのですが、線の太さはそれに伴って縮小されないからです。
ペーパー空間からの印刷は線の太さの尺度も同時に反映させることができます。
どうしても気になるという方はペーパー空間での印刷にするしかなさそうです。
ペーパー空間からA1を印刷します。
ペーパー空間の場合、ページ設定である程度印刷するときのスタイルを設定しました。
追加の設定を行ってから印刷をします。
印刷スタイルテーブル(ペン設定)、そして印刷領域の設定をしてください。
そして、ペーパー空間の場合、線の太さの尺度を有効にすることができます。
ページ設定を終えた後は、モデル空間の時と同じ要領で印刷できます。
※A3用紙で設定されている方も同じように設定を修正してください。印刷自体は次のレクチャーにて行います。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ページ設定
・線の太さの尺度を有効
・印刷(PP)
ペーパー空間からA3を印刷します。
A1用紙で設定している方は、印刷で用紙サイズと印刷尺度を変えてあげます。
A3用紙で設定している方はそのものズバリに設定ですのでそのまま印刷できます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ページ設定(A3用紙で設定している方向け)
・印刷(PP)
ペーパー空間からA4を印刷します。
やることはモデル空間でやった方法と同じです。
A1→A3、A3→A4と縮小していき尺度を設定してあげればいいのです。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・印刷(PP)
・線の太さの尺度を有効
最初に、「Microsoft Print to PDF」などからA3で設定した方向けに印刷してみました。
前回までの講義で理解できた方はいいのですが、モヤモヤしている方もいらっしゃると思いますので念のためこちらのページ設定からA3およびA4を印刷しました。
レクチャーで出てくる主な操作】
・印刷(PP)
用紙サイズと印刷尺度のフォロアップレクチャーです。
モヤモヤしている方は必見です。
ページ設定で出てくる印刷尺度ですが、これは表示されたものを縮小(あるいは拡大)して見せてくれるという機能です。
理解が深まれば幸いです。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・印刷尺度
発注者や受注者に作成した図面を渡す場合は、ペンスタイル(印刷スタイルテーブル)を渡すようにしましょう。
図面と一緒に勝手についてくればいいのですが、そうではありません。
よく渡し忘れてしまうので覚えておいてください。
ペーパー空間について、今回4つの窓(ビューポート)を作りました。
4つ図形があるので、4つ窓がいる、というわけではありません。
1/10グループ(正面図、平面図、断面図)と1/50(位置図)の2つでも全然オッケーです。
今回、講師の寸劇で4つの切り貼りした絵で説明したので、それに対応させました。
極端な話、10倍にしたレイアウトそのものをビューポート化してしまってもいいのです。
そういう発想でお願いします。
線の太さをCAD上で表したいときにオプションで設定ができます。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・オプション(基本設定、線の太さを設定)
画層プロパティー管理を使って不要な画層を削除しようとすると削除することができないことがよくあります。
何かその画層上に図形があると消すことができないようです。
かと言って、何も残っていない、、、そんな時の対応方法をご紹介します。
手順がやっかいなのでよくご確認ください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・クイック選択
・画層削除(管理画面で消すことができないとき)LAYDEL
ペン設定を新規でやる場合、印刷の画面からも新規で作ることができます。
そしてモノクロ印刷する場合は、あらかじめ印刷スタイルテーブルにある「monochrome」を使用しましょう。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・印刷スタイルテーブル
・monochrome
文字の周りだけ白の背景にしたい時があります。
そういう機能があります。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・ワイプアウト(WIPEOUT)
これも製図の中では出てきませんでしたが超よく使う機能です。
図形を反転させる機能です。
レクチャーの中では反転させる前の図形を残しましたが、もちろん消すこともできます。
これも必須機能になります。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・鏡像(MI)
このコースで出てくる図形は直角、直線で組み合わせてきました。
角度を持つ線も頻繁に使うようになると思いますので少しご紹介をしておきます。
土木で出てくる度分秒を表せる設定にしていただきます。
(度単位だったり、ラジアン単位などは実感としてはあまり使いませんでしたが、そういうのも扱う方は随時設定してください。)
そして、ダイナミック入力(F12)を少しご紹介しておきます。この機能は操作本などではよく出てくるのですが、講師のほうはあまり使用してきませんでした。
スペックの低いパソコンだとこの機能を使うとカクカクの動きになっていたような記憶があります。
角度を持った線を書くときは便利かなと思いご紹介いたします。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・単位管理(UNITS)
・ダイナミック入力(F12)
・角度寸法記入
文字にも見かけ上画面上で大きく見せたり小さく見せたりするような機能があります。
寸法線スタイルで言うところのフィットですね。
少し取り扱いが難しいので今回はご紹介しませんでした。
講師が知らないだけでもっと使い勝手のいい方法があるのかもしれません。
新しい知見が得られたらレクチャーを追加したいと思います。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・異尺度対応文字
回転についても今回出てきませんでした。
しかしこれも必須の機能です。
少し操作にクセがある(講師がそう思っているだけかもですが)のでこのレクチャーを参考に学習してみてください。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・回転(RO)
尺度変更はほんとによく使います。今回のコースでは一番活躍したかもしれません。
ほんとに尺度変更は強力な機能です。
最大限使いこなしましょう。
倍率がわからなくても、参照できる図形がある場合の対処法をご紹介します。
【レクチャーで出てくる主な操作】
・尺度変更
建設業界(主に土木図面を扱う方)で「AutoCad LT」をはじめて扱う人を対象としています。
・就職待機組の方(就業前に土木CADに詳しくなれます。概ねよく使う機能、難しい概念はこのコースでカバーしています。一緒にお勉強しましょう。)
・新入社員の方(AutoCad LTの操作を覚えておくだけでかなりのスタートダッシュを切ることができます。一緒にお勉強しましょう。)
・業界経験数十年あるんだけど実はCADできない中堅派の方(逃げないで勉強しましょう。CADは道具です。こっそり勉強しましょう。わたしにお手伝いさせてください。)
・他CADからの乗り換え組の方(実にややこしいソフトだと思いますが、業界シェア高いから仕方ない。一緒に学びましょう)
・「AutoCad LT」を使ってお仕事したいフリーの方(道のりは長いですが、CADをきっかけに仕事を得ている人はたくさんいます。一緒に学びましょう。)
簡単な図面を一緒に作りながら、「AutoCad LT」に備えられた膨大な機能の中から必須機能を学んでいきます。
「AutoCad LT」で一番ややこしい尺度やモデル空間、ペーパー空間の概念も多くの時間を割いて解説しています。
※2021年5月 AutoCadの販売制度が変わりました。AutoCad "LT"の新規サブスクリプション契約はなくなり、AutoCad(業種別ツールセットを含まない)という物に吸収される形となっております。
これから新規で体験版やサブスクリプション契約される方は、「AutoCad(業種別ツールセットを含まない)」で当コースを学習してください。
(カリキュラム概要)
第1章 ガイダンス編・・・受講準備的なお話をしております。
第2章 準備編・・・AutoCad LTのインストールから図面の基礎知識までを解説しております。
第3章 基本操作編・・・線を引いて図形を書いていきます。AutoCad LTの基本操作を学ぶセクションになります。
第4章 レイヤ・寸法記入編・・・AutoCad LTに限らず必須の知識となるレイヤを学びます。また寸法を書いた図形に記入していきます。
第5章 モデル空間でレイアウト・文字作成編・・・書いた図面に図枠をつけたり文字を書いたりして印刷する準備をします。
第6章 ペーパー空間でレイアウト作成編・・・ペーパー空間という印刷に特化した機能を学びます。
第7章 プリンタ出力編・・・できあがった図面を印刷していきます。今回はPDFに印刷します。
第8章 第8章_その他知っておいてほしい事項編・・・コースでご紹介できなかったけどぜひ知っておいてほしいことを解説しています。