【応用情報技術者試験】【令和7年度】視覚的に理解できる応用情報技術者試験講座

「視覚的に理解できる応用情報技術者試験講座 500枚以上の図やイラストで分かりやすく説明！」をご覧になっていただき、誠にありがとうございます。

◇本コースの特徴

応用情報技術者試験は情報処理技術者試験の一つで、ITに関する応用的な知識やスキルを問う試験です。基本情報技術者試験の上位資格となります。主にIT業界でのキャリアアップを目指す人や、ITエンジニアとして実務経験があり、更に知識を深めたい人に適した資格です。しかし、基本情報技術者試験の合格者や実務経験がある人でも、応用情報技術者試験には知らない内容も多く出てくると思います。私も初めて勉強したときは理解しきれない内容が多く、とても苦労しました。応用情報技術者試験の参考書は多数ありますが、文章だけで説明されるものが多く、一応は理解できるものの、深い理解には至らないことが多いと感じました。

この経験を踏まえ、本コースは4つの特徴に焦点を当てて作成しました。

① 500枚以上の図やイラストを使用して、一つ一つ分かりやすく視覚的に説明！

② 最新シラバスの広い試験範囲全てをカバー！

③ 講師の経験から応用情報技術者試験の合格に必要な要素に焦点を当て、効率的な学習ができるように構成！

④ 予習・復習に役立つ説明資料をダウンロードできる！

本コースでは過去問の解説が提供されない代わりに、講義の時間が充実しています。しかしながら、過去問に取り組むことも非常に重要です。コース修了後、過去問に挑戦することで合格の可能性が高まると思いますので、ぜひ挑戦してみてください。

◇書籍

この講座で伝えたい内容がすべてテキストとしてまとめられている書籍も販売しております。Amazon Kindle上で購入できますので、もし書籍での学習も検討している方がいらっしゃれば、ぜひ参考にしてみてください。

タイトル：【令和７年度】 視覚的に理解できる応用情報技術者試験: 500枚以上の図やイラストで分かりやすく説明！

◇カリキュラム

セクション1：はじめに

セクション2：基礎理論

セクション3：アルゴリズムとプログラミング

セクション4：コンピュータ構成要素

セクション5：システム構成要素

セクション6：ソフトウェア・ハードウェア

セクション7：ユーザインターフェース・情報メディア

セクション8：データベース

セクション9：ネットワーク

セクション10：セキュリティ

セクション11：システム開発技術・ソフトウェア開発管理技術

セクション12：プロジェクトマネジメント

セクション13：サービスマネジメント

セクション14：システム監査

セクション15：システム戦略・システム企画

セクション16：経営戦略マネジメント

セクション17：技術戦略マネジメント

セクション18：ビジネスインダストリ

セクション19：企業活動

セクション20：法務について

セクション21：ボーナスレクチャー