
Java言語やAndroidアプリの開発手順の大まかな流れについて理解しましょう。
Androidアプリのコンパイルに必要なJava開発キット(SDK)をインストールしましょう。
収録時点での最新版は、Java 1.8 update 91です。
Windowsの場合はPATHの設定が必要です。
Windows 10 にJDK(Java SE)をインストールしましょう。
Windows上でJDKを使用するために必須のPATH(システム環境変数)設定をしましょう。
Androidプログラミング環境である、Android Studio 2.xをインストールしましょう。
収録時の最新バージョンは2.1です。
みなさんの実行時には新しいバージョンになっていることがあります。
文字コードの設定や、行番号の表示など、効率よく開発するための環境設定を行いましょう。
メジャーなバージョン(Android 4.0.3とAndroid 5.1)のSDKをインストールしましょう。
Android 6.0は、標準構成を選んだ場合、すでにインストールされています。
Windows 10環境用のAndroid Studio 2.1の初期設定を解説します。
SDK(Androidの実行環境)を追加していきます。
これにより、さまざまなバージョンでエミュレーターを実行して、動作を確認できるようになります。
エディターの文字コード設定などを行います。
文字コード設定以外は、Macと同じです。
Android Studioではじめてのプロジェクトを追加してみましょう。
追加したプロジェクトをコンパイル・実行してみましょう。
Android端末のエミュレータを追加して、エミュレータ上で動作させてみましょう。
USBケーブルで接続したAndroidデバイスでアプリを動作させてみましょう。
このセクションで作成するTo Do リストアプリの画面遷移について見ておきましょう。
Basic Activityを選択してプロジェクトを追加しましょう。
To-Doリストを表示するためにリストビューを追加しましょう。
このアプリでは、モバイルアプリに最適化されたNoSQLデータベース「Realm」を使っていきます。
Realmを使うと、複雑なSQL文を書かなくてもデータベースの作成や、データの編集・操作が可能になります。
Gradle(Javaのパッケージ管理システム)を使用して、Realmを外部リポジトリ(データベース)から取得・ビルドしてインストールしていきます。
Realmのデータを格納するモデル(クラス)を定義しましょう。
Realmでは、データベースのデータのテンプレートをモデル、
各データをモデル(クラス)のインスタンス、
データフィールドをモデル(クラス)のプロパティ、として定義します。
Android Studio 2.1の機能を使用して、セッターメソッドとゲッターメソッドを追加しましょう。
定義の末尾で、Alt + Insert(OS Xなら、コマンド+N)を押しましょう。
もしくは、Android Studioの [Code] → [Generate…] でも実行できます。
データベースを取得する命令を追加しましょう。
Realm 0.90.0では、Realmの設定を取得してから、データベースを取得する処理を実行します。
データベースからデータを取得し、リストビューに渡すアダプターを追加しましょう。
Realmでは、データベースから取得したデータをリストビューに表示するためのRealmBaseAdapterクラスがあります。
bundle.gradleファイルを編集して、io.realmのandroid-adapterを追加します。
Realmから取得したデータをListViewにセットするためのgetViewメソッドを実装していきます。
をしていきます。
Realmデータベースからデータを取得してアダプターにセットし、さらにアダプターをリストビューに関連付けましょう。
タスクを登録するアクティビティを追加しましょう。
また、画面遷移の処理を追加しましょう。
入力フォームを備えたタスク登録画面を作成しましょう。
登録画面で保存ボタンを押したときに、Realmに入力された値を保存する処理を追加しましょう。
データベースにデータを登録する処理を実行(コミット)します。
登録処理を実行して、一覧表示をしてみましょう。
アイテムの更新処理を追加しましょう
タスクの編集処理を追加しましょう。
タスクの更新処理を追加しましょう。
タスクの削除処理を追加して、アプリをビルド・実行してみましょう。
Webサービスを使用したアプリ開発の仕組み(マッシュアップ)について理解しましょう。
Googleの公開しているWeb上でデータ通信を行うのに便利なVolleyライブラリを使ってみましょう。
WebAPIの使用をシンプルにあつかうためのVolleyモジュールを追加しましょう。
リクエストキューを格納するシングルトンクラスを定義しよう
MainActivityの生成時にJSONリクエストを生成して、リクエストキューに投入しよう
HTTPリクエストを発行し、データの受信を確認しよう
Web APIのJSONレスポンスからデータを取得して、テキストビューに値をセット・表示してみましょう。
天気予報の画像を取り込むイメージローダーを追加しましょう。
イメージローダーを使って画像を取得し、イメージビューに表示してみましょう。
お天気情報アプリのソースコードです。
Android Studio (Windows)でGitがうまく動作しない方は、Git for Windowsをインストールしてから、再度リポジトリからのクローン(コピー)をお試しください。
2017/2/11 時点の最新バージョン、Android Studio 2.2.3をダウンロード・インストールしてみましょう。
【最終更新情報】
- 2017/4/22 Android SDK Managerの使用方法の解説を追加しました。
- 2017/3/17 Android Studio 2.3へのアップグレード方法を追加しました。
このコースは、
コースです。
コース内では、
を順に学習します。
実践的なアプリ開発や、画面デザインの設計、WebAPIやデータベースなど実用アプリを開発する上では必須の知識について、実用的なアプリ開発をしながらマスターすることができます。
セクションの最後では、ソースコードがダウンロードできますので、動作を確認したり、カスタマイズしてオリジナルアプリを作ることもできます。
プログラミング経験にもよりますが、およそ10時間程度で一通りの開発を体験できるように構成されています。
ぜひ、この機会にAndroidアプリ開発に一緒にチャレンジしてみましょう。
あなたならどんなアプリをリリースしますか?
【受講生の声】
*プライバシー保護のため実名は伏せています。
『現在アンドロイドアプリコースを受講しておりますが、基本的にマック対象での授業で、ウィンドウズ環境の私は結構放置されている状況です。
自分で調べろ…自分で解決しろ…というようなスタンスでかなり困っておりました。ネットを探してもわからないままで、一向に開発環境が整わないまま2ヶ月が過ぎていたときにこちらの授業を見つけることができました。
詰っていたことが一気に解決し、本当にとてもうれしく感じております。
※ドットインストールやそのほかの記事をみてもマックばかりの環境の解説のみ、ウィンドウズの説明は古く全くわからないという形でした…
個人的に改めて感じたのは、井上先生のようにどちらの環境も理解されている人こそが指導者であると感じました。
ウェブスクールでのアプリ開発といっても、基本的にはソースコードが配布され、とりあえずいじってみろというスタンスで正直独学に近い形です。』