
中国輸入のメリットは
①再現性がある(誰でもできる)
②利益率が高く、資金が無くてもできる
③ほぼ自動化できてストック型収益になる
④真贋調査は関係無く、リピート仕入れができる
⑤すべて在宅、日本語で完結する
⑥棚卸や、電子帳簿保存法の対応が楽
順番にご説明いたしますと
①再現性がある(誰でもできる)
→特別な資格は必要なく、日本語で可能です。誰でもやる気さえあれば結果を出すことができます。
②利益率が高く、資金が無くてもできる
→そもそも仕入れ金額が安く(数十円〜数百円で仕入れできます)、初期資金が少なくてもできます。実際私の初期資金は20000円からのスタートでした。
③ほぼ自動化できてストック型収益になる
→これが一番のメリットと言えるのではないでしょうか。一度売れる商品を見つけて販売すれば、Amazonが勝手に売って発送までしてくれます。売上金も勝手に振り込んでくれるので自動化に欠かせないシステムです。
④真贋調査は関係無く、リピート仕入れができる
→国内せどりをしている人はここが怖いのではないでしょうか?メーカー品を勝手に仕入れて売ったらAmazonから調査が入って出品停止になるのが真贋調査ですが、そもそもノーブランド商品を中国から仕入れて売るだけなので、真贋も何もありません。リピート仕入れもできるのが大のメリットです。
⑤すべて在宅、日本語で完結する
→私は中国に仕入れに行ったことはありません。PCで代行さんに仕入れて検品して納品までしてもらうことができますので、外に仕入れに行くことがありません。
悪天候や病気、けが、家の用事などで外出ができない人にもぴったりです。代行さんも日本語ペラペラなのでほぼ問題ありません。
⑥棚卸や、電子帳簿保存法の対応が楽
→税理士さんが話すことも混じっているため、端的に言いますと、Amazonのレポートを使えるので棚卸しが数分でできます。さらには中国からの仕入れの場合は一個一個レシートを取っておく必要がありません。国内仕入れよりかなり楽に申告が可能です。
もちろんデメリットもあります。
①納品に時間がかかる→平均10-14日
②知識が無いと偽物を仕入れ、税関で没収。
③偽物を売ったら最悪Amazonアカウント停止
④PCは必須。スマホだけではできない
ですが、ちゃんとやれば怖くありません。他の転売よりリスクは少ない方かと思います。
いろんなものが売れます。以下は一例です。
・キャンバストートバッグ
Amazon 3280円
https://amzn.asia/d/9l2er7a
アリババ 25元=約500円
https://detail.1688.com/offer/695510775244.html?kj_agent_plugin=aliprice&fromkv=xytTrace:2136660f17262847362365022e15b1
利益額 1481円 利益率 45.16%
・ベビードール
Amazon 1780円
https://amzn.asia/d/dwjOwVy
アリババ 9元=約180円
利益額 1001円 利益率 56.24%
メンズシャツ
Amazon 2498円
https://amzn.asia/d/bbgQ5vQ
アリババ
14.5元=約290円
利益額 1296円 利益率 51.87%
死神コスプレセット
Amazon 2470
https://amzn.asia/d/b1zRYB6
アリババ
23.5元=約470円
https://detail.1688.com/offer/741210142534.html?kj_agent_plugin=aliprice&fromkv=xytTrace:210720b517262955886135097e14b2
利益額 856円 利益率 34.66%
ハリーポッター風カチューシャ
Amazon 1680円
https://amzn.asia/d/a2heibV
アリババ 8.5元=約170円
https://detail.1688.com/offer/827694522204.html?kj_agent_plugin=aliprice&fromkv=xytTrace:21503b8b17262959755335097e0db5
利益額 807円 利益率 48.03%
いかがでしょうか?
身の回りのものやおもちゃ関係などを例に出してみましたが、まだまだいっぱい価格差のある商品はあります。
中国だから品質が悪いとか、最近あまりそういう話を聞かないですよね?
むしろ国産の商品を見つけることの方が難しいですよね?
中国輸入のいいところは、仕入れ値が安くて高利益率が狙えるところです!
こういう商品をいっぱいそろえてAmazonに納品するだけで、黙っているだけで利益はうなぎのぼりです。
Amazonを使う目的は、以下の通りです。
絶大な集客力!!
→国内で知らない人はいないであろうほどの知名度があります。
納品すれば自動化!!
→AmazonにはFBAという他のプラットフォームに先んじた最先端システムを導入しています。これを利用することによって自動化が可能です。
梱包、発送作業は不要!!
→FBAシステムにより、これらの作業から解放されます!
顧客対応もしてくれる!!
→Amazonのカスタマーサポートがセラーの作業を代行してくれます。
セラーにとって面倒な作業を一手に引き受けてくれるのが、AmazonのFBAシステムです。
FBAというのは、Fullfilment By Amazonの略です。
簡単に言いますと、日本全国にあるAmazonの物流倉庫(FBA倉庫と言います)に自分の仕入れた商品を入れたら、販売と梱包、発送は全部Amazonがやってくれます。
我々セラーがやらなければいけないことは、FBA倉庫への納品ですが、代行業者さんを上手に使えば納品も自動化できます。つまり仕入れの指示と支払いだけで自動販売機が出来上がります。
ヤフーショッピングも楽天も、FBAシステムを取り入れ始めています。つまりAmazonのやり方が一番顧客満足度が高いということの証明です。
私自身もヤフーショッピングの倉庫を使い始めていますが、在庫連携のスムーズさやインターフェースの一体化など、AmazonFBAの方がまだまだ使い勝手がいいです。
先ほどのセクションで軽く触れていますが、販売から発送はAmazonがやってくれます。ですので、いかにFBA倉庫まで自動で納品できるかがキーポイントです。
通常は、中国に発注→自宅に商品が到着、検品、梱包、FBA納品→FBA倉庫へ
ですが、ある時から自宅からFBA倉庫に納品する国内送料がめちゃくちゃ値上がりしました。下手すると4倍くらい輸送費が値上がりました。
とてもじゃないですが、このまま続けるのは利益を圧迫しすぎて厳しいのは目に見えてます。そこで代行さんと協力して下の方法に変更しました。
中国に発注、検品、梱包、FBA納品→FBA倉庫へ
この流れを見ていただければお分かりかと思いますが、自宅に商品が来なくなります。
するとどういうことが起きるのか?
・自宅に商品が来るのを待たなくていい
・自宅からFBA倉庫までの送料が全額カットされる
ということは、です。
・部屋が汚れない
・家族の白い目を受けない
・納品作業から解放される
はっきり言って、100%メリットしかありません。
商品を見ることなく、触ることなく、販売することがゆくゆくは可能になります。
これが中国輸入ならではの大きなメリットであり、私の推しポイントでもあります。
・雨や雪が降っても店舗に行かなくてはいけない。
・店員の目を気にしながらリサーチしなくてはいけない。
・閉店時間が気になって運転が怖い。
・仕入れた商品をぶつけたり、雨で濡れたりしたら嫌。
・何より自宅からFBA納品や自己配送する手間がかかる。
そんな状況から脱却できるのが中国輸入です。
自分が動かなくてもいいということは
・病気で寝ていても売り上げが上がる
・自分の好きなことをしていても収益が出る
・一度発注してしまえば、あとは代行さんにチャットの指示だけでOK
まずは以下のものを用意しましょう。
1.ネットにつながっているPC
PCはWindows、Macどちらでもかまいません。デスクトップでもノートでも違いはありません。
もしこれから買おうかと思っている人で、Windows環境でしか作動しないNACCS(関税自動引き落としシステム)を利用する場合はWindowsがいいです。
ですがMacでもパラレルズデスクトップを利用すればWindows環境で利用することは可能です。
2.メールアドレス
フリーアドレスでかまいません。事業用にひとつ取得しましょう。
3.クレジットカード
仕入れやAmazonアカウントを作成するために必要です。もし可能でしたら「月末締め」と「15日締め」のサイクルが異なるカードを作っておくと仕入れのフローがよくなります。諸事情でクレジットカードが作れない方はデビットカードでもOKです。
4.銀行口座
どこの銀行でもいいですが、ネットバンキングができると業務がスムーズです。
ちなみにNACCSは2025年時点でゆうちょ銀行は利用できません。ゆうちょ銀行同士ですと月5回まで振込手数料は無料です。最近ですとSBI銀行は他行あてでも毎月3-7回無料のようです。ご自身で調べてみて、使い勝手のいい銀行を選んでください。
POINTとして、プライベートの口座、カードとは別に持っておくことをお勧めします。
別にしておくことで経費計算が簡単になるからです。
まずAmazonで販売をするには、Amazonのセラーアカウントを登録する必要があります。登録する際に小口か大口かを選ぶ必要があります。
大口アカウントは月額4900円(税別)かかりますが、何点販売しても基本成約料は無料です。小口アカウントは100円かかります。
つまり毎月50個以上売る場合は大口アカウントの方がお得です。
他にも大口アカウントはビジネスレポートやA+、一括出品ツールの利用やプロモーション、ギフトオプション、出品カテゴリーの広さ、なんといっても商品ページの新規登録など、使える機能が小口より多く、また手数料も割安になるため、中国輸入で大きく稼ぐには大口一択です。
アカウントの登録には、難しいことはありません。準備するものは以下の通りです。
1.クレジットカードまたはデビットカード
2.銀行口座 売上金が振り込まれます
3.電話番号 050などの通話アプリでも可能です
4.有効期限内の顔写真つきの身分証明書 パスポートや運転免許証等です
身分証明書の名前とセラーセントラルに登録する情報を一致させてください。身分証の両面をカラーで撮影した画像を準備してください。
5.過去180日以内に発行された取引明細書(以下のいずれか1部。(web明細の場合はPDFにしてください。スクリーンショットは審査の対象外となります)
・クレジットカード明細
・ネットバンキングの取引明細
・預金通帳の取引明細書の画像かスキャンデータ
・残高証明書の画像かスキャンデータ
提出前には必ず以下を確認してください。
・氏名、住所、銀行情報が確認できるか
・発行日または取引履歴のページが確認できるか
・ファイル形式は.png .tiff ..tif .jpg .pdfのいずれか
・ファイル名に絵文字や特殊記号を使用していないか
※アカウント開設のタイミングですが、自分的にはすぐ登録しなくても良いかなと思います。
大口アカウントで月額が発生しますので、後述するリサーチをして仕入れ候補の商品がある 程度用意できてからの登録が効率的かもしれません。
いよいよAmazonセラーアカウントの登録です。
方法は、詳しくはAmazonのページにあります。
https://sell.amazon.co.jp/sell/account-registration?ref_=asjp_soa_rd&
上記リンクをクリックします。
すると以下の画面に遷移します(時期によって画像は変わります)ので、「さっそく始める」
Amazonアカウントでログイン画面になります。
必要事項を記載して、次に進めます。
すると登録したメールアドレスへ確認コードが届きますので、そのコードを利用して「アカウントの作成」をクリックしてください。
その後「個人」か「法人」かの確認ページになります。
基本画面の通りに進めれば問題ありませんが、特に注意するところだけピックアップします。
販売する国を選ぶ画面で、注意が必要なところがあります。
人によってこの画面が出てきたらご注意ください(出ない場合は問題ありません)。
マーケットプレイス固有の詳細ページで「北米」と「ヨーロッパ」のチェックが入っていたら必ず外しましょう(下図の赤く囲った部分にチェックがあれば必ず外します。)。ここのチェックを外さずにアカウント停止になる事例が多発しています。
理由としては、販売国が日本にもかかわらず、複数の国で販売する選択をしてしまうと各国から月額が発生しますし、放置して支払いをしないとアカウントが停止する可能性があります。
次にクレジットカード情報を入力する画面に遷移しますが、画面の通りに進めれば問題ありません。
月額が最初はカードへ請求(売上が上がってきたら売上金からの相殺になります)されますので、必ず4900円+税が支払える状態にしてください。
ストア名はご自身で決めた名前を入れましょう。あとからいつでも変更できます。
質問のなかに「すべての商品にUPC/EAN/JANコードは付いてますか?」
という項目は「はい」です。
UPC/EAN/JANコードとは、商品についているバーコードのことです。日本での通称はJANコード(正確にはGS1コードですが、JANの方が認知度が高いので、本文でもJANと言います。)
Amazonで出品を希望する商品のメーカーまたはブランド所有者(あるいはブランドの代理店や代表者)ですか?という質問は「一部」で問題ありません。
中国からノーブランドの商品を仕入れてご自身のブランドで売るわけです。ご自身がプライベートブランドを作って販売するという意識でいてください。
ここまでできたら、あとは身分証明書類のアップロードをして、手続き完了です。
ちなみにAmazonの推奨ブラウザは以前はFirefoxでしたが、chromeでも問題ないようです。どちらでもいいですが、chromeをおすすめします。
ランダムかは不明ですが、ビデオ面談を受けた人もいました。公共料金の領収書を求められた人もいました。
不正セラーを排除する目的かと思われますが、いずれも落ち着いて対応すれば問題ありません。
アカウント開設できた後の不明点は、Amazonテクニカルサポートに問い合わせて質問することが可能です。大口アカウントは電話での質問もできますので、疑問点はすぐ解消しましょう。
セラーアカウント右上のヘルプから、「サポートとリソースを利用する」を選択します。
すると画面が遷移します。該当項目を選びます。
わからなかったら、一番下の「私の問題は掲載されておりません」から進めても問題ありません。
問題を記載して、chat、メール、電話いずれかの対応を選択できます。セラーセントラルの操作方法や項目は多岐にわたるため、ある程度調べてもわからない場合はテクサポに聞いた方が早道です。
Amazonで販売する際にJANコードは欠かせません。
Amazonには「新規出品」と「マーケットプレイス出品」の二種類があります。我々が行う中国輸入は「新規出品」の方です。
「マーケットプレイス出品」とは、同じ商品を持っていたらAmazonで簡単に出品できるシステムですが、その代わりライバルも多く、値崩れしやすいです。おまけに最近は
真贋調査が厳しくなっております。メーカーがAmazonにクレームを言うと、対象商品を扱っていた出品者の出品が停止され、下手すると売り上げまで凍結されるケースが増加しております。
たとえば任天堂スイッチをツタヤ等で買って出品したら、すぐ出品が停止されます。新規出品者はアカウントが弱いので、これを食らったらかなりダメージが大きいです。詳細は割愛しますが、 任天堂は商標にとてもうるさいです。 他にもこういったメーカーは多く、日々増えています。
なので最初から我々はリスクを取らずに「新規出品」として攻めていきます。そこでAmazon上に無い商品を登録販売するためにJANコードが必要ということです。GS1事業者コードとも言いますが、JANコードでも通じます。
JANコードのサイトに入って、新規登録をしてコードを取得しましょう。商工会議所にて申請することもできます。
登録の際、販売予定カテゴリーや売り上げを書くところがありますが、あくまで予定ですので深く考えないで良いです。思いつくカテゴリーを書きましょう。売り上げは一番低い区分で結構です。区分Ⅱ-Fに該当します。
ネットで申請できますので、フォームに入力して初期申請料11000円+登録管理費(3年分の場合)16500円を振り込めば通常、3営業日以内にメールにてGS1事業者コードが届きます。 メールでの連絡のほか「GS1事業者コード登録通知書」も郵送されます(転送はされません)。
費用はここからでも確認できます。
https://www.gs1jp.org/code/jan/jan_apply.html#01
※2021年8月から、JANコードの更新が毎年になり、申請料も1年ごとと3年ごといずれかを選べるようになりました。ただ従来通り3年ごとの支払いの方が1年ごとの支払いより得ですし、料金も変わらないので3年ごとの支払いにしましょう。
商品アイテム数(予定)を記載するところがありますが、1000~2000個程度で申請してください。9桁のJANコードが届きます(後から追加も可能です)。
※少ないアイテム数で申請すると、10桁のJANコードが届きますので、必ず1000個以上で申請してください。
※コード申請料は今後金額が変わる可能性もあります。
届いたJANコードは9桁の数字だけですので、そのままでは使用できません。アイテムコードとチェックデジットという後半4桁の数字を計算して入力しないとAmazonで登録できません。
JANコードのチェックデジット計算方法はこちら。
http://www.dsri.jp/jan/check_digit.html
毎回計算するのは結構手間ですが、「JANコード チェックデジット 計算」などでググると自動計算ツールもありますので、各自ご活用ください。
※2021年8月以降、新規または、追加してGS1事業者コード 標準タイプの取得を希望する事業者で、商品アイテム数の利用予定数が100アイテム以下の事業者には10桁のJANコードが割り振られることになりました(GS1Japanより抜粋)。
ですが10桁のJANコードは9桁より登録できるアイテム数が圧倒的に少ないです。商品アイテム数の利用予定数は100以下にしないようにご注意ください。1000とか2000くらいを書いて9桁の申請をしましょう。料金は100個でも2000個でも同じです。
NACCS(ナックス)と呼びます。
輸入する際には必ず関税・消費税が徴収されます(課税価格の合計額が1万円以下の物品の輸入については、その関税及び消費税が免税されます→税関HPより)。
通常に中国から仕入れをする場合は、商品が届いた際に着払いみたいに商品の受け渡し時に徴収されます。
それが自分の口座から通関時に自動で引き落としがされます。これがNACCSです。
FBAに直納品する際には必須なシステムとなりますので、ぜひ導入してください(無いと直納品ができないと思って良いです。代行さんの中には建て替え支払いしてくれるところもありますが、別途手数料が取られます)。航空便と船便両方使えます。個人事業主の場合は導入費用、月額費用ともに無料です。
NACCSはこちら
▼
https://www.naccs.jp/
料金も無料です。料金プランは従量料金(B)を選択してください。
一般NACCSとnetNACCSがありますが、netNACCSを申し込みます。NACCSを使うには、個人の方は税関、法人の方はJASTPROに輸出入者コードを申請する必要があります。 取得費用は税関は無料。JASTPROは6600円です。
※NACCSでEMSは使えません。EMS以外でご利用ください。
通関する際に「輸入許可通知書」が「netNACCS」をインストールすると自宅のプリンタから印字できます。これは売り上げが年間5000万円以上になると必ず保管しないといけない書類ですが、そうでなくても保管しておきましょう。
NACCSに提出するコードは、以下の方法で取得します
以下の方法で日本輸出入者標準コードを取得してください。
①個人で取得する場合・・・税関で発給コード申請をします(無料)。申請ページはこちら。
https://www.customs.go.jp/zeikan/seido/zeikancode.htm
②法人で取得する場合・・・ジャストプロ(JASTPRO 日本貿易関係手続簡素化協会)で12桁の「日本輸出入者標準コード(輸出入者符号ともいいます)」を登録料(6600円前後)を支払って取得する必要があります。ジャストプロのサイトはこちら。こちらは3年更新で、更新料が3150円です。
https://www.jastpro.org/
※法人の場合はジャストプロからコードを取得する必要があります。リアルタイム口座は法人番号のみで申し込みは可能です。
コード の発行が1週間位、それからリアルタイム口座の完了が2週間位かかるようです。
コード取得後の注意
【注意】日本輸出入者標準コード(以下、コードと書きます)を取得後、代行業者と通関業者(例:佐川、OCS、流通王、DHL等)にご自身から伝えましょう。自分から日本の通関業者に直接伝えないと、NACCSが使えません。代行業者にもコードはインボイスに入れてもらうように手配しましょう。
通関業者に伝える事柄は以下の情報ですので、取得時に控えて保管しておきましょう。①は税関、ジャストプロ、②・③はNACCSヘルプセンター(0120-794-550)に問い合わせればわかります。
① コード
②NACCSに登録した銀行口座
③リアルタイム口座番号(登録した口座の銀行コード+支店コード+口座番号)→0で始まる14ケタの番号
輸出入者コードを取得した後のフロー
無事輸出入者コードを取得したら
①利用する通関業者(例:OCS)にこちらから電話またはメールをして「NACCS(「リアルタイム口座引き落とし」と言った方がスムーズのようです)を利用して通関したい」と伝えます。その後OCSから連絡があるので指示に従いましょう。
②OCSとのやり取りが終わったら、アルファベットから始まる関税輸出入者コードを代行さんに伝えて、毎回中国から輸出する際インボイスにコードを書いてもらいましょう。
③NACCSに登録した口座にあらかじめ入金して、関税・消費税が引き落とされるように準備します。
④通関時、NACCSが利用されると自動的に口座から関税・消費税が引き落とされます。NetNACCSをPCにインストールしておけば、毎回「輸入許可通知書」がプリントできるので便利です。
「というか、商標って何?」というかたに
Amazonで商標を取ることのメリットをお伝えします。
超簡単に言えば、「相乗りされない国の権利を買う」ことです。
つまり日本の法律があなたの商品をライバルの相乗り(マーケットプレイス出品)から守ってくれるわけです。
相乗りされると
・ライバルが値下げ合戦を行い、自分の商品が売れづらくなる
・不良品を売っているセラーが低レビューを自分のページに入れる
・さらに売れづらくなる
はっきり言って最悪のループです。
そんなマケプレ地獄から抜け出すには、唯一商標が必要です。
さらに商標があると、Amazonブランド登録と言って、通常の相乗りセラーではできない
・A+の構築
・VINEの利用
・Amazonストアの開設
さらには現時点では予定ですが、3Dモデルのデータアップもできるようになりそうです。相乗りしかしていないセラーと比べると、かなりのアドバンテージを受けられます。
近年AmazonはAmazonブランドを持っているセラーを優遇し始めていますので、商標を取得しないで売り上げが上がるとは考えられません。
デメリットは
・費用がかかる
・取得までに期間が必要(最低でも2、3ヶ月)
しかし、そんなデメリットは相乗りされた時の損害額とは
比べようがないくらいカバーできます。
そんな商標は、いつのタイミングで取得するといいか?
結論から言ってしまいますと、いつでもいいです。
ただ、いきなりとる必要もないと思います。
どうしても取りたい方は、まず35類(役務の提供による商標)を取得してください。
これはサービスに対する商標ということで、ちょっとわかりにくいですが、Amazonでは十分通用するのが35類です。
商標の区分は膨大で、すべての商標を取得するとお財布がすぐ空っぽになります。
まず売ってみて、自分の売れるカテゴリーが定まってから専門区分の商標を取得すれば良いと思います。
商標の金額は?
「Amazon 商標 金額」でググるといっぱい出てきますが、一般的な相場をお伝えします。
35類の取得費用として
5年間で約10万前後です(特許庁から追加書類の提出などを求められたら、別途数万費用は発生します。求められる確率は不明ですが、おそらくランダムです)
早期審査のオプションが選択できますが、絶対早期審査はオススメします。
通常、商標を取得すると1年以上もかかるからです。
早期審査は追加で約20000円ですが、必要経費だと割り切りましょう。
自分で取得する方法もありますが、特許庁に申請する作業は煩雑ですし、たまに審査が拒絶されて追加書類の提出を求められても時間ばかりかかって非効率です。
弁理士の先生に依頼したほうが安全で確実です。依頼費用も数万程度です。
オークファンというサイトをご存じでしょうか?
ヤフオクで売れた商品をデータベース化して、チェックできるサイトです。
ヤフオクで売れた商品で中国のものを探して、仕入れてAmazonで売るということです。
なぜヤフオクなのか?ですが、ヤフオクが一番歴史があって実績もあります。Amazonの倉庫からヤフオク落札者に発送できる「マルチチャネル」というサービスが使えるのも大きいです。ちなみにメルカリはマルチチャネル禁止ですのでご注意ください。
リサーチで重要なことは
「これが売れるだろう」ではありません。
「売れているものを仕入れて売る」のが王道です。
ここを取り違えると大失敗します。売れている実績が無い商品を仕入れて売るのは、ある意味ギャンブルです。売れる可能性もゼロではありませんが、売れている実績がある方が可能性が高まります。
過去に売れている実績があればあるほど、誰が売っても売れやすいわけです。
もし万が一Amazonで売れなかったとしても、ヤフオクでさばけるので失敗する確率はかなり下がります。
私自身もいろんなツールを使ってリサーチしたことはありますが、結局最終的にはオークファンに戻ってきてしまいます。それだけオークファンが堅いリサーチだということです。
他のツールはAmazonで売れている商品を探すわけで、いわば「二番煎じ」です。
二番煎じでもいいのですが、オークファンの場合は、誰もがAmazonで売っていない商品を見つけることもできます。そうなった場合は一番のりで販売できるので、市場のパイを大きくとれることもあります。他のセラーが二番煎じになるわけですから、一番の方がやはり強いです。
オークファンはプレミアム会員で月額2000円かかりますが、他のツールでも同じくらいの費用はかかりますし、なかには一万くらい平気でかかるツールもあります。私は11年オークファンをしていますが、もとは十分とれていると感じます。
それではオークファンリサーチの解説をいたします。
こちらがオークファンの画面です。
赤く囲った部分に、検索したいキーワードを入れます。
今回は「リュックサック 3way」と入れてみましょう。
すると、いろんな商品が出てきます。
いろんな商品が出てくるのはいいのですが、いっぱいありすぎますね。
中には仕入れ不可の商品(ブランドもの)や中古品も交じってます。
そこで絞り込みをします。まずキーワード下の部分にあるアイコンを
ヤフーオークションにしてください。
次は以下の図のように、赤く囲った部分をご覧ください。
価格帯を設定する→右側に3000と入力します(売れた上限が3000円という意味です)
商品状態→新品にします
そして検索を押します。
検索結果が更新されました。次は落札結果のソートを「落札価格の高い順」に並べ替えてください。以下の図をご覧ください。
ソート結果を見てみますと、
赤く囲った部分が売れている商品画像とタイトル、ヤフオク落札価格です。
よく見ると同じ商品が何個も落札されているのがわかると思います。
つまりこのリュックが3000円で過去一か月に5個以上売れているということです。
少なくても過去一か月に3個以上は売れた実績がある商品、できれば5個以上売れている実績が欲しいところです。つまり毎週一個売れているということです。
カラーが違っていても同じ商品なら売れている件数としてカウントしてもいいです。
例:ブラックが2個、ブラウンが3個なら合計で5個売れている
次は商品詳細画面を見てみます。
商品タイトルまたは画像をクリックすると画面が遷移します。
商品タイトル、ヤフオク落札価格、メイン画像がわかります。
※ちなみに、タイトルに「ZARAジャンル」とありますが、ZARAではありません。もしブランドに詳しくない場合はファッションカテゴリーは避けてもいいかもしれません。
さらに下に下がるとサブ画像、商品説明、落札情報が出ます。
さらに下がると支払い・配送方法が出ます。
配送方法の部分に注目してほしいのですが、送料負担が「出品者」になっていたら
送料無料。つまりヤフオク落札価格=売値ということになります。
このリュックなら3000円です。
ここがもし「落札者」となっていたら、送料が別にかかっています。
商品説明文を見ればわかるときもありますが、そこでもわからない場合は
ここの「アイテムを詳しく見る」を押してください。
ヤフオク落札画面に遷移します。
これは別の商品ですが、送料の部分に明記されています。
これがもし先ほどのバッグだった場合、3000+1060=4060円が売値ということになります。
このリュックが3000円で月に5個売れている実績がわかりました。
次はAmazonでライバルがいるかどうかを確認します。
Amazonの検索窓で「リュックサック 3way」と入れてみます。
すると検索結果が出ますね。
Amazonで売っているライバルを絞り出すのに「すべてのprime」にチェックを入れると原則FBAセラーが出てきます。
自己配送(在庫は自社で管理して売れたら自分が発送する)セラーはライバルではないので、FBAセラーだけ見ましょう。
FBAセラーの大部分に「prime」バッジが商品ページについていますので、そこでも確認できます。
または商品ページに進み、出荷元が「Amazonj」と書いてあればFBAセラーです。
↑こちらはAmazonが出荷元なので、FBAセラーです。
↑こちらは出荷元がAmazonではないので、自己発送のセラーとなります。
検索結果を見て、同じ商品を売っているライバルセラーが4人以上いたら私は仕入れません。ライバルが多いところに入っていっても売れるかどうかはわからないからです。
ライバルをカウントするとき、検索結果に「スポンサー」と出ている商品はスルーしていいです。
これはAmazonスポンサープロダクト広告を利用して検索順位を買っているので、予算がなくなれば消えます。純粋なライバルとは考えなくていいです。
検索上位だけではなく、検索結果ページの中段や下段にもスポンサー表記はありますので、注意しましょう。
今回ライバルがいませんでした。
それでは次は、中国サイトでこの商品が仕入れできるのかを調べます。
これはGoogle拡張機能「Ali Price」を使います。無料です。
もちろんですがchromeのみ使用できますので、事前にchromeが使える環境にしておきましょう。
Ali Priceはこちらのリンクからどうぞ
https://chrome.google.com/webstore/detail/aliprice-search-by-image/aadbahhifnekkkcbapdfandpimaoacmj?hl=ja
早速使い方ですが、Ali Priceをchromeに追加した後に、気になる商品の上にマウスを載せると画像の左上に?ボタンが出てきます。
ボタンをクリックすると、勝手に画像検索をしてくれます。
この中から予算に合いそうな商品をクリックしましょう。使うプラットフォームは
1688(アリババといいます)
1688 pto
淘宝網(タオバオといいます)
Taobao Lite
ほとんどの仕入れ先は1688または1688 proで見つかります。
ここのサイトが一番安いです。タオバオはアリババサイトから買って転売しているお店もありますので、アリババでどうしても見つからない場合はタオバオで探す感じでいいでしょう。
それぞれの見方はこれだけわかっていれば十分です。商品が同じであれば、あとの判断基準は仕入れ元と年数だけです。
仕入れ元は安ければ安いほどいいですが、たとえば26元くらいのショップが多い中で「1元」で販売しているショップはやめましょう。金額をわざと安くして集客をする「釣りショップ」もあるそうです。
ショップの年数も2年以上はほしいところですが、1年のショップしかない場合は仕方ありません。代行さんに検品してもらえればOKです。
今回は26元で売っているショップがありましたので、開いてみます。
単価も26元で間違いないです。
ひとつだけ注意したほうがいいのは、単価の下にある数字です。
今回の場合だと
26.00元の下に
3-499件
25.50元の下に
500-1999件
25.00元の下に
≥2000件
とあります。
これは仕入れロット数です。
最低仕入れロット数は「3」ですので、このショップから仕入れたい場合は毎回最低3点以上仕入れしなければいけません。
例えばこのショップですと1点から仕入れできますが、28元になります。
状況によって使い分けましょう。
次は肝心の利益がどれだけ出るかを計算します。
1円単位まで正確な利益は出せませんが、大体500円以上出ていればOKです。
Amazon手数料を計算できるFBA料金シミュレーターというサイトを使います。
https://sellercentral.amazon.co.jp/revcal?ref=RC2nonlogin
大口のアカウントに登録していると、手数料が100円安く表示されます。
このサイトの検索窓に、ライバルが売っている商品のASIN(エーシン、またはエーエスアイエヌと言います。JANコードとは別にある、Amazon内で使用されているコードです。)
ASINの場所はAmazon商品ページのリンク内、もしくはページの下にあります。
https://www.amazon.co.jp/MARK-RYDEN-15-6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97%E5%8F%8E%E7%B4%8D%E5%8F%AF%E8%83%BD-%E6%96%9C%E3%82%81%E6%8E%9B%E3%81%91%E8%8D%B7%E7%89%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E4%BB%98%E3%81%8D/dp/B07T1WL7FQ/ref=sr_1_2_sspa?_
上記の赤くなっている部分がASINです。
ページ下部についてはここでわかります。
このASINをFBA料金シミュレーターに入れますが、全く同じ商品が無い場合は似たような商品でかまいません。FBAセラーの商品でないと数値が出ないので、似たような商品を扱っているFBAセラーのページからASINを取り出して入力しましょう。
今回はB07T1WL7FQを入れてみます。
入力した結果がこれです。
赤く囲った部分だけ見ていきますと、
商品価格・・・ライバルとオークファンで見つけた商品価格平均値+送料と比較して安い方を入れます。今回はAmazonライバルが不在のためヤフオクの金額(3000円)を入れます。
雑費・・・いわゆる原価を入れます。
原価は
「商品代金+中国内送料+代行手数料+国際送料+関税・消費税+(FBA納品送料)」
です。FBA納品送料は最終的には0にすることもできるので、カッコで囲っています。
上記の原価を正確に出すことはほぼ不可能ですので、ざっくりとした係数をかけます。
係数は「35-40」としてください。
幅を持たせているのは、商品サイズが小さいものは35に近づけ、大きいものは40に近づけます。サイズによって経費が変わるので、出来る限り小さくて軽いものをリサーチしてください。
商品サイズが大きくなればなるほど、国際送料やFBA在庫保管手数料など高騰しますのでご注意ください。
そして経費を入れた後の利益額は711円、利益率は23.7%。
利益額が500円以上出ているのでいい方です。
さて、リサーチをして利益が出そうな商品が見つかりました。
次は仕入れて販売ですが、中国サイトから直接我々セラーが購入することはできません。
買い付け、仕入れするサイトは
アリババ
https://www.1688.com/
タオバオ
https://www.taobao.com/
の二つだけでいいです。
ほかにも
アリエクスプレス
https://ja.aliexpress.com/
SHIEN
https://jp.shein.com/Home
Temu
https://www.temu.com/jp
などなどありますが、BtoBのサイト(アリババ・タオバオ)だけ使用します。
BtoC(アリエクスプレス・SHIEN・Temu)は使わないです。
※BtoBはビジネス・トゥ・ビジネス。BtoCはビジネス・トゥ・コンシューマーの略で
わかりやすく言うと
BtoB(アリババ・タオバオ)→問屋
BtoC(アリエクスプレス・SHIEN・Temu)→ショップ
だと思っていいです。
ただ一般の問屋のイメージではなく、1個から仕入れも可能です。BtoCは海外にあるショップから購入して、ショップから家に届くという感じですね。
BtoBだとまとめ買いするごとに安くなりますし、中間に代行さんを入れることで不良品は返品されますので、不良品率が激減します。
BtoCの場合は、もし不良品が日本に届いた時点で返品はほぼ不可能です。ショップと交渉は代行さんの方が断然上です。ショップからすると「ちゃんと商品送ったんだから問題ないだろ」というスタンスです。結構交渉は大変ですし、もし返品ができたとしても返品の国際送料はこっち持ちの可能性が高いです。下手すると商品代金より送料の方が高いですし、交渉の時間が以上にかかります。最悪一か月くらいかかった人もいます。
個人的に買うならBtoCでもいいですが、大きく稼ぐのであればBtoBサイトで代行業者さんを利用されることをお勧めします。
代行業者とは、商社みたいな感じです。
我々日本人セラーの為に商品を仕入れて、検品して、梱包して、発送までしてくれます。
他にも採寸、動画や画像撮影、セット組、ショップと交渉など、私たちの代わりに一切の業務を代行してくれる、ありがたい業者さんです。代行さん抜きには中国輸入は成り立たないといっても過言ではありません。
慣れてくると商品に触らなくても画像を撮影してくれるのでイメージがわきますし、中国から日本のFBA倉庫に直納品もしてくれます。
代行手数料は商品代金の5-6%くらいなので、日本でアルバイトを雇うよりはるかに安く、かつ正確です。
たとえば100元の商品を仕入れたら、5元が代行手数料です。1元は約20円ですので、2000円仕入れたら代行手数料は100円という破格のコストです。
もし仕入れた商品が頼んだものと違う場合、代行さんが返品をしてくれます。当然返金されますので、無駄なお金がかかりません。
個人仕入れの場合は代行さんが入らないので、不良品が日本に来た時点でショップと直に交渉しなければいけません。
ショップも結構強気なところが多いので、もしやるなら安物買いの銭失いにならないようにご注意ください。
代行さんの探し方ですが、「中国 代行」でググるといっぱい出てきます。
大手もあれば、中小もあります。
最初どこで頼んだらいいのかわからない?という方は大手の方が良いでしょう。
日本人スタッフが常駐しているところもあり、きめ細やかなサービスで、初心者も安心してお任せできます。
若干手数料は高めです。
中小の代行さんは、ある程度経験値が積んでから口コミなどで見つけるといいでしょう。担当は中国の方が日本語で対応してくれますが、ネイティブな日本語ではないので若干意図を汲み取る力も必要な場面はあります。
あまり代行さんをころころ変えることはお勧めしないです。
少なくても半年~1年くらいは利用してみないと、お互いの意図も通じづらいところはあります。
注意するところは、異文化の人と仕事をするわけですから意思表示ははっきりとしましょう。日本人同士だと「黙っててもやってくれる」などの空気は伝わるかもしれませんが、異文化の人はそうはいかないので、イエスかノーかはっきり伝えましょう。
「こんなこと言ったら怒られるかな」とか
「ここまで言っていいのだろうか」とか
変な遠慮は不要です。要望ははっきり伝えましょう。
もし、言葉で伝えることが難しい時は図や動画などで伝えましょう。ようは正確に相手に伝える力が必要になるので、ある程度経験値がたまってから中小の代行さんを利用したほうがいいのです。
これは私見ですが、大手は若干手数料が高いとは書きましたが、平たく見るとそんなに変わらないと思います。
表向きには「国際送料最安」や「検品手数料無料」などうたってますが、我々には見えない部分(例えば中国国内送料など)で帳尻を合わせているように思います。
ですので、あまり表向きの耳障りのいい言葉に踊らされすぎなくても良いです。
・買い付け、仕入れ方法
代行さんによっては発注シートを用意しているところもあり、そこにアリババのURL、発注数量、サイズ・カラー、検品要望事項などを入れ込んでいきます。
Skypeやメールなどでの文字のやり取りとなります。国際電話など音声でのやり取りはほとんど行いません。
発注依頼をすると、見積もりがきますので支払をします。
ペイパルなどでカード支払いや、日本国内に銀行口座を持っている代行さんもいます。国際送金はほぼないです。
支払いが済んだら代行さんが買付してくれます。商品代行さんのところに届くまで待ちましょう。
商品が揃った段階で、代行さんがショップと同じものが届いたか検品してくれます。検品の結果不良品だった場合はショップに返品してくれます。
代行さんが判断に迷う時は、写真をこちらに送って判断を仰いできますので、返答しましょう。
さて、ここでは
無事に商品が家に届きました
これから商品登録をしてAmazonに納品します
という方向けの内容です。
当然適当に出品しても売れません。
Amazonの検索に引っかかるように工夫する必要があります。
マケプレ出品と違ってオリジナルページを1から作り出すので、ポイントを絞ってページ作りをしていきましょう。
Amazon商品ページでは以下の項目は必ず入れるようにしましょう。
・商品タイトル
・商品価格
・商品仕様文
・商品説明文
・商品画像
↑こちら左上から
メイン画像、商品タイトル、サブ画像、商品価格です。
↑これは商品仕様文です。
5行表示されるカテゴリーが多いので、基本は5行入れるようにします。
↑商品説明文は、販売ランキングの近くに表示されますが、最近あまり表示されないことが多いようです。ただ入力はしておきましょう。
さらに、Amazonブランド登録を取得している人は
・A+
・商品動画
も入力できます。
↑この画像はA+と言って、サブ画像以外に商品画像やアピールポイントを入れられます。
自分の商品を比較表形式にして、購入者にライバルページに行かせないように工夫することもできます。
↑これは「ブランドストーリー」と言いましてA+の一つです。独自のバナーを一つ作るだけで、自分のブランドの全ページに入れることができます。
↑サブ画像の6枚目のエリアに動画を挿入することもできます。
回答から書いてしまうと
・商品タイトル
・商品仕様文
・検索キーワード
・画像
この4つは気合い入れて作りましょう!
上の三つが検索順位を獲得するための、いわばSEO対策。画像は購入者にとって購入ボタンを押させるための武器です。
購入者さんはほとんど画像を見て購入を考えます。説明文や仕様文はそのあとです。
商品タイトルや仕様文には、売る商品と関連性の高いAmazonの「サジェストワード」を
入れます。
サジェストワードとは、例えばAmazon検索窓に「レディース」と入れると、レディース以外のワードがサジェストで表示されます。そのことです。
こちらの例で言うと、レディースと入力したら
・水着
・スニーカー
・リュック
・ショルダーバッグ
・ショーツ
・トップス
・バッグ
・パンツ
・ジュエリー
とサジェストが出てきますので、そのサジェストワードから売る商品と関連性の高いワードをタイトルや仕様文、検索キーワードに入れるのが基本的なページの作り方です。
あくまでも関連性の高いワードですので、例えば「レディースワンピース」を売りたいのであれば、以下のワードは関連性は低いと考えられます。
・水着
・スニーカー
・リュック
・ショルダーバッグ
・バッグ
・ジュエリー
Amazonは関連性を重視しますので、あまり関連性の低いワードを入れた商品ページを作成すると購入者に表示されにくくなります。
逆を言えば、商品タイトルや仕様文、画像に関連するワードが多ければ多いほど検索順位が上がる可能性があります。もちろん日本語がおかしくなるようなタイトルや仕様文は避けた方がいいです。日本語がおかしいと「中国セラー?」と思われて購入率が下がるかもしれません。
以下のバッグの例で言いますと、「ビジネスバッグ」と言うワードがタイトルと仕様文両方に入れられています。
日本語がおかしくならないように、できる限り共通のワードを無理なく入れていきましょう。
商品タイトル文字数については色々意見が分かれますが、これから始める人は50文字以内にまとめましょう。
下の例のようにタイトル付けをします。
まずブランド名を入れるのは規約上必須です。そのあと左側から売りたい商品のワードを検索に引っ掛けたい順に(ビッグキーワードになりますが)ワードとワードの間は半角入れて合計で50文字以内に収まるように作ります。全角ではだめです。半角にしてください。全角にすると検索に引っかかりません。
性別や素材などは、タイトルの後半に入れるように規約で書いてますので、上記の例はそこは守られていない見本として認識してください。
※Amazonで検索していると、中にはタイトル文字数がやたら長い商品も散見します。それはAmazonの規約が統一される前に作った商品かもしれませんし、規約を無視した商品かもしれません。あの人がルール無視しているから自分も・・とやってもいいことはありませんので、規約は守りましょう。
検索キーワードですが、商品カテゴリーによって入るバイト数が違うので注意です。
ファッションカテゴリー・・・250バイト未満
ファッション以外のカテゴリー・・・500バイト未満
文字ではなく、バイト数です。1文字が3から4バイトです。バイトといっても色々カウントの違いがあります。ワードとワードは半角で区切り、半角スペースはカウントせずに500バイトは約160文字だと思ってください。
なお「期間限定」「セール」「送料無料」「限定」「安い」などのワードは禁止ワードです。入れると検索対象外になる可能性が高いのでお勧めしません。以下はAmazonで発表しているNGワードです。
画像は超重要です
通販ですからもちろん顧客は商品を手に取ってみる事はありません。
大多数の人はセラーに質問もしません。
ではどうするか?
よりクオリティの高い商品ページに逃げてしまいます。
クオリティの高さは、結構画像で担保されます。
Amazonは楽天と違ってショップの色が出しづらいため、逆を言えばいい画像を作れば差別化が可能です。
まったく画像を作ったことがない人は、費用がかかってもデザイナーに依頼されることをお勧めします。
素人が頑張って時間かけて微妙な画像を作るよりも、プロが作った画像の方が圧倒的に訴求力が違います。
相場で言うと、ココナラやクラウドワークス、ランサーズなどではメイン画像+サブ画像のセットで1万円前後です。
お金がかかりますが、ほとんどの場合一度しか作りません。
結論からいいますと「あったほうがいい」です。
古物とは
・一度使用された物品
・使用されない物品で使用のために取引されたもの
・これらの物品の幾分の手入れをしたもの
単に中古=古物というわけではなさそうです。
海外からの仕入れだから古物じゃないんじゃない?とは思いますが。
返品されたものをヤフオクでさばく時に「古物かも?」と解釈が分かれます。
弁護士さんの解釈にもよるようですが、一度人の手に渡ったものは古物と考える見方もあるようです。
料金は1.9万円前後(代行に依頼すると、約15000円プラス)で最寄りの警察で取得できます。
さらに「古物プレート」や「古物台帳」も法律上義務付けられていますが、中国輸入は古物台帳の記載まではほとんどないかもしれません。
プレートは警察にある業者に依頼しなくても、メルカリやヤフオクで安く作れます。
旧正月・・・毎年2月
国慶節・・・毎年10月
日本で言うところの正月とゴールデンウィークのようなものでしょうか。
これは日本で生活している人にとっては異質な出来事ですが、
中国は日本と同じ連休があります。
ここまでは同じですが、日本と違うところは
中国の休みは、国際輸送も止まるということです。
ですので連休中はいくら待っても中国から商品はきません。
連休前に商品を中国から発送してもらわないといけないということです。
当然中国輸入のセラーはご存知ですので、連休前に発注数を多くして販売機会の損失を防ぎましょう。
10年以上中国輸入をやっておりますが、毎年この時期は悩まされるものです。
カレンダー上の連休は、両方とも約1週間です。
ですが「1週間だけ発注できないのか」と言うわけではありません。
連休前には先ほどお話しした中国輸入セラーをはじめ、全世界のセラーからの発注が集中します。連休前にインフラがパンクすることもあります。
連休明けでも、すぐに物流が回復することはなく、パンクした商品を捌かないといけないわけですから、またそこで日数がかかります。
旧正月の場合は、日本と同じく正月に帰省する人もいますが、休みが明けても戻ってこないなんて事もあるそうです。
ショップは、新たに求人を採用して、選考して、研修して…と、10日くらいは普通にかかるでしょう。
ざっくり1ヶ月くらい仕入れが遅くなると考えていても、考えすぎではないです。
代行さんにも発注は集中しますので、いつもより発送業務が遅くなることも考えられます。
私の肌感ですが、連休1週間前に発注をかけても手遅れです。2週間前でもギリギリアウトな感じです。
少なくとも連休の1ヶ月前には発注を済ませているくらいの方が、余裕を持って進められます。
以前聞いた話ですが、中国の連休をなめていて遅めの発注をかけた結果、連休前に中国を出国できずに空港の中で荷物が放置されていた・・・なんてことがあったそうです。
日本と違って本当に国際輸送は止まります。余裕を持った発注をすることがコツです。
じゃあどれくらい発注すればいいのか?目安は1ヶ月で売れる数×2から3です。
幅を持たせているのは、売れ筋かどうかでも違うからです。
例えば1ヶ月で10個れる商品であれば、連休に入った時点(10/1とします)で20から30個あればいいと言うことですね。
もし、9/1の時点で10個しかない場合は、9/1に発注を20個かけて10/1にFBAに納品された時点で20個になれば最低限は在庫数を保てそうです。
理想は、常時FBA倉庫には「1ヶ月で売れる在庫数の倍の数」は入れておきたいです。売れ筋の在庫は絶対切らさないようにしますので、もっと多くても良いです。
需要予測は誰にもできませんが、世間一般ではこれくらいは入れておきたいという数字のため記載いたしました。
テスト販売や、出品したばかりの商品はどうするか?
これも個人の裁量ですが、しっかりリサーチした商品なら、テスト販売でも5個から10個くらい入れても個人的には良いと思います
購入者にレビューを依頼する方法について、Amazonでは直接レビューをお願いすることは禁止されていますが、以下のような方法で購入者に自然な形でレビューを促すことができます。
1. Amazon公式の「レビュー依頼」機能を使用する
Amazonセラーセントラルには、購入者に対して公式にレビュー依頼を送信する機能が備わっています。手順は次の通りです:
- セラーセントラルにログイン
- 「注文管理」ページを開く
- レビューをお願いしたい注文を選択
- 「レビューを依頼する」ボタンをクリック
これを利用すれば、Amazonの規約に違反することなくレビューを依頼できます。購入後5日から30日以内ですので、期間も注意しましょう。
2. 商品同梱のカードを使用する
商品を発送する際に、パッケージにカードを同梱する方法もあります。ただし、報酬やインセンティブを提供してレビューを促すことは、Amazonの規約で禁止されていますので注意が必要です。商品に不満があればご連絡くださいと言う内容の方が無難かもしれません。あと、セールモンスターなどの他販路販売ツールを利用する場合は、規約によりカード自体が利用不可な場合もありますので、利用前にはよく確認しましょう。
3. ポジティブな購入体験を提供する
購入者に良い体験をしてもらうことが、自然なレビューを得るための最大の鍵です。迅速な対応、丁寧な梱包、カスタマーサポートの充実などが評価され、結果的にレビューをしてくれる可能性が高くなります。
これらの方法を組み合わせて、規約を守りながら購入者に自然にレビューをお願いすることが可能です。
中国輸入や仕入れにおいて、NGとなる商品にはいくつかのカテゴリがあります。これらは、日本の法律やAmazonの規約に違反する可能性があるため、注意が必要です。以下に主な仕入れNG商品をまとめます。
1. 知的財産権を侵害する商品
ブランドやキャラクターのロゴ、デザイン、名称を無断で使用している商品は、知的財産権を侵害している可能性が高いため、絶対に避けるべきです。偽ブランド商品や、模倣品(コピー商品)は法律で禁止されており、輸入すると罰則が科されることがあります。
2. 薬事法に触れる商品
医薬品やサプリメント、化粧品、医療機器などは、薬事法による厳しい規制があるため、これらの商品を輸入・販売するには特別な許可が必要です。許可なくこれらの商品を取り扱うと、違法行為とみなされることがあります。
3. PL保険(生産物賠償責任保険)に入れない商品
PL保険に加入できない商品、もしくは加入が難しい商品は、万が一のトラブルの際に大きなリスクを伴います。例として、電子機器や電動機器など、安全性に問題があると見なされやすい商品は注意が必要です。
4. 危険物や規制対象商品
バッテリーや化学物質を含む商品、爆発物、引火性の高い商品などは、輸送に制限があり、航空便や船便での輸送が規制されている場合があります。また、特定の規制により、日本に持ち込むこと自体が禁止されている商品もあります。
5. 真贋調査の対象となりやすい商品
高級ブランド商品や、人気が高く模倣品が出回っている商品は、Amazonで真贋調査の対象になりやすいため、避けた方が無難です。万が一、偽物が混じっていた場合、アカウント停止のリスクがあります。
6. 日本での販売が禁止されている商品
武器、麻薬、特定の農薬など、日本国内での販売が法的に禁止されている商品も輸入してはいけません。これらの商品の輸入は重大な法律違反となり、厳しい罰則が科されます。
7. 動植物やその関連商品
日本に持ち込む際に検疫が必要な動植物、およびその加工品は、規制が非常に厳しく、許可なく輸入することが禁止されています。これには、生の果物や野菜、種子などが含まれます。
これらの商品は、法律や規約に違反するだけでなく、アカウント停止や罰金、さらには刑事責任が問われるリスクがあるため、十分な注意が必要です。
「ストック型収益を狙う中国輸入→Amazon販売コース」は、中国輸入やAmazon販売に全くの初心者でも取り組める、実践型のオンラインコースです。本コースでは、誰でもわかりやすく収益を上げられる方法を、ステップバイステップで学べるカリキュラムを提供しています。特に、忙しい会社員や主婦、学生などの限られた時間を有効活用したい方に最適な内容です。
本コースでは、中国輸入ビジネスで利益を出すために必要な全プロセスを網羅。商品リサーチ、仕入れ、検品、発送、販売までの具体的な手法を学べるだけでなく、作業の効率化を目指す「半自動化」についても徹底解説します。これにより、初心者でも無理なくビジネスを始められるだけでなく、効率的に成果を出せるようになります。
本コースの特徴と学べる内容:
中国輸入ビジネスの全体像を理解する
輸入ビジネスの基本的な仕組みや流れを解説します。初めての方でも全体像をつかみやすく、スムーズに学習を進められるよう構成されています。
売れる商品の見つけ方
Amazonでの販売において重要な、需要が高く競合が少ない商品の選び方を具体的に解説。初心者がつまずきがちなリサーチのポイントを、実践的な手法を使って詳しく学びます。
仕入れの具体的な手順
淘宝やアリババなど中国の主要ECサイトで信頼できる仕入れ先を選び、低コストで仕入れる方法を解説します。初心者が安心して取引を進めるための注意点もカバーしています。
Amazon出品ページの最適化
Amazonで売上を伸ばすためには、出品ページの作り込みが重要です。本コースでは、検索結果で上位に表示されるための対策や、購入を促進する商品の魅せ方を具体的に学びます。
効率的な在庫管理と価格改定
売れ残りや在庫切れといったリスクを防ぐため、在庫管理のコツや価格調整の方法を解説します。作業時間を短縮しながら収益を最大化する方法を学べます。
リスク管理とトラブル対応
中国輸入では、品質のばらつきや配送の遅延といったトラブルが発生する可能性があります。これらのリスクを最小限に抑える方法と、トラブルが発生した際の具体的な対処法を解説します。
本コースは、初めて中国輸入やAmazon販売に取り組む方のために設計された完全初心者向けの内容です。短時間で効率よく学習できるため、仕事や育児で忙しい方でも手軽に実践できる仕組みが整っています。また、学びを進めるごとに具体的な成果を出しやすくなるよう、理論と実践のバランスを重視しています。