
このコースで手に入るもの(作れる4つの成果物・おまかせ開発のスタイル)を俯瞰し、学習全体の見通しを持てるようになる
「おまかせ開発」の狙い・誰のためのコースか・修了後にできることを理解できる
本コースで作る4つのハンズオン成果物と、扱わない範囲(Python文法の体系的解説・コードリーディング・フレームワークは続編)を把握できる
全ハンズオン共通の進め方(仕様書・規約・TDDの3点セット)と、必要な開発環境の予告を理解できる
動作環境のバージョン一覧・Windows対応方針・サポート範囲(コース内容のみ/指定外バージョン・ツール更新・利用相談は対象外/まずClaude Codeに相談)を把握できる
このコースの添付資料の入手方法(本レクチャーからまとめてダウンロードできる)を把握できる
プロンプトひとつでHello Worldが生成され、テスト全通過するまでの一連の流れを目撃し、おまかせ開発の威力を体感できる
いま目撃したおまかせ開発の裏側(仕様書・規約・TDD・Bypassの役割)を俯瞰的に理解できる
チャット型AIとエージェント型AIの違い・Claude Codeの特徴と「人手介在ゼロ(Bypass Permissions)」の考え方を理解できる
Claude Codeの料金プラン(Pro / Max / API)と、本コースに必要なプラン(無料プラン不可)を把握できる
本コースで構築する開発環境(VSCode+Docker+Dev Container+Claude Code)の全体像と各ツールの役割を理解できる
Dev Containerの仕組み(コンテナ隔離)と、マウントで成果物が手元に残る・PCを壊さないという利点を理解できる
おまかせ開発における仕様書の役割・書く内容・粒度(おまかせ開発が成立する粒度)を理解できる
規約(CLAUDE.md)の役割と書く内容(技術スタック・フォルダ構成・禁止事項/注意点)を理解できる
TDDのサイクル(RED-GREEN-REFACTOR)と「テスト全通過=完成」の考え方・デグレ防止の効果を理解できる
これから構築する開発環境の全体手順(何を・どの順で入れるか)を俯瞰できる
VSCode本体と必要な拡張機能(Dev Containers等)をインストールできる
Dev Containerの土台となるDocker Desktopをインストールし、起動確認までできる
Dev Containerを立ち上げ、マウントが動作していることを確認できる
Claude Codeを起動し、Bypass Permissionsモードを有効化して最初の指示プロンプトを送れる
Hello Worldをおまかせ開発する具体的な進め方(仕様書→規約→テスト項目→テスト→RED→GREEN)を把握できる
Claude Codeとの壁打ちで仕様書とCLAUDE.md(規約)を整えられる
テスト項目一覧をClaude Codeに作らせ、仕様の抜け漏れをチェックできる
テスト項目からテストプログラム(pytest)をClaude Codeに作らせられる
実装前にpytestを実行し、全テストが失敗(RED)することを確認できる(TDDの出発点)
Bypass PermissionsモードでClaude Codeに実装をおまかせし、全テスト通過(GREEN)=完成まで到達できる
Claude Codeから離れ、ターミナルで完成したPythonプログラムを実行できる
この回で作る題材・仕様の勘所(範囲指定・境界値・分岐・繰り返し)とフルサイクルの流れを丁寧に把握できる
フルサイクル(仕様書→規約→テスト項目→RED→GREEN)を一気通貫で実演し、続けてターミナルで動作確認まで見届けられる
この回で作る題材・仕様の勘所(ファイル書式・日付パース・曜日算出・不正値の扱い)とフルサイクルの流れを把握できる
フルサイクル(仕様書→規約→テスト項目→RED→GREEN)を一気通貫で実演し、続けてターミナルで動作確認まで見届けられる
この回で作るExcel自動作成の完成イメージと仕様の勘所(社員名の入力源・各月の平日抽出(土日除外)・12シート構成・openpyxl)を把握できる
フルサイクルを一気通貫で実演し、ターミナルで実行→生成されたExcelの12シート・社員名×平日を確認できる
コース全体を振り返り、仕様書・規約・TDD・Bypassの総括と、自分の題材へ応用するヒントを掴める
続編(Django編など)の予告・さらに学ぶ道筋・受講への感謝メッセージを受け取り、次のステップに向けた展望を持てる
本コースにはAIの使用が含まれています。
プログラミングの文法から始めて、途中でやめてしまった方へ。
このコースでは、文法を覚えるところからは始めません。AI 開発エージェント「Claude Code」に作りたいものを伝え、AI がプログラムを書き、できあがったかどうかをテストで確かめる──その流れを、Python を題材に最初から最後まで体験します。
こんな方に向けて作りました。
無料の学習サイトで文法から始めて、挫折したことがある
開発の環境の準備でつまずいたことがある
AI にコードを書かせてみたが、それが合っているのか判断できなかった
AI に任せるのが怖い、への答えを 3 つ用意しています。
パソコンから切り離した場所で AI を動かします(Dev Container という仕組み)。AI が何かを消しても、あなたのパソコンの中は変わりません。作ったプログラムは、手元のフォルダにちゃんと残ります。Docker Desktop などの入れ方は、画面を見せながら 1 つずつ進めます
完成したかどうかは、テストで確かめます(テスト駆動開発)。先に「こう動けば合格」というテスト項目の一覧を AI と作り、それが全部通れば完成です。コードを自分で読めなくても、合っているかを判断できます
AI にいちいち許可を出さなくてよい設定(Bypass Permissions モード)を、1 の切り離した場所の中だけで使います。確認のボタンを押し続けずに、AI が完成まで進めます
あなたの仕事は、Claude Code と話しながら「何を作るか」の説明書(仕様書)と決まりごと(規約)を整え、AI が作ったテスト項目の一覧に抜けがないかを見ることです。
作るものは 4 つです。Hello World から始め、数を数えて奇数と偶数を分けるプログラム、ファイルの日付から曜日を出すプログラム、そして社員ごとの稼働時間を記録する Excel を自動で作るプログラムまで進みます。
最初に見る 1 本
まずは、セクション 2 の「プロンプトひとつで Hello World が完成する瞬間」をご覧ください。Claude Code にプロンプトをひとつ渡すだけでプログラムが完成するまでを、ノーカットでお見せします。見るだけのレクチャーなので、有料プランの契約や開発環境の準備がなくてもご覧いただけます。
有料プランと利用の上限について
ご自身の手で動かすハンズオンでは、Claude の有料プラン(Pro 以上)を使います。Claude Code には「5時間ごと」と「1週間ごと」の利用の上限があり、途中で上限に当たることがあります。そのときは慌てずに、次の日か次の週に続きから進めてください。時間が経てばまた使えるようになり、最後まで進められます。
開発の様子はすべて動画に収めているので、契約しなくても最後まで見て学べます。動画で全体をつかんでから、「自分でも動かしたい」と思ったところで契約する進め方でも大丈夫です。
出てくる言葉(Claude Code・Dev Container・仕様書・規約・テスト)は、ハンズオンの前の座学で 1 つずつスライドで説明します。
AI が作った Python のプログラムは手元に残ります。読んでみると、プログラムの流れから Python そのものも学べます。
なお本コースは、大澤文孝 著『Claude Code実用入門』(マイナビ出版)に着想を得ています。「おまかせ開発」「Dev Container による隔離開発」「テスト駆動開発で完成を判定する」といった考え方を参考にしつつ、独自の Python 題材(Hello World・制御構文・日付処理・Excel 業務自動化)で再構成した、オリジナルのハンズオンです。
> 本コースはAIツールを活用して制作しており、ナレーションにはAI音声を使用しています。すべてのコンテンツは講師自身が監修・確認しており、説明の正確さ・わかりやすさ・講師の意図と知識が反映されていることを確認した上でリリースしています。安心して学習を進めてください。