
入力・設定・AIエージェント・なりすまし・社内ルールの5本柱で学ぶことを示します。開発者向けの実装(RAG・ガードレール)は扱わないと明示します。
対象は、AIを仕事で使う非エンジニアの会社員と個人事業主です。セキュリティ担当者やエンジニア向けの技術講座ではないことを伝えます。
毎日AIエージェントを仕事に使っている講師の立場から、使う側の目線で安全な使い方を伝えることを共有します。
IPA「情報セキュリティ10大脅威2026」組織編3位への初選出、9機関連名の注意喚起、AI事業者ガイドライン第1.2版の「人間の判断」と「最小権限」を紹介します。
なりすまし、情報漏洩、AIエージェントの誤操作という3つの軸で、コース全体の地図を示します。
会社が認めていないAIの業務利用が、ガイドラインを整えた企業でも半数近くあること、無許可AIへの入力だけで開示事案になった海外の例を紹介します。
個人向けプランは有料でも学習に使われうること、法人プランとAPIは使われないことを、各社の公式情報で確認します。
赤(個人情報・社外秘・パスワード)、黄(加工すれば使える)、青(公開情報)の3段階で仕分け、架空データに置き換えるコツを示します。
学習オフでも一定期間保存されること、評価ボタンや人間のレビューで長く残る場合があることを整理します。
共有リンクが検索結果に出た事例を入口に、共有リンクは公開と同じと考えること、メモリやコネクター経由で見える範囲が広がることを押さえます。
データコントロールの学習オフ、一時チャット、メモリの確認、過去の共有リンクの削除を画面で行います。
プライバシー設定の学習オン・オフで保存期間が変わること、シークレットチャットの使いどころを画面で確認します。
アクティビティ保持の設定、オフでも72時間は保存されること、Workspaceアカウントなら学習・人間のレビューの対象外になることを確認します。
新しいアプリに学習オフの項目がないこと(2026年10月時点)と個人版でできる守り方、Microsoft 365 Copilotの盾マーク、閲覧権限のあるファイルを全部拾う過剰共有の問題を押さえます。
AIアカウントには仕事の履歴が詰まっていることを示し、パスキーと2段階認証、ログインに使うGoogleアカウントの守り方を設定します。
チャットとエージェントの違いを、読む範囲・操作できる範囲・つながる先の3点で整理し、OWASPのエージェント向けリスク一覧を非エンジニア向けに噛み砕きます。
Webページやメールに仕込んだ隠れた指示に、AIが従ってしまう仕組みと、実際に報告された例を解説します。
専用の作業フォルダだけを渡す、ログイン中のサイトではAIも同じことができると承知して使う、コネクターを必要なものに絞るといった渡し方を画面で示します。
手動承認から始め、承認をすべて省く設定は使わないこと、削除・送信・支払いの前に人が確認する設計を学びます。AIが本番データを消した事例も紹介します。
悪意あるスキルが約12%あった事件、全メールを転送していた偽MCPの事例から、提供元・権限・コマンド貼り付けの3点を確認する習慣をつけます。
読むだけ・下書きまで・人の承認後に実行・任せない、の4段階で日常業務を仕分ける判定表を使ってみます。
声のクローンで約168億円が送金された事件、ビデオ会議の全員が偽物だった事件、国内のなりすまし面談を紹介します。
宛名入りで日本語が自然なAI製フィッシングの特徴と、文面ではなくリンク先と送信元で判断する方法を学びます。
お金と権限の依頼は別の連絡手段で本人に確認すること、家族や職場で合言葉を決めておくことを具体的な手順で示します。
文化庁の考え方、個人情報保護委員会の注意喚起、AIの誤りを確認してから使う習慣を、2026年の法改正の状況とあわせて整理します。
使ってよいツール・入れてよい情報・エージェントの承認ルール・相談先の4項目で、特典のひな形を埋めていきます。
会話の削除、共有リンクの停止、上司・担当部署への報告という初動を、隠さず早く動く理由とあわせて示します。
全員が5分でできる設定、エージェントを使う人の設定、チームでやることの3段で振り返ります。
情報の更新に合わせてレクチャーを追加していくことを伝え、レビューと質問の案内をします。
本コースにはAIの使用が含まれています。
生成AIとAIエージェントを仕事で安全に使うための、非エンジニアの会社員向けセキュリティ入門コースです。主要AIツールの安全設定から、AIエージェントの権限管理、ディープフェイク詐欺対策、社内の生成AIガイドラインまでを約2時間で扱います。
このコースでできるようになること
入力する前に、情報を「入れていい・加工すれば使える・入れてはいけない」の3段階で仕分ける
ChatGPT・Claude・Gemini・Copilotで、学習させない設定・一時チャット・共有リンクの削除・パスキーを設定する
AIエージェントに渡す権限を最小限にし、削除・送信・支払いの前に人が確認する仕組みを作る
声や動画のなりすましに、折り返し確認と合言葉で対応する
チームで使える1枚の生成AI利用ルールを作る
なぜ今なのか
IPA「情報セキュリティ10大脅威2026」では、AIの利用をめぐるリスクが組織編3位に初めて入りました。一方で、会社が認めていないAIの業務利用は、ガイドラインを整えた企業でも半数近くにのぼります。AIがブラウザやメールを操作するエージェントの時代に、「有料版なら学習されない」という理解だけでは守りきれません。
コースの特徴
技術の解説ではなく、使う側の操作と判断に絞っています。設定は実際の画面で一緒に行い、AIが文章に隠れた命令に従う「プロンプトインジェクション」も、仕組みと実際に報告された例で分かりやすく解説します。仕様変更に合わせてレクチャーを差し替えていきます。
判定表・設定チェックリスト・社内AI利用ルールのひな形つきで、チームの研修教材にも使えます。
講師について
講師のウミノは、AI×マーケティングを専門とするUdemy Business講師です。Udemyで延べ3.9万名超が受講しています。AIエージェントを日々使う立場から、便利さを手放さずに安全を守る方法をお伝えします。
ウミノ
本コースにはプロモーションが含まれています。