
この講座の紹介動画です。講師のプロフィールやカリキュラムの内容がわかります。
アフリカに対して、貧しい、危ない、遅れているといったネガティブな印象を持っていませんか?もちろんそういった一面もありますが、アフリカと言っても国や地域によって状況は異なります。2050年には世界の人口の四分の一を占めることになるアフリカについて、いまのうちに理解を深めておきましょう。
アフリカ各国の貧困率、水・電気へのアクセス率、サブサハラ・アフリカのモバイルインターネット普及率を紹介。アフリカには魅力もたくさんありますが、社会的な課題も山積していることが理解できます。
「アフリカの奇跡」と呼ばれ、アフリカのなかでも特異なポジションを確立しているルワンダを紹介。地理や気候、IT活用や女性の活躍、ルワンダ虐殺、言語、宗教、食事について。まずはルワンダというひとつの国に焦点を当てることで、アフリカへの理解を深めていきましょう。
「国際協力」と言ってもその携わり方はさまざま。だれの、どんな問題を、どうやって解決するか、具体的に考えないと行動には移せません。まずは国際協力にはどんな働き方や分野があるのか、ルワンダで展開する国連機関の例から学びましょう。
日本の途上国における国際協力の実施機関であるJICA。有償資金協力(円借款)、無償資金協力、技術協力という3つの型(スキーム)を使っています。それぞれどんな支援なのか、ルワンダの事例をもとに学びましょう。
JICAの海外ボランティアである青年海外協力隊と、国際協力の重要な担い手である開発コンサルタント企業について解説。国際協力のしごとは「神輿(みこし)」の担ぎ方で例えられます。神輿を担ぐ人、先導する人、すこし離れたテントで祭を運営する人。それぞれの違いを学びましょう。
大使館の国際協力や、NGO・NPO・CSOの違い。国際協力との関わり方のまとめ。川上or川下、官or民、有期or無期、国内or海外、大規模or小規模などさまざまな選択肢から自分にあった働き方を見つけましょう。
1994年に発生したルワンダ虐殺(ジェノサイド)の概要と、その様子がよくわかる二作品の紹介。
ルワンダ虐殺の原因をつくった植民地支配。旧宗主国はどのようにツチとフツの分断を煽ったのか。虐殺をエスカレートさせたプロパガンダや、先進国の対応の失敗について。
虐殺後の和解と平和の取組み。ガチャガチャ裁判や和解の家の事例。現代社会に残る虐殺の影響とは(民族主義のタブー化、精神疾患、歴史を語り継ぐこと)。
「平和と正義はかならずしも両立しない」という言葉の意味とは。現ルワンダ政府にかけられている疑惑、コンゴ民との関係について。
ルワンダ虐殺が激化した原因のひとつは、多様性を認められなかったこと。違いを受け入れることの重要性を実感したエピソードを紹介し、日本人にとっても教訓となる学びを考える。
ルワンダ虐殺が発生したのは1994年ですが、それよりずっと以前(1959年)からツチに対する迫害は始まっていました。当事者が当時の学校でどのような差別を受けたのかを学びます。
親族のほとんどが殺された語り手は、誰からも手助けを得られず子どもとともに森の中に逃げ込みます。しかし加害者に見つかり暴行を受けることに。その渦中をどうやって生き延びたのかを学びます。
ルワンダ虐殺は終結し、語りてもなんとか生き延びます。しかし1998年に虐殺の余波で二人目の夫を亡くし、世界に絶望してしまいます。そこからいかに立ち直り、背景の異なる人々と和解していったかを学びます。
差別をなくすために必要なこと、憎しみはないか、これからの目標などを当事者に伺いました。
竹田が当事者の話を聞いて印象的だったことを共有。お金を渡して「ナタではなく銃で殺して」と頼むことや、敬虔なキリスト教徒だったのに神様を信じられなくなったことなど。
ルワンダの貧困率や推定平均月収を紹介。アマルティア・センの「ケイパビリティ・アプローチ」を参考に、貧困とは単にお金がないだけでなく、人の可能性を閉ざすこと、という視点を考えます。
ルワンダの失業率や既存の雇用創出の取り組みを紹介。①知識基盤型経済を目指す ②大企業の進出促進 ③職業訓練校の増設 ④起業の奨励など。
ルワンダの生活における水やトイレにまつわる現状を紹介。水汲みをする子どもの事例から、便利さや子どもの労働に対する先進国の思い込みについて考えます。
アフリカにおける各国の電力普及率や、電気代が高いため懐中電灯で宿題をするルワンダの高校生の事例を紹介します。
ルワンダでは調理用熱源としていまだに薪や炭が広く使われています。その現状や影響、ガスへの転換が進まない理由を解説します。
ルワンダの農業・食分野における5つの課題(土地生産性の向上、高付加価値農産物バリューチェーン強化、収穫後ロス、コーヒー生産性と質の向上、子どもの栄養不足)と、その背景を紹介。
ルワンダの農産物の平均30%が収穫後にロスとなり廃棄されています。その原因や、活用が想定される製品・技術・ノウハウを紹介します。
ルワンダではほとんどの農作物の収量が潜在能力を大幅に下回り、市場価格も低く農家の所得は低水準となっています。その原因や、活用が想定される製品・技術・ノウハウを紹介します。
ルワンダでは高付加価値の農産物を輸出するためのバリューチェーン構築が求められています。その現状や、活用が想定される製品・技術・ノウハウを紹介します。
ルワンダにおいてコーヒーは伝統的な外貨獲得のための主要輸出作物ですが、さらなる生産性や品質の向上が求められています。その現状や、活用が想定される製品・技術・ノウハウを紹介します。
ルワンダの5歳未満児の発育阻害率は33%(2020年)。栄養不足の問題に対する既存の対策や、活用が想定される製品・技術・ノウハウを紹介します。
海外への興味がわいた中学時代や、就職活動を通じて増したソーシャルビジネスへの想いなどを共有。同様のキャリアをめざす受講生に考えるヒントを提供します。
会社員時代、社会貢献活動に挑戦した際の失敗談を共有。受講生が同様の活動をする際に、気をつけるべき教訓としていただきます。
協力隊時代、自身の無力さや器の小ささを思い知った挫折体験を共有。特にビジョンややりたいことが先行しがちで、迷子になりやすい方にやるべきことを見つけるヒントを提供します。
やりたいこと(WIll)、できること(Can)、求められていること(Must)の重なるところに生きがいがあるとする「生きがいの図」や、漫画「宇宙兄弟」の名言をもとに、自分だからこそできることを見つけるヒントを学びましょう。
ルワンダがICT立国をめざす背景や、7つの柱(スマートシティ、フィンテック、スマート農業、貿易と産業、ヘルス、教育、女性と若者のエンパワーメント)、8つの課題(デジタルリテラシー、資金、ローカルコンテンツ、ブロードバンド普及率、離職率、デバイス普及率、電力普及率、データアセットのメンテナンス)について学びましょう。
ルワンダで普及しているITサービスの事例について紹介(ドローン、PC教育、バスカード、デリバリーサービス、配車サービス)。
ルワンダで普及しているITサービスの事例について紹介(国産スマホ、政府ポータルサイト、起業家育成施設、モバイル決済)。
アリババの投資を受けたルワンダのスタートアップ企業を紹介(デリバリー、太陽光発電、水、靴ブランド)
アフリカにおけるソフトウェア開発者の人材事情を紹介。もしアフリカで技術者を雇うとしたらどの国が良いかなどを学びましょう。
サブサハラ・アフリカやルワンダでは、IT格差も存在しています。その現状や、格差をなくすためのルワンダの取り組みを紹介します。
サブサハラ・アフリカにおける就学率や識字率の現状を紹介。就学率や100%を超える国もあるのですが、その理由も理解できるようになります。
ルワンダの学校(ナーサリースクール、小学校、セカンダリースクール)の様子や課題を写真や映像とともに紹介。現地に行ったつもりでご覧ください。
ルワンダの教育分野で起きた近年の大きな変化を紹介。ダブルシフト制の廃止、仏語から英語への切り替えなど。その背景や現状も学びましょう。
ヒューマン・キャピタル・インデックス(人的資本指標)の低さや、留年・退学率の高さをいかに改善するかが課題となっています。その解決方法について考えてみましょう。
青年海外協力隊の基本情報(隊次、職種、任地)の解説と、竹田が経験した実際の要請(仕事内容)の紹介。
配属先の相棒となるカウンターパートといかによい関係を築くかを、上司との関係や語学力を踏まえて考えましょう。
ひとりのボランティアとしてまずなにをすべきか、水因性疾患に対する活動を事例に考えましょう。
言葉が通じない環境のなかで、いかに住民と関係を築き取り組むべき問題に出会か、実際にあった集会を事例に考えましょう。
任期終了後、隊員がいなくなっても持続する活動の仕組みをいかにつくるか。衛生クラブの運営を事例にその実践方法を学びます。
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」は協力隊においても重要な考え方。井戸修理を事例にその実践方法を学びます。
協力隊がもっとも悩まされることのひとつが、現地の人々からの「お金ちょうだい」。どのように対処すべきか、お金やモノを提供するかどうかの線引きなど、考えるヒントを共有します。
文化や習慣の異なる現地の人々との協働は決して簡単ではありません。コミュニケーションに起因するトラブルはつきものなので、その際どうすれば柔軟に対応できるかをイベント運営を事例に学びましょう。
持続可能かどうか、本当に求められているか、ひとりで全部やろうとしない、など、竹田が協力隊で学んだ教訓を共有します。
1.【受講者の悩みや問題】
国際協力/SDGs/ソーシャルビジネス/アフリカに興味を持っているが、どのように学べばよいか分からない
「これからはアフリカの時代」と言われていることは理解しているが、実際は何も知らないから焦っている
本やインターネット検索で勉強はしているが、「実際のところどうなのか」が知りたい
とにかく国際協力やアフリカについて勉強したい!
そんなあなたのために、このコースを作りました!
2.【このコースの特徴】
5時間の動画コースでアフリカ・ルワンダの現状を知り、どのように国際協力やソーシャルビジネスに取り組むべきか理解が深まる
国際協力の考え方を知ることで、ビジネスとSDGsをより適切に紐づけることができる
アフリカ・ルワンダの現状を正しく理解し、単なる机上の空論に陥らない、リアルなグローバル思考が身に付く
ルワンダの歴史・農業・IT・教育のポイントについて押さえることができる(各論)
実体験にもとづく海外ボランティア(青年海外協力隊)の活動の意義や苦労を学べる
今後の世界動向について自分なりに考えることができるようになる
3.【カリキュラムの概要】
第1章 :アフリカ・ルワンダ概要
第2章 :国際協力への携わり方〜主要なアクターと働き方〜
第3章 :ルワンダ虐殺概論〜激化した要因と学ぶべき教訓〜
第4章 :ルワンダ虐殺当事者のお話
第5章:アフリカ・ルワンダの暮らしと貧困。幸せとは?
第6章:ルワンダ農業と食・栄養〜現状と課題〜
第7章:タケダがアフリカに至るまで〜自分だからこそできることの見つけ方〜
第8章:「IT立国」は本当?ルワンダの現状&注目企業
第9章:ルワンダ教育の現状と課題〜退学率削減に必要なこととは?〜
第10章:青年海外協力隊問題解決シミュレーション
4. 【受講特典】
①受講料が実質0円に!ルワンダ現地ツアー割引
本講座のご購入後、スタディツアーSTART*(または同額以上の当社ツアー)にご参加いただいた方は、本講座の受講料分を全額割引いたします。
*スタディツアーSTART:タケダがルワンダで運営するスタディツアープログラム
特典の付与方法:スタディツアーSTART(または同額以上の当社ツアー)にお申込みの際、本講座を受講した証明となるもの(Udemyの領収書など)をご提示ください。その後、ツアー代金から本講座の受講料と同額の料金を割引いたします。
②アフリカノオトの会ご招待
「アフリカノオトの会」はアフリカノオト*のツアー・サービスをご利用くださった方、アフリカや国際協力に興味のある方を集めたLINEグループです。情報収集やお友達づくり、取組みの宣伝などに活用いただけます。
*アフリカノオト:タケダが運営するルワンダ法人
特典の付与方法:本講座のご購入後、Udemyのダイレクトメッセージツールを通じて、ご招待リンクを共有いたします。