
アプリケーション開発の分野で注目されている「ノーコード」や「ローコード」と呼ばれるツールの概要について解説します。
本講座を進めるにあたり必要となる、アプリとデータの関係性およびその構造について大まかなイメージを掴みます。
本講座で作成する『タスク管理』アプリの完成イメージを共有します。
アプリの画面を組み立てるキャンバスの操作方法について解説します。
画面の中に配置するテキストやボタン、画像などの部品である「コンポーネント」の追加や削除の方法を解説します。
「Screens」でキャンバスに設置した画面ごとの設定を行います。画面の名称や位置などを変更します。
サインアップしたユーザーのアカウント情報が登録される「Users」コレクションについて解説します。実際にアプリでユーザーをサインアップ登録してみましょう。
『タスク管理』アプリに必要な情報を洗い出します。
『タスク管理』アプリで使用するデータベースの内、担当者を管理する「担当者テーブル」と、タスクの進捗の選択肢となる「ステータステーブル」を作成します。
「タスクテーブル」を作成します。このテーブルは「Relationship」を使って、担当者テーブル・ステータステーブルに紐づくようにします。
ログイン後に最初に表示されるホーム画面となる「タスク一覧画面」を作成します。マジックテーブルを使用すると、画面の表示テキストをテーブルから取得した値で動的に変化させることが出来ます。
タスク一覧画面で一覧上のタスクをクリックすると遷移する、タスクの「詳細表示画面」を作成します。一覧画面から詳細画面に遷移するよう、画面遷移を設定します。
一覧に表示するレコードを特定の条件のもののみに絞り込む「filter」の設定について解説します。
タスクを新規登録するためのフォーム画面を作成します。
一覧画面に「新規登録」ボタンを追加し、一覧画面からタスク登録画面への遷移を作ります。
タスクの詳細画面に編集ボタン追加して、すでに登録したレコードを編集する「タスク編集画面」を作成します。タスク編集画面に遷移する際に、詳細画面に表示しているタスクレコードを連携するようにします。
タスク詳細画面に「削除」ボタンを追加し、登録したタスクレコードを削除する機能を追加します。削除の確認を行うモーダル画面を作成します。
サインアップ・ログイン前に表示されるトップ画面を設定します。
アプリを公開して、実際にスマートフォンで使用できるようにします。
▼ 話題の「ノーコード」ツールに触れる
近年「ノーコード」というワードが注目を集めています。ノーコードとは、コード(プログラム)を書かずにWebアプリやモバイルアプリを開発することができるプラットフォームで、様々なツールが提供されています。
本講座では、アプリ開発とデータベース機能をワンパッケージで利用できる「Adalo」というノーコードツールを使って、スマートフォン上で動作するアプリを作成します。
▼ DXのキーとなるのは市民開発者
業務の効率化や生産性の向上・働き方改革に欠かせないDX(デジタルトランスフォーメーション)。その鍵を握るのは、ITの専門家やエンジニアだけではありません。アプリを「使う人」から「作る人」へ。ノーコードの出現によって、そのハードルは低くなりました。
今日必要なアプリをお出掛け前に組み立てて、お出掛け先でスマホで使う。そんな未来も夢ではありません。まずは、ノーコードでのアプリ開発に一歩踏み出してみましょう!