
・コースのテーマ、概要
・日頃馴染みのない「抽象」とはなにか
・具体、との関係性
・「抽象化」のプロセス
・なぜ「抽象」を理解する必要があるのか
・「抽象」の成り立ち
・「抽象度の高い」仕事をなぜ難しく感じるのか、原因を考察
・「考える」機会の減少と「抽象」理解が難しいことの関連
・抽象と具体がつながっている構造のポイント1点目
・抽象と具体がつながっている構造のポイント2点目
・抽象と具体がつながっている構造のポイント3点目
・往復思考を使わない場合の解説
・往復思考を使った進め方の解説
・1点目:事実に到達する、2点目:目的を定める
・往復思考を使った進め方の解説
・3点目:ストーリーを設計する
・高い抽象理解力がもたらす絶大なメリット
「抽象的」な話は「わかりにくい」、もっと「具体的」に!
作業指示で、会議で、アドバイスで…。
日常業務で交わされる様々な「ぼんやり・漠然」としたやりとりに出会うと、
「で、なにすればいいの…?」と次のアクションを見失ってしまうこと…はありませんか?
その都度、「抽象的」だから理解できない、もっと「具体的」にしてくれないと…
と、手が進まないことに理由をつけてみたり…。
それでも、多用される「抽象」からは逃れられない
しかし、「抽象」が日常で多用されるのには理由があります。
例えば、以下のように抽象と具体は「1:N(①~③)」の関係…
つまり「抽象は具体をまとめて・効率的に表現」しています。
例)
・抽象:課題を早期に発見し、解決のアクションを決める
・具体:①課題を調査して明らかに
②解決までの期日を決める
③具体的なアクションと効果を評価する
日常業務の指示・議論・意思決定…は、
この「抽象」が持つ「まとめて・効率的」という利点は最大限に活用しながら、
よりスピーディーに進められています。
そうすると…「抽象的だから理解できない・誰かが具体的にしてくれないと」という期待は、
「起こるべくもない期待」であると理解できるのではないでしょうか。
抽象的な話は、自分で考えて・具体的に理解することが必要なのです。
「抽象」を単体で理解できないのは当たり前!具体とセットで考えよう
「抽象・具体」を「それぞれ単体」で考えても、
「要するになに?⇔詳しく言ってよ」が背反して、いつまでも理解できませんが、
「抽象と具体をセットで理解する」ことに気づけば、とても簡単になります!
そこで本コースでは、抽象から具体を/具体から抽象を導くために、
お互いを往復させながら解像度を上げていく「抽象と具体の往復思考」をご紹介します!
思考の往復によって、抽象的なことがらに出会っても、思考停止せず、
自律的に次のアクションに進めるようになることを目指しましょう!
コース概要
1.抽象ってなに?
1)抽象とは
2)抽象を生み出す「抽象化」とは?
3)抽象を理解する必要性
2.抽象⇔具体を往復する思考
1)なぜ抽象の理解を難しく感じるのか
2)「考える」機会の減少が招いていること
3)抽象と具体をつながりを知る
①セットになっている
②スコープが明確
③ストーリーがある
3.自分で思考して抽象と具体をつなげる
1)自ら思考するプロセス
2)サンプルで追いかける
①事実に到達する
②目的を定める
③ストーリーを設計する
3)自ら思考することで得られる絶大なメリット
コースの内容は、
明日からはじめられる、簡単・当たり前なことばかり!
学習したことをすぐに実践して、小さな変化をどんどん生み出していきましょう!