What you'll learn
- 目標達成までのモチベーション維持方法
- 途中で挫折しないメンタルコントロール
- 潜在能力の引き出し方
- 自信レベルをあげる方法
- 効果的な目標設定
- 行動原則の作り方
- 正しい自己イメージの作り方
Requirements
- 特にありません
Description
以前に、米国のオリンピアン達(メダリスト)のメンタフタフネスやモチベーション維持の手法、そして、自信のコントロールの仕方についての書籍を翻訳し、また、現地にてインストラクタートレーニングを完了し、日本にて出版いたしました。本番で最高の力を発揮する法 という書籍です。
これらのメソッドから、さらに国内での調査や経験を重ねて、ビジネスマンなど一般の方でも使える思考や戦略を探求し、また、新たな知識を補完し本講座のプログラムは出来てきます。
一流のスポーツ選手でも、目標を達成しうることは並大抵のことではありません。どんな人でも何度も壁にぶちあたり、先に進むことは困難を極めます。挫折する人が多いのが実情ではないでしょうか。
そのような状況の中で、メンタルコントロールやモチベーション維持の仕方などの知識がなければ、目標まで到達することは、大変難しいはずです。
今回は、もちろん、スポーツ選手でなくても、多くの方が、仕事で直面する壁を乗り越えるために、自信のポテンシャルの引き出し方から、実際にモチベーションを維持することができる基本となる思考法を抜粋し、お伝えいたします。
ワークを沢山用意しておりますので、ご自身のことを振り返りながら、学習を進めてください。
Who this course is for:
- 目標に向けて歩みだそうとしている人
- やりたいことがあるが、どのように進めていけばよいか分からない人
- 起業する人
- 道半ばで挫折した経験のある人
- 仕事でリーダーとしてチームを牽引する人
- アスリート
- 目標達成までの感情コントロールを学習したい人
- 本番で失敗をよくする人
- モチベーション維持の方法を学習したい人
- 自信の高め方を学びたい人
Instructor
モチベートワーク総研合同会社 代表、及び、株式会社エコロジーヘルスラボ 代表取締役、一般社団法人日本動機づけ面接協会 理事。 早稲田大学卒業後、1992年アクセンチュア入社し、米国において医療機関のネットワークシステムプロジェクトに参画する。その後サンダーバード国際経営大学院(Thunderbird School of Global Management)経営学修士(MBA)課程を修了。帰国後グロービスで能力開発プログラムの企画立案運営に従事し、企業内での経営学、及び、管理職コミュニケーションについて数多くの研修プログラムを提供。現在は企業向けに「管理職コミュニケーション手法」についての研修を実施中。著書には「レベル6パフォーマンス 本番で最高の力を発揮する法(日本実業出版社)」、「できるリーダーのチェンジトークコミュニケーション(セルバ出版)」などがある。