


問題集でいちばん困るのは、正解そのものが間違っていることではないでしょうか。
本講座は、G検定の合格を目指す方のための問題集です。全745問(すべて4択)を、分野別の4テストと、145問・100分の模擬試験に分けて収録しました。4つの選択肢それぞれに解説を付けています。
■ 準拠しているシラバス
G検定の試験出題範囲(シラバス)2024 第1.4版(2026年5月11日改訂)に準拠しています。10の大項目・55の中項目のどれからも出題し、キーワード495語は、どの語も少なくとも1問に出てきます。シラバスが改訂されたら、問題を見直して更新します。
■ 構成(5テスト・745問)
テスト1 分野別① 人工知能の基礎・動向・機械学習 135問・95分
テスト2 分野別② ディープラーニングの仕組み・数理統計 185問・125分
テスト3 分野別③ ディープラーニングの応用例・社会実装 180問・125分
テスト4 分野別④ AIに関する法律と契約・AI倫理とAIガバナンス 100問・70分
テスト5 本番同尺 模擬試験 145問・100分
分野別の4テストは、シラバスの大項目をもとに分けてあるので、苦手な分野だけを繰り返せます。模擬試験は10の大項目すべてから出題し、内訳は技術分野116問・法律と倫理の分野29問です。
制限時間は、分野別が1問あたり約40〜42秒です。模擬試験は、オンライン試験(145問程度・100分)に合わせて145問・100分にしています。
正解はどの問題も1つです。指示文は「最も適切なもの」「最も不適切なもの」「空欄に当てはまるもの」を選ぶ3種類で、不適切なものを選ぶ問題は158問です。問題の型は、用語・知識型279問、事例・場面型411問、計算型55問です。
難度は講座側の目安で、基本233問・標準348問・応用164問です。模擬試験は分野別より応用の比率を高くし(基本30・標準74・応用41問)、やや難しめに作っています。
各テストの合格ライン70%は本講座の設定で、本試験の合否や合格ラインを示すものではありません。本試験の合格ラインは公表されていません。模擬試験は、得点が本試験よりやや低めに出る想定です。模擬試験で70%を安定して超えれば準備が進んでいる、という目安にしてください。
■ 4つの選択肢それぞれに解説
選択肢ごとの解説が2,980本。正解の理由に加え、ほかの3つがなぜ正解にならないかも1つずつ書いています。
問題ごとの全体解説が745本。
全体解説の末尾に、対応するシラバスの項目(大項目 › 中項目)を記しています。解いた問題が出題範囲のどこにあたるかが分かります。
計算問題(55問)は、式と計算の手順まで解説に書いています。
■ 使い方
演習モードでは、1問ごとに正誤と解説が出ます。最初は分野別のテストを、このモードで解くのがおすすめです。
全問にシラバスの大項目を分野として付けています。結果画面で分野別の正答率が分かり、低かった分野は演習モードで絞って解き直せます。
見直しでは、不正解だった問題だけに絞って解説を読み返せます。
仕上げに、試験モードで模擬試験を100分通して解き、時間配分をつかんでください。
出題順と選択肢の並びは、解くたびに変わります。解説は「選択肢A」のような位置の言い方をせずに書いています。
本講座では「不適切」の語を太字などで強調していません。本試験の画面に合わせたものですが、本試験で必ず同じ表示になるとは限りません。
■ 会場試験を受ける方へ
G検定の会場試験は145問程度・120分で、資料などの持ち込みができません(オンライン試験は145問程度・100分)。試験の実施団体(JDLA)の公表値では、2026年の第2回・第3回とも、会場試験の合格率がオンライン試験を下回っています。
第2回は全体77.04%・会場64.83%、第3回は全体82.40%・会場70.29%です(全体はオンラインと会場を合わせた値)。会場で受ける方は、模擬試験を試験モードで通して解き、145問を最後まで解き切る練習をしておいてください。
■ 誤りを見つけたときは
正解の誤り、解説と正解の食い違い、誤字などに気づいたら、Q&Aでお知らせください。確認の返信は7日以内にお送りします。修正は月1回の定期更新でまとめて反映し、改訂の履歴をこの説明文に残します。
■ こんな方に向いています
G検定の合格を目指し、正解をどう検証したかが公開されている問題集で演習したい社会人の方
出題範囲をひととおり学び、どの分野で点を落としているかを数字で把握したい方
「不適切」を選ぶ問題で、指示文の読み違いを減らしたい方
AIを学び始めて日が浅く、入門書でひととおり学んだあと、選択肢ごとの解説で用語と考え方を固めたい方
■ 受講の前提
出題範囲を一度は学んだ方を想定しています。まだの方は、先に入門書などで全体をひととおり読んでおくと、解説が頭に入りやすくなります。
プログラミングの経験は問いません。
■ ご注意
本講座は問題演習のみです。講義動画は含まれません。
練習テスト形式のため、修了証は発行されません。
問題はすべて独自に作成したもので、本試験の問題を再現したものではありません。
試験日程・受験料・出題範囲などの最新情報は、JDLAのウェブサイトでご確認ください。