【超速習】7つのビジネスフレームワーク入門!〜生産性が今すぐ上がる必須の7つ道具〜
What you'll learn
- ビジネスフレームワークの本質が理解でき、普段から使えるようになる
- 日常の仕事に優先順位をつけて、効率的に回していけるようになる
- ロジカルに思考し、論理的に伝わるプレゼンができるようになる
- 問題解決のポイントを明確にでき、自分の意見に共感を得られ、行動に移してもらいやすくなる
- マッキンゼーなどでも使うフレームワークを日常で使いこなせるようになる
Requirements
- 特になし
- ワークを行うので、「紙」と「赤・青・緑の3色のペン」をご用意ください
Description
【あなたは、以下のようなことで悩んでいませんか?】
ビジネスフレームワークを学んでみたけど、なかなか使えていない
日常の仕事をもっと効率的に回していきたい
ロジカルシンキング、論理思考の基本を知りたい
問題解決のための基本事項を押さえて、使えるようになりたい
これらに一つでも当てはまるなら、この講座がオススメです!
たった1時間半で、ビジネスフレームワークの本質と使い方を速習でき、日ごろの仕事ですぐに使っていくことができます!
【PDCA、ロジックツリー、5W1H、空雨傘・・・】
世の中には、たくさんの「ビジネスフレームワーク」があります。
ビジネスフレームワークとは、
タスク管理、ロジカルシンキング(論理思考)、問題解決など、
ビジネスの場面でよく使う仕事や思考の流れを、わかりやすくまとめたものです。
上記の言葉も、誰でも一度は聞いたことがあるかもしれません。
しかし、それらを【実際に使えるか?】というと、疑問が残るのが現状ではないでしょうか。
たとえば・・・
「PDCAを回せ」と言われたけど、何をしたらPDCAを回したことになるかわならない
「5w1h」の内容がわからなくなるし、わかっても使えていない
「空・雨・傘で考えろ」を、具体的に実行する方法がわからない
など、「知ってるけど、実際には使えていない」という場面がビジネスシーンで数多くあります。
【なぜ、ビジネスフレームワークは使いにくいのか?】
それは、多くの場合「概念の説明」だけにとどまり、
「使い方がすぐにイメージできる動作」に落とし込まれていないことが原因です。
この講座では、
誰でも5分で思考がまとまる「『A4一枚』思考整理術」をベースに、
ビジネスフレームワークを日常から使えるようになっていただきます!
【このコースで学べるフレームワーク】
このコースでは、3つのテーマにわけて、7つのフレームワークをマスターすることができます。
■ 日々の仕事、タスク管理、タイムマネジメントに活きるフレームワーク
緊急度・重要度マトリクス
PDCA
■ ロジカルシンキング・プレゼンに活きるフレームワーク
ロジックツリー
5W1H
■ 問題解決・思考整理に活きるフレームワーク
So What? / Why So?
As Is / To Be
空雨傘
また、この過程で、
「MECE、KPT、TOTE、なぜ5回」などの
フレームワークについてもおさえることができます。
ですので、
【あなたがこの講座を見ていただくと、、】
ビジネスフレームワークの本質が理解でき、普段から使えるようになる
日常の仕事に優先順位をつけて、効率よく回していけるようになる
ロジカルに思考し、要点をまとめ、論理的に伝わるプレゼンができるようになる
問題解決のポイントを明確にでき、自分の意見に共感を得られ、行動に移してもらいやすくなる
マッキンゼーでも使うフレームワークを日常で使いこなせるようになる
など、すぐに目の前の仕事に活かすことができます!
ワークを交えていきますので、
紙/ノート
3色のペン(赤・青・緑)
を用意していただくと、より効果があります!
一緒にワークで手を動かしながら、1時間半で、
7つのビジネスフレームワークを使いこなせるようになっていきましょう!
Who this course is for:
- フレームワークを学んでみたけど、いまいち使えていないと感じる方
- 日常の仕事をもっと効率的に回していきたい
- ロジカルシンキング、論理思考の基本を知りたい
- 問題解決のための基本事項を押さえて、使えるようになりたい
Instructor
京都大学大学院を卒業後、働き方改革企業サイボウズに入社。
週4日勤務で3つの複業をこなすなど新しい働き方に取り組む。
大学院で複雑な研究内容をコンパクトに伝えることに苦戦した経験から、
プレゼン改善に関する研究を開始。
大学院の最終発表で最高評価を獲得し、
サイボウズ入社2年目で当時最小年次で
幕張メッセでの登壇に抜擢され、以後多数の登壇経験を持つ。
その経験を元に、「できる」をやる をモットーにかかげ
最小の時間・労力で最大の印象を残すプレゼン術について伝えている。
その活動はAERAに掲載されるなど会社員としては異色の経歴を持つ。