
これから始める作業の手順の説明とIllustratorの最も重要な機能のひとつ「レイヤー」の操作について例を使って具体的に説明します。
このレクチャーではこれからの講座で使用する練習素材がダウンロードできます。練習素材はzipファイルで圧縮されているので解凍してご利用ください。
Illustratorの線で形を描き、色をつける際の基本「塗りと線」について理解します。
家の屋根の部分を描きます。屋根は台形でできているので、長方形を変形して台形を描く方法を理解します。
煙と雲の描き方です。どちらも楕円の組み合わせでできています。ここではオブジェクトのコピー/ペーストのやり方とシェイプの合成の方法を理解します。
窓とドアを描きます。どちらも簡単な長方形と円を描くだけですが、重なり順を理解しないと描けません。このステップではIlllustratorの「重なり順」について理解します。
家の絵を仕上げます。背景としてグラデーションのかかった空を加えます。このステップではグラデーションの設定について理解します。
llustratorの基本単位であるパスとアンカーポイントについて線を描きながら理解します。
曲線を多く使ったポップなヘリのイラストを描く手順の説明です。どこからどんな順序で描き始め、どんなテクニックを使うのかについて頭に入れておきましょう。
下絵をレイヤーに配置し、レイヤー機能を使って下絵を参照しながらイラストを描く方法を理解します。
ヘリ本体のボディーを描きます。鉛筆ツールを使ったスムーズな曲線の描き方を練習します。
楕円を使ってローターを描きます。オブジェクトの回転について理解します。脚の部分の描画ではベジエ曲線の描き方を理解します。
窓と目を描きます。重なり順を考え効率的に描く練習です。他のオブジェクトの塗りや線の設定を簡単にコピーして適用するスポイトツールの使い方も練習しましょう。
背景のグラデーションの設定の方法を理解します。ヘリの絵を完成させます。
よく見られる葉っぱの形、クリの葉を描きます。楕円を変形してクリの葉のシェイプをつくります。
葉っぱに模様をつける葉脈を三角形を変形してつくります。
三角形を変形して描いた枝に葉っぱを配置します。このステップではIllustratorで使う機会が多いブレンド機能の基本も練習しましょう。
クリの葉よりも複雑なイチョウの葉のシェイプを描きます。ワープやパスの変形などの機能を使ってイチョウの葉っぱのシェイプをつくります。
イチョウの葉に色を付け、仕上げをします。アピアランスパネルを多用します。
複雑なモミジの葉のシェイプを描きます。シェイプの合体、リフレクトなどを使って基本のモミジの葉をつくります。
モミジの葉を回転させ、合体して葉っぱのシェイプ半分を完成させます。ここではシェイプ形成ツールの便利な使い方も練習します。
葉っぱをリフレクトさせて左右対称のモミジの葉を完成させます。
枝豆のシェイプを描きます。ここでは散布ブラシというテクニックを使ってマメのシェイプをつくります。
サヤの部分のシェイプをつくります。ここではアピアランスの分割というテクニックを使って、ブラシで描いたシェイプを通常のパスに変換する方法を学びます。
マメとサヤに着色して枝豆を完成させ、さらにドロップシャドウを加えてイラストを完成させます。このステップでは細かいグラデーションの設定方法を練習します。
グラデーションメッシュを使った抽象的な模様を描きます。このステップでは基本のシェイプを描き、グラデーションメッシュで着色するテクニックを学びます。グラデーションメッシュの基本が理解できます。
先のステップで作った基本のシェイプを回転や拡大、リフレクトなどの手法を使って配置します。このステップではアピアランスパネルを使ってオブジェクトの不透明度やモードを変え表現の幅を広げる練習もします。
画像に奥行きや立体感を与えるシャドウとハイライトのつけ方を練習します。仕上げの部分ではクリッピングマスクを使った画像の切り抜きと線の設定を変えて切り抜いた画像に新しい効果を加えるテクニックも学びます。
これから行うコスモスの描き方の手順を説明します。レイヤーを使った下絵の準備や新しいレ絵イヤーの追加など描画の準備も行います。
基本となる花びら1枚のシェイプをつくります。ダイレクト選択ツールを使ったシェイプの変形やパスファインダーを使った合体や切り抜きをしてシェイプをつくります。
できあがったシェイプにグラデーションメッシュを適用するため、メッシュラインやメッシュポイントを設定します。このステップは複雑なグラデーションメッシュの使い方の練習です。
さらに花びらの複雑な陰影を表現するためグラデーションメッシュを編集し、色を適用して表面の線を色づけします。
花びらの根元付近の濃淡をグラデーションメッシュの方向線を使って表現します。グラデーションメッシュの更に複雑な使い方の練習です。
花びらにハイライトとドロップシャドウを加え基本の花びら1枚を完成させます。
完成した花びらを回転させ、8枚の花びらを持った花の形にします。回転軸の自由な設定方法、重なり順を調節してより自然な配置にします。
散布ブラシを使った雄しべのシェイプをつくります。アピアランス分割を行い、拡大・縮小を使った変形で多くのシェイプを一度につくります。
多数のタネをグループ化を使って一度に多数のシェイプに同じグラデーションを設定する方法、回転と重ね順を調整してタネの自然な配置をします。
できあがった雄しべを花びらに配置します。縮小し、中心を合わせて配置し、最後にグループを解除していくつかのタネを削除して、イラストを完成させましょう。
基本になる水滴のシェイプを作ります。楕円を変形して雨つぶの形をつくります。
水滴の下地になる花びらを拡大し、レンズ効果で水滴を通して見た部分が大きくkなって見えるように加工します。クリッピングマスクを使って水滴の中だけが大きくなるようにするテクニックです。
で水滴のシェイプにグラデーションをかけ、このグラデーションには塗りの不透明度も設定し水滴の透明感を出します。
水滴の上部に光が反射して当たっているハイライトの部分をつくります。同心円を使い不透明度を設定してブレンドをかけ、自然なハイライトをつくるテクニックを学びます。
次に水滴が下の葉っぱに落とすシャドウをつくります。三角形をダイレクト選択ツールを使って変形し、パスファインダーで不要な部分を切り取りシャドウのシェイプをつくります。このシェイプにグラデーションでシャドウの塗りをつけます。これで水滴の基本の一粒が完成します。
できた水滴を複製し、花びらの他の部分にも変形して配置します。このとき下地の部分も置かれた位置によって変わるので、それを再設定する効果的な方法を練習します。
これでこのステップも終了です。このコースも卒業になります。よく頑張りました。
みなさん。こんにちは。デザイナーの村守康です。 ここで紹介するコースはアドビのIllustratorを7日間でひととおり使えるようになる夢のコースです。 私はIllustratorとは30年近い付き合いがあり、たくさんの若いデザイナーさんやはじめてIllustratorに触れるという方のインストラクターもしました。
みなさんはイラストレーターというとどんなイメージをもちますか。 クールなデザインができるけれど、少し難しいソフトというイメージを持っていませんか。
実はこの少し難しいソフトという先入観があなたのスキルアップを邪魔する最大の要因です。イラストレーターは実際は、楽しくて、わかくわくドキドキするような刺激に満ちたツールです。
このコースではこのドキドキ感を味わいながらスキルアップすることをコンセプトに開発しました。面倒な理屈やインターフェイスの使い方は最低限に、なによりもワクワクドキドキするイラスト作品を描くことでスキルアップをはかります。
このコースを終える7日後。あなたのイラストレーターに対するイメージは大きく変わり、自信に満ちたマウスさばきでイラストレーターが使えるようになっていることをお約束します。7日後。みなさんから自信に満ちた声でコメントをいただくことを楽しみにしています。
このコースは7つのセクション44のステップでできています。再生時間は5時間26分です。それぞれのステップは順に少しずつスキルアップできるよう使用するテクニックも難しくなっています。 作品にはすべて練習素材が含まれており、準備するものはなにもありません。 IllustratorのバージョンCS以降、できればCS6以上をご用意ください。教材はすべてビデオで収録されており、スマートホン、モバイル機器でもご覧になれます。
このコースははじめての方とまだイラストレーターの使用に自信が持てない方に適しています。上級者の方にはおすすめしません。