
整理から始める、整理のポイント、今必要なモノだけ、整理基準をつくろう、職場の整理、意義ある整理改善をしようについて学ぶことができます。
「整理基準シート」を用いた現場の整理基準の作成演習によって実践力を習得できます。
整理の次は整頓、5Sの意義と効果<心もきれいにする>、TPSスタイルの5S改善の原則、整頓のポイント、整頓基準をつくろう、3定で整頓、置き場を決めるポイント、置き場のロケーションを決めよう、戻させる仕掛け、意義ある整頓改善をしようについて学ぶことができます。
「整頓基準シート」を用いた現場の整頓基準の作成演習によって実践力を習得できます。
清掃で整理・整頓を推進、清掃のポイント、片付けを後回しにすると、作業して掃除する習慣、清掃をきっちりして異常を浮かび上がらせる、掃除当番でみんなで清掃、清潔で整理・整頓・清掃を維持、清潔のポイント、異常が目立つようにする、色彩管理、しつけで良い行動を習慣化、しつけのポイント、守らせる仕掛け、自らチェックし称え合う、改善を推進する体制をつくろう、改善を推進する仕掛けをつくろうについて学ぶことができます。
「5S点検チェックリストシート」を用いた現場の5S点検チェックリストの作成演習によって実践力を習得できます。
仕事の5Sの定義、仕事の中に潜むムリ・ムラ・ムダが悪さをする、バラツキを減らすと仕事はやりやすくなる、仕事の整理、仕事の整理のポイント、なぜ仕事を“やめる”ということが必要なのか?、やめる仕事は価値の無い仕事、仕事を棚卸しして価値の無い仕事を明確にする 、価値の無い仕事の着眼点は“異常”、価値の無い仕事をやめる改善について学ぶことができます。
「会議議題整理シート」を用いた会議・打合せの価値の無い(低い)議題をやめる整理改善の演習によって実践力を習得できます。
仕事の整頓、仕事のムリ・ムラ、仕事の偏り、仕事の滞り、仕事の整頓のポイント、人別負荷の偏りの改善<負荷の平準化>、人の能力の偏りの改善<能力の平準化>、日別負荷の偏りの改善、プロセスの負荷と能力のバラツキの改善、プロセスの滞留の改善、クリティカル・プロセスの改善、仕事の流れの滞留改善<一列待ち/一個流し>について学ぶことができます。
「平準化スケジューリング・シート」を用いた業務の平準化の検討演習によって実践力を習得できます。
現場の5S活動は、部品や工具などを片付けて、きれいにすることと思われていませんか。
生産の終わった部品、使い終わった工具を整理整頓しても見た目がきれいになるだけで、作業品質や効率が高まることはありません。
5Sの目指すものは、作業品質や効率を高めることであり、そのためには、生産中、使用中の部品や工具を整理整頓することです。整理整頓することで、いつも同じ動作で安定して作業できるようにし、作業のバラツキをなくして、品質と効率を高めます。
このコースでは、作業のバラツキをなくし、品質と効率を高めるための5S改善の考え方と取り組み方法、効果を上げるポイントを事例とともに学んでいただきます。また、仕事そのものを対象とした5S改善についても紹介し、より効果の高い5Sの理解も深めていただきます。
【この講座で学ぶこと(セクション構成)】
■Section1 現場の整理改善
5S改善のスタートは、整理です。必要なものだけに絞ってから、整頓などの他の改善に取り組みます。必要性で整理することで、不要なモノがない作業環境をつくり、ミスや探索など不要な動作を減らし、品質と効率を高めます。
ここでは、効果的整理をするための整理の仕方、整理基準の作り方、整理改善の進め方を事例とともに学ぶことができます。
■Section2 現場の整頓改善
5S改善で、最も効果をあげる取り組みが整頓改善です。作業ミスを防ぎ、作業効率を高めるモノの置き方、レイアウトなどの改善です。
ここでは、トヨタ流5Sの1つずつの原則、3定の整頓、頻度と距離の原則、戻させる仕掛け整頓など効果的整頓手法を取り入れて、作業品質と効率を高める整頓の進め方とポイントを事例とともに学ぶことができます。
■Section3 現場の清掃・清潔・躾改善
整理整頓した状態を維持する取り組みが清掃・清潔・躾です。清掃によって整理・整頓を繰り返し行うようにし、清潔によって、整理整頓が崩れたことが一目でわかるようにして維持したい気持ちにさせます。躾によって、整理整頓を続ける意識と行動を醸成します。
ここでは、清掃で整理・整頓を推進、作業と掃除の一体化、異常を浮かび上がらせる清掃、異常が目立つようにする色彩管理、守らせる仕掛けと5Sを推進する体制などについて取り組み方法とポイントを事例とともに学ぶことができます。
■Section4 仕事の整理改善
不要な部品や工具を整理する取り組みが整理改善ですが、不要なモノを片付けても、それを生み出している仕事が変わらず行われていれば、不要なモノは繰り返し生み出されます。不要なモノを生み出すムダな仕事そのものを対象として、ムダな仕事をなくすことを目指す改善が仕事の整理改善です。
ここでは、ムダな仕事をやめるための仕事の整理改善の考え方とムダな仕事を洗い出す着眼点と方法、仕事の整理の仕方とポイントを事例とともに学ぶことができます。
■Section5 仕事の整頓改善
仕事の品質と効率を落とす原因は、ムリとムラです。ムリ・ムラのある仕事は、十分な時間が取れずに質を落としたり、不要な残業を増やしたり、焦りや混乱によってミスを誘発させたりします。仕事の整頓は、ムリ・ムラのない仕事環境づくりと管理をするための改善手法です。
ここでは、仕事のムリ・ムラの原因となる仕事の偏りを取り除く負荷と能力の見える化とバランス改善、仕事の滞りを取り除くプロセス改善としての一列待ちとシングルタスク改善などの整頓改善の手法とポイントを学ぶことができます。
【講師について】
200以上のコンサルティングプロジェクトと3万人以上の人材育成実績のあるコンサルソーシングの代表取締役・経営コンサルタントの松井順一が様々な業種・職種における改善実績から培ったノウハウを紹介します。
なお本シリーズは、講座を企画開発したコンサルタントの講師に代わり、講座の進行・解説はレクチャロイド『YUI』がナビゲートします。
【本シリーズ・コースの特徴】
『ものづくり革新・改善シリーズ』とは、「目的の見える化」「課題設定力」「実行力」を高め、業務遂行力の向上に役立つカリキュラムです。製造業・メーカーで用いられるトヨタ生産方式、5S・見える化などの実績ある管理・改善手法を組み込み、製造現場はもちろん、営業・開発・管理間接・サービスなどオフィス業務にも役立つ内容です。
知識を得るための『基本編』、定着度を測る『理解度テスト』、演習で学ぶ『実践編』が基本構成です。(『実践編』のないコースもあります)
コースを最後まで受講した際は、全体の理解度をチェックする『確認テスト』もご活用ください。
ダウンロードできる実践帳票などのツールも用意していますので、職場での実践・改善にお役立てください。
複数の領域に関わるテーマの場合、同じセクションが掲載されているコースもあります。予めご了承ください。