Udemy
Turn what you know into an opportunity and reach millions around the world.
Learn More
Your cart is empty.
Keep shopping
【2026年最新】Claude Code×Agent SDK 実装講座|人がいなくても回る設計とCI自動実行
New
2 students

【2026年最新】Claude Code×Agent SDK 実装講座|人がいなくても回る設計とCI自動実行

対話で使えるようになった次の一歩。Claude Agent SDKで調査・実装・レビューのチームを組み、GitHub Actionsと夜間バッチで自動で回し、費用・安全・評価まで実測で固める
Last updated 10/2026
Japanese
Japanese

What you'll learn

  • 対話・サブエージェント・Agent SDK・エージェントチームの4つから、再現性・自動化・コスト・権限の軸で組み方を選べます
  • Claude Agent SDK でエージェントを動かし、セッションの継続と分岐、権限モード、フックを設計できます
  • 調査役・実装役・レビュー役のサブエージェントに道具と権限を分け、親から仕事を配って結果を集められます
  • claude -p と JSON 出力、GitHub Actions、夜間バッチで、失敗したら止まり途中から再開できる自動実行を組めます
  • 読み込む設定と使う MCP を明示して、毎回の文脈と費用を実測で減らせます
  • 費用の上限、サンドボックス、プロンプトインジェクション対策、評価、監視を本番向けに組み合わせられます

Course content

7 sections • 27 lectures • 3h 35m total length
  • この講座で作るもの ─ 対話で使うから、プログラムで組んで本番で回すへ5:36
  • 前提と環境 ─ Python と TypeScript、Windows は WSL2 を勧める理由6:37

Requirements

  • Claude Code を対話で使ったことがあること(基本操作はこの講座では扱いません)
  • Python の基本が読めること(サンプルは Python。TypeScript でも同じ考え方で進められます)
  • Claude Code にログインして使える環境、または Anthropic の API キー。サンプルの実行には利用枠または少額の API 利用料がかかります
  • Windows の方は WSL2 を推奨します(サンドボックスが Windows 単体では守られないため)

Description

本コースにはAIの使用が含まれています。


【対話で使えるようになった、その次へ】


Claude Code を対話で使うのと、プログラムから組んで毎晩自動で回すのとでは、気をつけることがまったく違います。人が画面を見ていないので、何を許し、どこで止め、いくらまで使うかを、最初に決めておく必要があるからです。


本コースでは、Claude Agent SDK で調査役・実装役・レビュー役のチームを組み、GitHub Actions と夜間バッチで回し、費用・安全・評価・監視まで固めるところまでを、動くサンプルコードで進めます。


【収録中に実測して分かったこと】


2026年9月、Claude Code 2.1.251 と Python 版 claude-agent-sdk 0.2.157 で、すべてのサンプルを実際に動かして確かめました。その中で、公式の説明だけでは気づきにくい落とし穴がいくつも見つかりました。


・既定の設定のままだと、動かした人の個人設定が毎回読み込まれ、エージェントの振る舞いまで変わりました。1往復の文脈は、何も読み込まない場合の約2万8千トークンに対して、約8万9千トークンでした

・ログイン中の Claude のコネクタ(Gmail・Drive・カレンダー・Slack など)の説明だけで、毎回約7万トークンが乗っていました。使う MCP を明示すると、同じ1往復が568トークンまで減りました

・allowed_tools は「確認なしで許す道具」の一覧で、使える道具を絞るものではありませんでした。Windows では Bash 向けのフックを素通りする経路がありました

・費用の上限を0.01ドルにすると、実際には約0.018ドルで止まりました。上限はぴったりの天井ではありません

・Windows 単体でサンドボックスを有効にしても、作業フォルダの外に書き込めました。知らせは警告1行だけでした


数字は収録環境での実測で、環境によって変わります。本コースでは、自分の環境で同じことを測るためのサンプルも配ります。


【この講座で作るもの】


・組み込みの道具で1つの仕事を最後まで終わらせる、最初のエージェント

・危ない操作を止め、記録を残し、終了を知らせるフック

・親が子に仕事を配って結果を集める、調査・実装・レビューのチーム

・失敗したら止まり、二重に走らず、途中から再開できる夜間バッチ

・決めた型の JSON で結果を返させ、後工程につなぐ仕組み

・固定の課題と自動の合否判定で、変更のたびに測る評価


最後に、これらを1本につないだ総仕上げを動かします。収録ではレビュー役の判定が返ってこない回がありましたが、こちらのテストで合否を決める作りにしていたため、正しく判定できました。判定役を信じ切らない設計を、実例で確かめます。


【扱わないこと】


Claude Code の基本操作と、MCP サーバーの作り方は扱いません。MCP は既存のサーバーを「使う側」だけを扱います。


【この講座で使う版について】


Claude Code と Agent SDK は、細かい版ごとに仕様が変わります。本コースの説明は2026年9月時点の版で確かめたものです。版の変化に気づくための記録と評価の仕組みも、講座の中で作ります。

【2027年度からのIPA新試験制度との関係】情報処理推進機構(IPA)が2026年9月30日に公開した基本情報技術者試験の新シラバス案(Ver.0.1・2027年度から適用予定)には、本講座で扱う「マルチエージェント(サブエージェント)」「エージェント向け指示ファイル」が用語として挙げられています。本講座はIPA試験の対策講座ではありませんが、新シラバス案に含まれる範囲を、実際に手を動かしながら学べます。なお、シラバスは案の段階であり、正式版で変更される可能性があります。最新の情報はIPAの公式ページでご確認ください。

Who this course is for:

  • Claude Code を対話で使えるようになり、次にプログラムから組んで自動で回したいエンジニアの方
  • サブエージェントで調査・実装・レビューを分担させたいが、権限の分け方で迷っている方
  • エージェントを CI や夜間バッチで動かしたいが、費用と安全が心配な方
  • 社内でエージェントの本番運用を任され、評価と監視の仕組みを作りたい方