
本コースにはAIの使用が含まれています。
【日本語の指示だけで、毎日の仕事を自動化する】
Claude Code は、ターミナルで動くAIエージェントです。プログラミングの知識がなくても、日本語で「このフォルダを整理して」「この議事録から報告書を作って」と伝えるだけで、実際にファイルを読み、書き、動かしてくれます。
このコースは、その「最初の一歩」から「チームで使い続ける形」までを、5時間で通します。
【前半:まず動かす(第1章〜第5章)】
インストールから始めて、15分後には最初の自動化が動いている状態を作ります。
・散らかったフォルダを、日本語ひとことで整理する
・議事録から報告書を3分で作る
・ExcelとCSVの集計を、関数を覚えずに済ませる
・100ファイルの繰り返し作業を、1回の指示で終わらせる
・CLAUDE.md で「自分専用」に育てる
【後半:もう一段使いこなす(第6章〜第13章)】
ここからが、この講座で新しく加わった部分です。
・スキルを作る。何度も貼っている指示を、道具にする。SKILL.md は名前と説明文が9割
・サブエージェントとフック。役割を分け、危ない操作を仕組みで止める
・プラグインと配布。作ったものをチームに配る。設定を共有しても相手の端末には自動で入らない、という落とし穴まで
・チャット・Cowork・Claude Code の使い分け。2026年9月16日に発表された統合の話も含めて、時制ごと扱います
・外部サービス連携。GitHub、チャット、ファイル共有、予定表をつなぐときの権限の考え方
・実務ケース6本。メールの下書き、請求書とPDFの読み取り、画像から表を起こす、定期レポート、棚卸し、議事録の続き
・費用と安全。いくらかかるのか。画面に出る金額が何を計算したものなのか。出してはいけない情報をどう止めるか
・定着させる。一人から始めて、チームに配り、効果を測るまで
【この講座の作り方】
事実は、公式ドキュメントと公式の発表にあたって確認したものだけを使っています。確認できなかったことは、確認できなかったと述べます。
製品の名前や提供形態は変わります。だから「2026年9月時点では」と時点を添えて話します。あとから変わっても、何がいつの話なのかが分かるようにするためです。
各回は5分から7分で、通勤や移動の時間にも進められる長さにしました。字幕と、講義スライドをまとめたPDFが付きます。
【必要なもの】
パソコンの基本操作ができれば大丈夫です。プログラミングの知識は要りません。Claude Code を使うには、Claude の有料プラン(Pro以上)が必要です。
【2027年度からのIPA新試験制度との関係】情報処理推進機構(IPA)が2026年9月30日に公開した基本情報技術者試験の新シラバス案(Ver.0.1・2027年度から適用予定)には、本講座で扱う「バイブコーディング」「エージェンティックコーディング」「エージェント向け指示ファイル」が用語として挙げられています。本講座はIPA試験の対策講座ではありませんが、新シラバス案に含まれる範囲を、実際に手を動かしながら学べます。なお、シラバスは案の段階であり、正式版で変更される可能性があります。最新の情報はIPAの公式ページでご確認ください。