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この講座では独学かつ短期間で中小企業診断士試験に合格する方法論をお伝えします。
<2026年の更新内容>
・令和5~7年度 2次試験 事例Ⅰ~Ⅲの論述の解答導出例(3年分・9講義)を追加しました
・令和8年度から口述試験が廃止されたため、「口述試験対策」の講義を「口述試験の廃止(令和8年度から)」に差し替えました
・合格率の推移、社会的ニーズ、事業承継、物価高・人手不足の講義を、2026年9月時点の情報で作り直しました
・2次試験の日程、おすすめ教材の価格(2026年9月時点)、ご挨拶・対象者・自己紹介の講義を今の内容に直しました
中小企業診断士は「国が認めた唯一の経営コンサルタント」資格と言われています。試験は1次試験(択一式)と2次試験(記述式)の2段階です。令和8年度(2026年度)から口述試験が廃止され、2次試験は筆記試験だけで合否が決まるようになりました。
合格率は、1次試験が23.0%(令和8年度)、2次試験が17.6%(令和7年度)でした。単純に掛け合わせると約4%です。講座では、2015年からの合格率の推移と、中小企業診断士が求められている背景も取り上げます。
1次試験は次の7科目で、科目ごとに幅広い知識が求められます。
・経済学・経済政策
・財務・会計
・企業経営理論
・運営管理
・経営法務
・経営情報システム
・中小企業経営・中小企業政策
1次試験の合格者が受験できる2次試験では、次の4つの事例について論述式の試験があります。
・事例Ⅰ:組織・人事
・事例Ⅱ:マーケティング・流通
・事例Ⅲ:生産・技術
・事例Ⅳ:財務・会計
1次・2次のテキストや過去問集をそろえると、かなりの量になります。この講座では、私が働きながら独学で合格したときのやり方(使ったテキストと参考書、過去問への取り組み方、2次試験の自己採点の方法)と、合格までの勉強時間の見積もり(1次試験362時間、2次試験213時間、合わせて575時間)をお伝えします。教材を次々に買い足すより、やり方を決めて続けたい方の参考になればと思います。
2次試験については、平成26年度の問題で、私が解答を組み立てた過程を見ていただく講義があります。2026年には、令和5~7年度の事例Ⅰ~Ⅲ(3年分)でも同じやり方の講義を追加しました。設問ごとに色を決めて与件文にマーカーを引き、色ごとにキーワードを拾って文章に組み上げます。令和5~7年度の講義では、最後に予備校などが公開している解答例のキーワードと照らし合わせます。答案は講師による一例で、試験実施機関が示した正解ではありません。
<講座の内容>
■中小企業診断士とは何か
資格の位置づけ
取得のメリット
■なぜ今中小企業診断士なのか
1次・2次試験の合格率の推移
社会的ニーズの変化
中小企業経営者の高齢化と事業承継
物価高・人手不足の中での中小企業支援
地方におけるビジネスリーダー不足
■学習計画
心構え
必要な時間は575時間
■1次試験の勉強法
おすすめ教材
全体把握編
過去問への取り組み方
重要科目テコ入れ
■2次試験の勉強法
所要時間は213時間
自己採点のやり方
事例Ⅰ~Ⅲの勉強法
事例Ⅳの勉強法
口述試験の廃止(令和8年度から)
■2次試験 論述の解答導出例
平成26年度(私の実例)
令和7年度 事例Ⅰ・事例Ⅱ・事例Ⅲ
令和6年度 事例Ⅰ・事例Ⅱ・事例Ⅲ
令和5年度 事例Ⅰ・事例Ⅱ・事例Ⅲ
■追加講座:1次試験の学習の具体的な進め方