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上司の仕事は命令することでもなく、躾けることでもなく、怒ることでもありません。褒めることでも、ひたすら傾聴することでもありません。
大切なことは相手の長所を見抜くこと。長所にあった仕事を何かやらせてみることで部下のスキルを引き出すこと。これを長所進展という。
最悪な部下育成は、「怒ること、命令すること、躾けようとすること」である。
山本五十六の名言を丁寧に紐解いて部下育成の要諦を掴みましょう。
上司の仕事は、自分を超える部下を生み出す仕組みを作ること。その仕組みは4つのステージからなります。
私が一番最初に就職した会社で丁寧に導かれたのが日報。ただの業務日報なのだが、意味を持たせることでその効果は何倍にも変わってくる。4つのステージの先鋒を担う日報はあなたが思っている以上に「教育効果」があるのです。
会社や勤務先で、初めて部下や後輩を指導する立場になった人が意識するべき点をコンパクトにまとめました。
自分ができることを他人に教える時に初めて私たちは「あ、あれ?」となります。
本屋には数多くのマネジメント、教育系の本が溢れていますが決定打となる本は少ないです。
この本は、上司一年生であるあなたにとっての教科書になることでしょう。
目次
上司の仕事とは?
長所伸展を心掛けよ
短所是正は誰でもできる
短所是正は大問題
長所伸展は甘えではない
自分を超える部下を輩出せよ。
第1ステージ:日報
日報とは?
日報の例
第2ステージ:アイデア
部下の視座を作る
上司の困っていることは?
上司はとにかく部下に相談する
第3ステージ:企画書
アイデアを形に。
いきなり「書け!」ではなく
第4ステージ:プレゼン
部下と一緒にプレゼンに行
プレゼン特訓をする
無駄のない部下育成は…
まとめ
上司の仕事とは?